舞鶴市議会 1999-03-12 03月12日-04号
なおまた、特に60歳台前後の女性から強い希望があります健康に最適な施設、また、豊かな自然と広い土地を利用し、都会と田舎の共生を図るグリーンツーリズムのための施設の建設で、過疎化防止と人の流入を図って、交流拠点にすべく整備をし、他府県からの交流人口を倍加させ、もって活気あふれる豊かな舞鶴市をつくり出すことを策定して、豊かな自然を生かした活用がなされ、市民や本市を訪れる人々の憩いの場となるよう、強く強く
なおまた、特に60歳台前後の女性から強い希望があります健康に最適な施設、また、豊かな自然と広い土地を利用し、都会と田舎の共生を図るグリーンツーリズムのための施設の建設で、過疎化防止と人の流入を図って、交流拠点にすべく整備をし、他府県からの交流人口を倍加させ、もって活気あふれる豊かな舞鶴市をつくり出すことを策定して、豊かな自然を生かした活用がなされ、市民や本市を訪れる人々の憩いの場となるよう、強く強く
女性のかかわりの視点の中で、男女雇用機会均等法がこの11年4月に法改正施行される予定になり、この中の一部、母性健康管理が平成12年4月、義務化になります。 また、労働基準法の中でも、時間外、休日、深夜業で、平成11年4月に規制を解消され、多胎妊娠における産前休業期間については、平成10年4月に改正がされております。
国保料に関してなんですが、ほかの健康保険制度と比べた資料があるんですが、健康保険組合では、大体所得の3.7%、政府管掌で4.3%、全国レベルの話なんですが、国保に関しては6.9%の負担が強いられている。これだけとってみても、国保がいかに負担が大きい保険なのかということがわかりますし、1984年に政府は、それまで45%の医療費の負担をしていたのを38.5%にまで引き下げをした。
それで、特にあえて申しますと、政府やあるいは上部機関の方ばかり見られるのではなしに、私どもが常に叫んでおりますところの自治体本来の使命である住民の安全、健康、福祉を守るという、こういう地方自治の本旨にのっとって、「住民こそが主人公」、こういう市民の立場に立ってのご答弁を最初にお願いをしておきたいと思います。
井 民 雄 市 長 岸 義 次 助 役 山 本 喜 久 収入役 小 西 誠 一 教育長 久 保 忠 雄 水道事業管理者 小 田 豊 企画部長 小 泉 郁 三 総務部長 武 川 粂 次 経済衛生部長 岡 崎 勇 健康福祉部長
市長は、市民の命、安全と平和を守る上からも、戦争放棄の憲法の原則からしても、さらに地方自治法第2条の自治体の仕事である住民の安全、健康及び福祉の保持、これらに照らしても、これらのガイドライン法案に反対すべきであります。
二つ目は徳の分でございまして、みずからを律しつつ、他人とも協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間像、これが徳というものでございまして、三つ目が体で、たくましく生きるための健康や体力、この知・徳・体を一つにまとめて、この力を生きる力と、こういうふうに名前をつけたということでございます。
地下水の塩分濃度も高まり、人々の健康や命にまで影響を与えている。将来ではなくいま、この島では人が住めなくなってきている。ツバルを構成する島の一部は完全に姿を消してしまった。地球温暖化の影響は現実であり、私たちにとっては本当に生きるか死ぬかの問題なのだ」と訴えています。 COP4参加報告。
半分が事業者負担、あるいは国庫補助は半分が国庫負担と、健康保険でいえばその半分が事業者負担ですか、ということになっているわけですね。その国庫負担の分が50%やからその50%のうち半分ですね、府と市でまた半分ずつ負担すると、ですから2,500円としたら市の負担分が1,250円と、こういうことになるわけですね。
年度八幡市休日応急診療所特別会計予算案 (議案第5号 市長提出) 平成11年度八幡市駐車場特別会計予算案 (議案第6号 市長提出) 平成11年度八幡市老人医療特別会計予算案 (議案第7号 市長提出) 平成11年度八幡市下水道事業特別会計予算案 (議案第8号 市長提出) 平成11年度八幡市国民健康保険特別会計予算案
そして、対象となる40歳から64歳までの年齢層の健康保険の被保険者には、現在の健康保険料の上に介護保険料が負担として新たな上乗せされます。そうですね。
質問の三つ目は「健康と生きがいをはぐくむまちづくり」についての中で、市長は、人生80年時代となり生涯を健やかに健康で暮らすことへの関心が高まっているとも述べられておられます。
そのたびにすぐには健康に影響がないなどというコメントが発表されます。果たしてそうでしょうか。日本の基準値は欧米諸国の基準値よりも数十倍以上甘いですし、決して基準値を超えても規制はありません。これらの問題は目に見えなくても間違いなく自然界や生物体に蓄積し、将来的に人体の健康や発がん性、催奇形性、生殖機能低下などの多大な影響が出ることは必至です。
市民が安心して健康な生活ができるまちづくりは、21世紀を展望した都市基盤の整備並びに環境整備の推進が急務であると考えます。
2点目の、国際高齢者年の取り組みにつきましては、健康福祉部長からお答えいたします。 ○(仙石侒男議長) 岡崎健康福祉部長。 (岡崎 勇健康福祉部長登壇) ○(岡崎 勇健康福祉部長) 安井幸治議員御質問の、国際高齢者年の取り組みについてお答えいたします。
本市においても観光案内や市の催しものなど、一部この種のサービスは行っているところではございますが、これをさらに拡大をして、暮らしの手続、福祉施策の手続方法、健康サービス、住まいと暮らし、市政案内と拡大充実をしてはどうかと思いますが、お考えをお聞きいたします。 三つには、健康カードの活用です。
○議長(辻建二君) 次に日程第6、議案第6号、京田辺市国民健康保険税条例の一部改正についての件から日程第9、議案第9号、京田辺市立小学校、中学校及び幼稚園の設置並びに管理に関する条例の一部改正についてまでの件、4件を一括議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 (挙手する者あり) ○議長(辻建二君) 市長、久村哲君。
河川の水質検査、また、浄化は大切なことでありますが、ホタルが自然に生息できる環境の構築ができ得たときこそ、私たちは健康で安全・安心な生活が営めるものと考えます。そこで、いま一度、菱田市長の環境問題についての基本理念をお伺いいたします。
また、市民が生涯にわたって、自らの健康の保持増進に努めることができるよう、健康診査、健康教育等の保健事業の推進や、市民それぞれのライフスタイルに応じたスポーツ教室、競技会の開催のほか、施設の整備・充実に努めることにより、健康対策を推進してまいります。
地域体育館の建設も待たれるところであり,その具体化と残る用地に公園を含む健康施設や福祉施設の建設を私たち,また多くの区民が要望しているところでありますが,そのお考えについてもお伺いいたします。