15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

さらに、これまでの産婦健康診査費用助成出産子育て応援給付金の支給など、産科誘致も含め、さらなる取組を強化してまいります。  子育て支援医療につきましては、乳幼児及び中学校3年生までの児童・生徒の通院・入院について、共に1医療機関月200円の自己負担で受診できるよう、引き続き助成を行ってまいります。  

木津川市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月03日

1)妊娠期から子育て期への切れ目のない支援として、新たに産婦健康診査費用公費負担実施予定である。この事業により、経済的負担軽減だけではなく、産後鬱の早期発見育児不安による虐待予防を図る効果が期待されるが、その効果をどのように検証していくか。  2)さらなる展開として、国の進める子ども家庭総合支援拠点について、その必要性の認識と設置に向けた可能性と課題はどうか。  

福知山市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4号 3月 6日)

また、産後鬱や乳児の虐待を未然に防止するための取り組みとしまして、産婦の2回分の健康診査費用公費負担して、心身健康状態を把握する妊産婦健康診査事業育児家事援助スタッフ自宅に派遣しまして、物心両面子育て、親育ちをサポートします養育支援訪問育児家事援助事業、さらに、助産師が退院直後の心身の不調を訴える産婦に対しまして、自宅に赴きまして、丁寧なケアを行います産後ケア事業など、新規拡充事業を今年度

八幡市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会-03月06日-05号

丹下 均副市長 登壇) ◎丹下均 副市長  産婦健康診査費用助成につきましては、現在は国の予算が示された段階であり、事業実施に向けましては、京都医師会を初め各医師会との連携が必要となります。今後、京都府の動向を注視し、情報収集してまいりたいと考えております。  本市の観光への取り組みについてのご質問にお答え申し上げます。  

南山城村議会 2013-03-13 平成25年第 1回定例会(第2日 3月13日)

なお、平成25年度から基本健康診査費用自己負担額1,000円を無料にしたことで、諸収入が減額となっております。  続きまして歳出の主なものでございますが、後期高齢者医療広域連合納付金として、広域連合事務分賦金後期高齢者保険料保険基盤安定分の計で4,091万7,000円を計上しております。  保険事業費は健診委託料、人間ドック助成として217万1,000円計上しております。  

宮津市議会 2012-02-28 平成24年第 2回定例会(第1日 2月28日)

中学校までの子育て医療費支援の継続、妊婦健康診査費用受診券方式への変更に加え、新たに休日保育や一時預かりを拡大実施するなどの保育サービスを拡充するとともに、市民体育館子供たちが元気いっぱい遊べる屋内型遊園地、ペップ・キッズ・ガーデンをスタートいたします。  また、定住促進の大きな柱として、健康都市づくりをしっかりと位置づけていかなければならないと考えています。

木津川市議会 2010-09-02 平成22年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2010年09月02日

しかし、21年度決算でも後期高齢者健康診査費用の47%が市負担となっていることから、全額が交付金で賄えないときは府の補助を求めるようただしました。  また、保険料が払えず、短期証になっている実態をただしました。資格証明書の発行はありませんが、短期証はことし8月1日現在府全体で237人に出されており、木津川市では11人です。

宮津市議会 2010-06-01 平成22年第 2回定例会(第2日 6月 1日)

妊婦健康診査費用については、平成20年度までは健診回数5回分程度の2万5,000円を上限助成してまいりました。平成21年度からは、国の生活支援対策一環として、妊婦が安心して健診を受診できるようにと健診回数の14回分程度公費で負担することとして、8万6,840円を上限妊婦健康診査助成金交付いたしております。

宮津市議会 2009-09-09 平成21年第 5回定例会(第3日 9月 9日)

次に、2点目の妊婦健康診査費用無料化についてでございます。  妊婦健康診査費用につきましては、本年度から健診回数の14回分程度公費で負担することとし、8万6,840円を上限宮津妊婦健康診査助成金償還払い方法により交付をしております。これは国の生活支援対策一環として、おおむね14回程度妊娠期間中の健診の回数となっていることから、設定をされたものでございます。

宮津市議会 2009-06-09 平成21年第 3回定例会(第3日 6月 9日)

妊婦健康診査費用につきましては、本年度から健診回数の14回分程度公費で負担することとし、8万6,840円を上限宮津妊婦健康診査助成金償還払い方法により交付しております。これは健診費用を一たん受診者で負担していただき、出産後3カ月以内に関係書類を添えて申請をしてもらい、助成金として交付しているものです。  

八幡市議会 2007-12-12 平成19年第 4回定例会−12月12日-03号

次に、後期高齢者医療における葬祭費健康診査費用保険料に加算される額ですが、八幡市分としては把握できませんが、京都後期高齢者医療広域連合年間分では、葬祭費8億3,750万円、健康診査費につきましては2億6,850万円と試算されています。1人当たりの平均保険料に加算されている額は、葬祭費3,003円、健康診査963円となります。  

八幡市議会 2007-02-27 平成19年第 1回定例会−02月27日-02号

昨年の国の子育て支援事業200億円と、妊婦健康診査費用助成130億円だったものが、平成19年度は合わせて700億円に拡充されます。本市では妊婦健康診査費用助成は2回となっており、妊婦にとって大きな経済負担となっています。今回の措置を受け、助成回数を大幅に拡大すべきと思いますが、理事者のご見解をお聞かせください。  3点目に、内部障害内部疾患患者安全対策について。

宮津市議会 2006-06-08 平成18年第 3回定例会(第2日 6月 8日)

そして、ことし10月から出産育児一時金を現行30万円から35万円に増額になりますが、妊婦健康診査の見直しなどを活用して、出産前の健康診査費用無料化など、思い切った乳幼児医療費助成施策拡充を図り、子供の産み育てやすい環境をつくるべきと考えますが、お伺いいたしまして、質問といたします。 ○議長(森岡一雄)   南環境保健室長。               

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