与謝野町議会 2022-06-29 06月29日-08号
まず、令和3年度中に成立をいたしました予算、そして、令和4年度の当初予算及び1号、2号補正において、予算化をさせていただいているもの、これらを適正に執行しつつ、住民の皆様方の生活や健康を支えていくということが基本になろうかと考えております。
まず、令和3年度中に成立をいたしました予算、そして、令和4年度の当初予算及び1号、2号補正において、予算化をさせていただいているもの、これらを適正に執行しつつ、住民の皆様方の生活や健康を支えていくということが基本になろうかと考えております。
当日は、民生部国保健康課に出席を願い、調査を行いました。 まず、歩くまちくみやまについて、これまでの経過を簡単に説明を受けました。 歩くまちくみやまは、全世代・全員活躍まちづくり構想の柱の1つとして位置づけており、若年層をはじめ、障害者、女性、高齢者の誰もが健康でアクティブに活躍できるまちづくりを目指していますということです。
記 1 事 件 (1)福祉・保健医療対策について (2)介護保険について (3)国民健康保険について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 6月28日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 建設常任委員長 平 松
協議内容としましては、第1回は5月に実施し、今年度の健康管理事業計画や健康管理対策の取組などについて協議をいたしました。第2回は7月に実施予定でございまして、主な議題としては昨年度の健康診断総合判定の結果や熱中症予防について、第3回は10月に、外部講師による職場のメンタルヘルスについて職員向けの研修を予定しております。
そういう中で、先日もお示しをしました部署配置の考え方としましては、増築棟には福祉事務所の配置ということと市民関連窓口の集約化、それからコンピュータ室、サーバーを上層階のほうに配置をしていくということは、これは増築棟の中でするべきことだと判断をしておりまして、これが179人ということで、157人の3,500平米は、これ健康長寿福祉部と建設部の人数ということになりますが、これが増えてきたということが1つ
上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 薮 内 孝 次 教育部長 吉 川 保 也 企画管理部次長 上 羽 雅 洋 総務部次長 堤 靖 雄 市民環境部次長 浜 崎 哲 也 福祉保健部次長 福祉事務所次長 健康推進課長事務取扱
クアハウス岩滝につきましては、健康増進施設として、指定管理者による適正な管理に努めてまいりまして、交流人口の拡大ですとか、地域の活性化、また、地域住民の健康増進と利便性の向上につながるよう今後においても、維持していく施設であるというふうに認識しております。
◎観光交流課長(市田桂一) クアハウス岩滝につきましては、健康増進並びに地域の活性化というところで存続をしてきたというところで、指定管理者のほうと懇談をしましたときにまず、地域密着型でやってほしいということを常々申し上げてきております。その中で、健康増進施設ということでそっち側のほうに重きを多くっていうスタンスで懇談を続けてまいりました。
コロナ関係でやむを得ず登校できない児童・生徒に対しまして、学びを止めないという観点から、緊急的な処置として学習支援アプリ、ロイロノートにより課題の配付や提出、そしてドリル型学習アプリeライブラリによる既習事項の復習、WEB会議システムにより担任が児童・生徒の健康観察などを行ったというものでございます。
それでは次、総務省はマイナンバーカードの健康保険証利用や公金受取口座の登録に対しまして付与するポイントの申込み受付を始めました。 マイナンバーカードの取得についての市民の利便性や、これからの本市でのカードの活用の仕方について、具体的に説明をお願いしたいと思います。 やはり我々も知っている方に、マイナンバーカードを登録されましたか、つくりましたかというふうなお話をさせていただきました。
2点目としては、気温・湿度や暑さ指数が高い日は、熱中症などの健康被害者が発生するおそれがある場合。 3点目としては、体育の授業においては、マスクの着用は必要なしとしておりました。 これから夏季を迎え、気温・湿度・暑さ指数が高くなる中で、児童生徒がマスクを着用することで、熱中症のリスクが高まるおそれがあります。 特に注意すべき点として、上げられるのが以下の4点でございます。
ただし、十分な身体的距離が確保できている場合に加え、会話をしないことや熱中症の健康被害が発生するおそれがあるときはマスクを外してもよいというものでございます。具体的には、小学校での集団登校時や授業中については基本的にマスクを着用する。体育の授業については、身体的距離の確保や会話をしないことに加え、指導方法を工夫してマスクを外して活動をしております。
○議長(中井孝紀さん) 中務国保健康課長 (国保健康課長中務一弘さん自席答弁) ○国保健康課長(中務一弘さん) 巽議員の御質問の住民の健康についてお答えいたします。 まず、後期高齢者の脳ドック補助を廃止した経緯については、3月会議において答弁させていただいたとおりでございます。
しかしながら、両井戸における水銀の検出値のレベルは、基準値を超過しているとはいえ微量であるとともに、これらの地下水は人間の、3ページをお願いします、生活に供されておらず、直ちに健康被害が及ぶ範囲にないことが確認されています。
増築棟には健康長寿福祉部の子育て相談関係を除くものと峰山市民局、それからデジタル戦略課、市民環境部と会計課、総勢179人を配置いたします。当初、建設部をここに入れていたのですが、これを大宮庁舎のほうに移しました。大宮庁舎は最大限に活用ということで、建設部をこちらのほうに移したものでございます。
今は会議と、それから、がん検診といいますか、そのような健康診断というような、二つぐらいしか使われていない。大体、空いているような状態になってきておると思っております。
○1番(芦田祐介さん) 健康被害がないということなんですが、ただ、この苦情を申し立てた人は、健康被害が発生するんじゃないかというふうに懸念されておるわけなんです。 その苦情者の不安、健康被害が発生するんじゃないかという不安、これをどのようにお考えでしょうか。
次に、6ページから7ページ中段にかけて、「総合体育館・屋外スポーツ施設事業」といたしまして、親子ふれあい体操教室やキッズダンス教室、各種スポーツ教室、体育館開放スポーツデーなどのほか、新規事業としてフラダンス教室を夜間に実施するなど、参加者の利便性も考え健康・体力づくりにつながる事業が計画されております。
長谷川 雅 俊 福祉保健部次長 福祉事務所次長 子育て支援課長事務取扱 辰 已 幸 司 福祉保健部次長 福祉事務所次長 国保医療課長事務取扱 新 井 綾 野 健康推進課主幹 梅 村 利 子 健康推進課課長補佐
次に、調査項目ですが、公共用水域の項目としまして一般項目が8項目、健康項目が27項目、その他項目が15項目で全50項目でございます。 地下水の調査項目は、健康項目の28項目と水素イオン濃度でございます。 1ページの最下段から2ページをお願いします。