長岡京市議会 2015-09-07 平成27年建設水道常任委員会( 9月 7日)
まず、1路線目につきましては、京都第二外環状道路関連事業の府道大山崎大枝線のつけかえに伴い、新たに側側道が整備されたため、当該道路を路線番号5162号線として認定するものでございます。起終点は、調子3丁目58-3から調子3丁目59-1で、延長113.6メートル、幅員は6.8メートルから7.3メートルでございます。
まず、1路線目につきましては、京都第二外環状道路関連事業の府道大山崎大枝線のつけかえに伴い、新たに側側道が整備されたため、当該道路を路線番号5162号線として認定するものでございます。起終点は、調子3丁目58-3から調子3丁目59-1で、延長113.6メートル、幅員は6.8メートルから7.3メートルでございます。
その主な内容といたしましては、調子地区拠点1と下海印寺地区拠点2におけます緑地空間整備実施設計業務委託料973万9,800円、西代公園実施設計業務委託料963万9,000円、調子地区拠点1の工事費の前払い金分1,703万円のほか、にそとの側道及び側側道におけます防犯等設置工事1,990万8,300円などでございます。
済みません、何号線か忘れたんですけれども、2.6メートルの高さ制限のしてある側側道というんですかね。2.6メートルの高さ制限のバーが何遍も倒れてるというのが起こってると思うんですが、何でそうなってるんかについて、どのように分析をされてるのかというのと、今後の対策をどういうふうに予定されてるんかというのを教えてください。
次に、今議会に京都第二外環状道路建設事業に伴う新たに築造される側道、側側道の12路線が市道の認定について提案がされています。認定後は、さまざまな整備や協議を重ねながら、順次供用を始めていかれます。
この12路線は、京都第二外環状道路事業の本線部が平成25年3月末の完成、供用開始を予定されており、これに伴い新たに設置されます第二外環状道路の側道及び側側道で、おのおのの完成後に本市へ移管され、市道となる道路でございます。 順次、路線ごとに御説明を申し上げます。 まず、1路線目につきましては、路線番号1107号線、奥海印寺地内で、延長226.2メートル、幅員は7メートルでございます。
しかしながら、側道を走行する車両の速度超過や交差点数の増加等地域の安全性を損ねる状況も想定されるため、市といたしましても、事業者とともに、より安全性の高い側道や側側道となるように、京都府公安委員会等と協議を重ねております。 市民の皆様方にとりまして安全で安心な道づくりに、今後とも取り組みを進めてまいる所存であります。 以上、私からの答弁といたします。
そしてまた側側道もつくところもございます。そうしたところで側側道には緑地帯というのはつかないんですけど、側道には歩道と、歩道の中に緑地帯を設ける予定でございます。そうしたところについてもやはり地域の方々と協議しながら、どういった樹木がよいのかとか高さはどうとか、いろんなことも検討して事業者のほうに伝えていきたいというふうな思いでおります。
まず、側道、以下側側道も含めることにいたしますが、について、平成16年説明会以後、かなり細部の変更がされていると聞いていますが、その変更された箇所数と場所について、また、その変更についてどのような説明を市民の皆さんに向けてされているのか、お伺いいたします。
側道は、第二外環状道路北の事業費1,650億円のほかに京都府がつくるとされ、機能回復の側側道は国がつくり、市が管理する市道となると聞いております。 まず、側側道について、それは第二外環状道路北の事業費1,650億円の中でつくられる計画なのか、どこからお金が出るのか、お伺いいたします。