長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
健康づくり教育事業では、スマホアプリを活用した健康マイレージ事業のほか、食や健康に関する事業を一体化させた事業などの経費を計上したところでございます。 その下にございます、成老人健康診査・がん検診事業では、受診見込み数の増減によるもので、大きな変動はございません。 次のページをお願いをいたします。 下ほどの後期高齢者健康診査事業では、受診見込み数の増加を受けて増額したものでございます。
健康づくり教育事業では、スマホアプリを活用した健康マイレージ事業のほか、食や健康に関する事業を一体化させた事業などの経費を計上したところでございます。 その下にございます、成老人健康診査・がん検診事業では、受診見込み数の増減によるもので、大きな変動はございません。 次のページをお願いをいたします。 下ほどの後期高齢者健康診査事業では、受診見込み数の増加を受けて増額したものでございます。
健康づくり教育事業では、新たに健康マイレージ事業に係るシステム使用料及び報償品などの増により78万5,162円となっております。 次のページをお願いいたします。 上ほどの成老人健康診査・がん検診事業では、各種検診などの受診者の増減により6,107万6,966円となっております。
健康づくり教育事業では、健康マイレージ事業をもとに食や健康に関する事業を一体化させ、長岡京まるごとヘルシーフェスタを開催し、生活習慣や育児、健康相談を含め、健康無関心層の方にも楽しみながら健康意識を高めたもらえるような啓発などを行うため、予算額83万1,000円を計上しております。 その下、成老人健康診査・がん検診事業では、検診見込みの増減によるもので、大きな変動はございません。
(2)一般介護予防の事業 まず、健康医療推進室では、健康づくり教育事業と、食育推進の2つの事業で成り立っており、健康づくり教育事業のほうは、「出張まちの保健室」や「骨密度・血管年齢測定会」、「20・30歳代の集団健診のときの健康教育」などを実施しています。
これは、目4にあります健康づくり教育事業と事業を再編しております。平成30年度はご当地タニタごはんコンテスト予選会場の施設等借上料を、平成31年度は健康づくり教育事業の新規事業、健康マイレージ事業啓発との連携事業として計上したためであります。また、第3次食育推進計画策定のため、アンケート調査費として通信運搬費を計上しております。 次のページをお願いいたします。
まず、この健康づくり教育事業と、もう一つ、食育推進という2つの事業で成り立っておりますが、健康づくり教育事業のほうは、そちらに書いておりますとおり、今年度は、出張まちの保健室とか骨密度・血管年齢測定会、それから20・30歳代の集団健診のときの健康教育などを実施しております。
もちろん自己責任部分での失敗はあるのですが、市ができることとして最も期待したいのが、健康づくり教育事業のさらなる推進です。 そこで質問ですが、まず、生活習慣病や介護予防等の知識の普及に、どのような取り組みをなされて、またその成果は、現在のところどうなっているのかをお答えください。
まず、健康医療推進室の健康づくり教育事業については、血管イキイキ講座でありますとか、簡単エクササイズセミナーとか、そういう健康づくり教育事業を実施するとともに、広報、ホームページ等によりまして、健康情報を発信をさせていただいています。 食育のコラムでありますとか、あと「のこちゃん体重日記」とか、1カ月の体重の計測記録がとれるカレンダーを毎月発信をさせていただいています。
211の01、健康づくり教育事業におきまして、体操教室を簡単エクスサイズセミナー長岡京健康塾へ再編したことによりまして講師謝礼が減となり、全体で26万9,000円を計上しております。 一番下04地域リハビリテーション事業であります。次のページの医師謝礼において、認知症施策の充実によりまして、物忘れ相談の医師謝礼を減額にしたことによりまして全体で減となっております。
また、健康づくり教育事業では、主要施策の成果等説明書でも課題として指摘されていますが、若い世代の健康づくりに対しての意識が低いため、若い世代でも興味を持てるような取り組みや情報発信の工夫をしなければなりません。記事掲載回数に対しての参加者の減少を考えれば、実施内容自体も今後考え直していく必要性があるのではないでしょうか。
470の01の健康づくり教育事業でございます。これにつきましては、20万3,000円、18.7%の減でございます。内容につきましては、昨年度は、アルバイト賃金とか、講師謝礼、通信運搬費、器具費。器具はスクリーンですけれども、そういったものがございました。今年につきましては、それらを全部見直した結果、減額としております。 次に、その下の02の成老人健康診査・がん検診事業でございます。
内容につきましては、470の01、健康づくり教育事業でございます。この分につきましては、昨年度比、21万9,000円ほどの減額となっております。内容につきましては、今まで40歳を到達されますと健康手帳を配布しておりました。20年度は全員の方に郵送していたわけなんですけども、21年度はまず案内文を送りまして、申請者だけに対して健康手帳を郵送するといったもので見直しを図りました。
健康づくり教育事業で、今回、20年度から特定保健指導の実施ということになりましたので、今までシェイプアップ教室等行っておりましたけども、その特定保健指導の中の一環としてしますので、その分、未実施ということで、減額ということにしております。 その次に、475の保健予防の事業番号が01成老人健康診査・がん検診事業でございます。ここで昨年度比998万円ほどの減としております。
この右側の説明のところの01の健康づくり教育事業でございますが、これも新旧科目対照表の13ページにも載っておりますけれども、従前の啓発事業、教育事業あるいは体操教室事業、健康度評価事業を統合して、この額で計上をさせていただいております。17年度とほぼ変化ありません。 それから、169ページをお開きいただきたいと思います。 475保健予防の02の生活習慣病予防教育事業の中の一番下でございます。