京田辺市議会 2012-06-13 06月13日-02号
次に、健康問題について質問をさせていただきます。 まず、前立腺がんですけれども、これも私も何回も、先ほども申し上げましたけれども提案しております。
次に、健康問題について質問をさせていただきます。 まず、前立腺がんですけれども、これも私も何回も、先ほども申し上げましたけれども提案しております。
これによって、ワクチン接種による健康被害、こういったものが減少することは期待できるのでしょうか。ご見解をお聞かせください。 ○副議長(宮本繁夫君) 斉藤健康福祉部理事。
小林健康福祉部長。 ○(小林賢次健康福祉部長)(登壇) 再質問にお答えさせていただきます。 まず1点目の協議会に関する日等についての檸檬会さんとの話し合いについて、今現在やっておる最中で、この6月27日、最終打ち合わせ後、日程の協議をさせていただきたいということを考えております。 それと、もう1点、要望書についての今後のスケジュールということでございます。
その他の御質問につきましては、健康福祉部長からお答えいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○(上田正雄議長) 山田健康福祉部長。 (山田常雄健康福祉部長登壇) ○(山田常雄健康福祉部長) 大畑議員の御質問の1点目、地域包括ケアシステムの運営についてお答えいたします。
11番 堀内 康吉 議員 12番 安田久美子 議員 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 江下 傳明 副町長 中村 実 教育長 塩見 正弘 総務部長 小国 俊之 健康福祉部長
まず、健康ポイント制度に参加する人は、参加申し込みを提出し、実践手帳をもらいます。ポイントは自身の健康増進に役立つ行動をすることでポイントが得られます。ある程度ポイントがたまったら、手帳を健康推進課に持参します。10ポイント1円として換算され、その金額に従って、1、市内の保育園、幼稚園、小・中学校への寄附、2、市の運動施設の利用券と交換できます。
○議長 日程第2、第39号議案 平成23年度精華町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについての件を議題とします。 これより質疑を行います。 それでは、歳出全般で質疑を行います。5ページから6ページです。ございませんか。 なければ、これで質疑を終わります。
議事調査係長 河 原 亜紀子 主査 北 垣 裕 樹 ◎説明のため出席した者の職氏名 市長 井 上 正 嗣 副市長 松 田 文 彦 企画総務室長 森 和 宏 自立循環型経済社会推進室長 小 西 肇 財務室長 坂 根 雅 人 市民室長 髙 村 一 彦 健康福祉室長
簡単な問題のように見えるのだけども、いろんな側面からも、今論議はある程度やったと、今後も論議をしていくということなのですけども、今、松本委員もあったように、論議をとにかく焦点化して、例えば健康面あるいは水着の問題、あるいは安全性の問題、そういったものの総合的なものを、まだおろしていく必要があると思う。今のところはまだそれができてないという解釈でよろしいでしょうか。まだ今そこまでは入ってないと。
○(小泉興洋議長) 塚本健康福祉部長。 ○(塚本浩司健康福祉部長) 洛和ヴィラ様の方から、その増床の計画については、私どもで承っております。 ○(小泉興洋議長) 9番 波多野庇砂議員。 ○9番(波多野庇砂議員) 以外には、ほかには何か計画のものがあるとか、ないんですか。 ○(小泉興洋議長) 塚本健康福祉部長。
中学校時代には、学力の定着と向上はもちろんでございますが、個性を伸ばすこと、自主的・自立的な態度を高めること、望ましい人間関係や社会性をはぐくむこと、体力や健康を増進させること、スポーツ・文化等への興味・関心を高めることが大切な時期であり、教育活動の一環として行われている部活動の教育的意義は大きいと考えております。
その上、「考えてみよう」とコーナーをつくり、「絵を見て健康的な暮らしのためには、どのようなことを心がけるとよいか考えてみよう。」とあります。「がんになるのは年をとるからだと。」「へえ、年をとっちゃあいけないのかな」と笑ってしまいます。子どもだましもいいかげんにしてほしい。
議事調査係長 河 原 亜紀子 主査 北 垣 裕 樹 ◎説明のため出席した者の職氏名 市長 井 上 正 嗣 副市長 松 田 文 彦 企画総務室長 森 和 宏 自立循環型経済社会推進室長 小 西 肇 財務室長 坂 根 雅 人 市民室長 髙 村 一 彦 健康福祉室長
棚倉財産区管理会管理委員の選任について 日程第 9 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて (木津川市税条例の一部改正について) 日程第 10 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて (木津川市都市計画税条例の一部改正について) 日程第 11 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて (木津川市国民健康保険税条例
国民健康保険山城病院組合議会議員伊藤紀味枝さん。 (国民健康保険山城病院組合議会議員 伊藤 紀味枝君登壇) ◯10番(伊藤 紀味枝) 国民健康保険山城病院組合議会議員の伊藤紀味枝です。さる5月15日に臨時議会が開会されました。河井管理者より平成24年度の病院事業及び介護老人保健施設事業の決算見込みの報告がありました。
八幡市都市計画税条例の一部│ 6月8日 │承 認│ │ │を改正する条例) │ │ │ │報告第5号 │専決処分事件の報告について(平成23年度八幡市一般会計│ 6月8日 │承 認│ │ │補正予算(第6号)) │ │ │ │報告第6号 │専決処分事件の報告について(平成23年度八幡市国民健康
続きまして、日程第9、報告第6号、平成23年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきまして、その内容をご報告申し上げます。 恐れ入りますが、補正予算書(その1)の33ページをお開きいただきたいと存じます。
健康福祉環境部長。 ○和所健康福祉環境部長 それでは、鈴木議員ご質問の大きな1番、原発に頼らないエネルギー政策を地方からにつきまして、町長にかわりまして健康福祉環境部長からお答えします。 東日本大震災以降太陽光、風力、地熱、そしてバイオマスなど環境負荷が少なく自然の力で定常的に補充される自然エネルギーに関し注目が集まっております。