八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号
次に、健幸クラウドの分析に関するご質問ですが、分析結果から地域の課題に応じたテーマで啓発を行う健幸マルシェの開催などに取り組んでいるところでございます。数値的な成果につきましては、長期的な視点で確認していく必要がございますため、現時点では、お示しできるものはございません。 次に、やわた健幸しんぶんは、コロナ禍における在宅での運動支援を主目的として発行いたしております。
次に、健幸クラウドの分析に関するご質問ですが、分析結果から地域の課題に応じたテーマで啓発を行う健幸マルシェの開催などに取り組んでいるところでございます。数値的な成果につきましては、長期的な視点で確認していく必要がございますため、現時点では、お示しできるものはございません。 次に、やわた健幸しんぶんは、コロナ禍における在宅での運動支援を主目的として発行いたしております。
スマートウェルネス事業とは、スマートウェルネスシティを構築するための事業の総称とはなりますが、本市では、やわた未来いきいき健幸プロジェクトをはじめ高齢者向け体操教室の展開や、医療費や介護給付費などの分析に基づく地域ごとの課題に着目して取り組む健幸マルシェなど、健康づくりに関心を持ってもらうための啓発イベントの実施などを行っているところです。
具体的な連携内容でございますが、健康増進に関することで申しますと、健幸マルシェや各種健康づくり事業におきまして、大塚製薬が作成されております栄養バランスや熱中症予防に関するガイドブックの配布や、栄養食品などの製品提供を通じて、市民の健康維持、地域の一層の活性化に資するような連携を進めていきたいと考えております。 ○横山博 委員長 中村委員。 ◆中村正臣 委員 ありがとうございます。
また、地域における健康課題に対しましては、各地域の課題によって実施内容を検討する健幸マルシェを開催しているところでございます。今後の課題といたしましては、約7割を占めると言われる健康無関心層対策であると考えておりまして、これまでの連動した取組の実施による成果を踏まえまして、対策を行ってまいりたいと考えております。
これまでの健幸づくり事業の成果と課題に関しましては、この間、新規事業として健幸アンバサダーの養成や健幸マルシェの開催、昨年度からはやわた未来いきいき健幸プロジェクトの実施などに取り組み、健康無関心層への働きかけを行っているところでございますが、2年目を迎えるところでございますので、将来にわたる社会保障費の抑制や健康寿命の延伸についてはお示しできる段階ではございません。
ご答弁を聞いていますと、健幸フェスタを中止にされて健幸マルシェに回数を増やしてやっていかれるということで、適切な判断をされて頑張っていただいていると感じています。 ただ、それ以外の項目です。
一方、昨年3月に開催いたしました健幸マルシェは、参加者のほとんどが中高年層で、年齢層が絞られたことで内容の充実も図ることができたと考えており、地域に出向いて実施できることも大きな利点であると実感いたしました。本市といたしましては、健幸フェスタで得た経験を生かしながら、地域の健康課題にフォーカスし、健康に関する気づきを中高齢者に得ていただける健幸マルシェを複数回開催していきたいと考えております。
骨粗鬆症の予防や改善などの取り組みといたしましては、3日間の日程で、ロコモの基礎知識や栄養バランスの講義、運動の実践を行うロコモ予防教室の開催や、健幸フェスタ、健幸マルシェでの骨の健康チェック、筋トレ講座など、高齢者の閉じこもり予防事業の実施、また、昨年9月から先月まで実施しておりました、やわた未来いきいき健幸プロジェクトにおきましても、ウォーキングと筋力づくりを促す取り組みとして、骨粗鬆症の予防や
具体的には、やわた健幸づくり推進連携協定に基づく健康づくり教室やイベントなどで健康についての周知を図るとともに、生活習慣病関連の高い地域を対象とした健幸マルシェの取り組みをさらに進めてまいります。
公約の2つ目でございます健康で幸せを感じる健幸都市の創生といたしましては、市民の健康意識の向上を図り、健康寿命の延伸に向けたまちづくりを進めるため、やわたスマートウェルネスシティ計画に基づいたウォーキングの推進や健幸アンバサダーの養成、健幸マルシェの開催等の取り組みを進めてまいりました。
健幸のまちでは、やわたスマートウェルネスシティ計画に基づき、ウォーキングの推進や健幸アンバサダーの養成、健幸マルシェの開催に取り組み、市民の健康意識向上を図り、健康寿命の延伸に向けたまちづくりが進んでおります。 観幸のまちでは、徒然草エッセイ大賞の創設や八幡市の茶文化を発信するためのさまざまなイベントやChazz in YAWATAの開催、一坪茶室を開催されました。
◎寺田皓介 健康推進課健康増進係長 健幸フェスタに関する男山地域での開催についてでございますけれども、会場等の問題もあり、健幸フェスタと同じ規模の事業を行うことは難しいと考えておりますが、小さな会場でも開催できる健幸マルシェの開催は可能でございます。
ことし3月に開催いたしました健幸マルシェでは、ウォーキング教室の参加者が掲載コースを実際に歩くといった企画を設けるなど活用しております。 ○太田克彦 副議長 足立理事。 (足立善計理事 登壇) ◎足立善計 理事 UR都市機構男山団地におけるリノベーションへの本市のかかわりにつきましてのご質問にお答え申し上げます。
健康づくり推進につきましては、市民が健康で幸せになれるまちづくりを目指したやわたスマートウェルネスシティ計画に基づき、ウォーキングの推進や健幸アンバサダーの養成、健幸マルシェの開催に取り組み、市民の健康寿命の延伸に努めました。 地球温暖化対策推進につきましては、住宅用太陽光発電システム等の設置において、新たに蓄電設備を設置する方に対し5万円を増額して費用の助成を実施しました。
スポーツクラブとの具体的な連携内容でございますが、健幸マルシェ等のイベントにブース出展していただくことや、各健康教室への講師派遣の依頼や、双方の取り組み、活動に関する情報を発信し、周知していくことなどを通して、市民の健康づくりに係る活動が活性化するように協力体制を構築してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○横山博 委員長 奥村委員。 ◆奥村順一 委員 わかりました。
◎別生栄次郎 健康推進課健康増進係長 健幸マルシェについてご報告させていただきます。お手元の資料3をごらんいただきたいと存じます。 健幸マルシェは、健幸クラウドの分析結果に基づき、健康づくりに取り組むきっかけを生み出すために開催する新たなイベントでございます。平成31年3月24日日曜日午前10時から午後3時まで、生涯学習センターで開催いたします。
次に、健幸マルシェに関しては、無関心層が参加したくなるようなイベントとありますが、無関心層のアプローチができたのか、関心を持ってもらうことができたのかお聞かせください。 次に、自然と歴史と文化が織りなす観幸のまちやわたについてお伺いします。
これらの分析から見えてきた結果は、健幸マルシェの開催場所やテーマの決定、また新規事業のやわた未来いきいき健幸プロジェクトの実施など、効果的に健康づくりを推進するための施策実施へとつなげているところでございます。また、市全体の医療費や疾病の状況につきましても、あわせて確認、分析をしており、今後の予測などから必要な施策の実施の検討に活用しております。 以上でございます。
健幸マルシェ、今年度の新しい事業かと思いますけれども、これは一般質問のご答弁で、平成31年3月とお聞かせいただきました。グラフの図6にもありますけれども、その具体的な内容をお聞かせいただけたらと思います。 最後です。健康フェスタです。毎回非常に、少しずつでも参加人数がふえてきているものと思っております。
医療費の差は健康度の差だとも考えており、健康課題のある校区につきましては、来年3月に健幸マルシェというイベントを開催する予定でございます。校区の健康課題を市民の方に提示すると同時に、対策となる健康知識の普及啓発を進めていきたいと考えております。 次に、嚥下に関する再質問にお答え申し上げます。