53件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)

城陽寺田財産特別会計補正予算(第            1号)(市長提出)  第8 議案第32号 令和5年度(2023年度)城陽介護保険事業特別会計補正予算            (第1号)(市長提出)  第9 議案第33号 令和5年度(2023年度)城陽後期高齢者医療特別会計補正予算            (第1号)(市長提出)  第10 決議案第1号 イスラエルハマス間の武力衝突即時人道的停戦

城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(資料等 3月28日)

城陽寺田財産特別会計補正予算(第            1号)(市長提出)  第8 議案第32号 令和5年度(2023年度)城陽介護保険事業特別会計補正予算            (第1号)(市長提出)  第9 議案第33号 令和5年度(2023年度)城陽後期高齢者医療特別会計補正予算            (第1号)(市長提出)  第10 決議案第1号 イスラエルハマス間の武力衝突即時人道的停戦

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

1日も早い2つの戦争停戦、平和を願います。  それでは、本題に入ります。最初の質問分類避難所整備についてから順に進めます。  これまでたびたび防災に関する質問で、避難所となる体育館へのエアコン整備を要望してまいりました。この間のやり取りでは、体育館への空調設置は費用もかさむことであり、大規模改修に合わせて進めていく旨の答弁でした。

京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

しかし一方で、ロシアによるウクライナ侵略停戦への道筋は見えず、京都市に避難しておられる方々への継続的支援実施と一日も早い停戦復興再建に向けて、引き続き国とも連携してまいりたいと思います。 〔西村議長退席、平山副議長着席〕 ◆(湯浅光彦議員) (続)また、9月には収束すると思われた物価高騰も続いております。

城陽市議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第5号12月20日)

どこかで停戦されることから話ができればいいんですけども、停戦する気配はないということでありますので、大変大きな問題だというふうに思っております。  サッカーの問題も今、出ておりましたけども、アルゼンチンが勝ったこと、あるいは日本が頑張ったことで浮かれていてはいけないのかなというのは思うんです。なぜならば、カタールでの競技場を造ることによってたくさんの方が過酷な労働の下、亡くなっている。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

国連に入れば皆平和になるよ、話合いの場だよというふうに習ってきたんですけども、今の状況を見たら、国連ロシアウクライナ戦争に対して、ウクライナに対して停戦を呼びかける、ロシアに対して停戦は呼びかけるけども、制裁はかけられない。いろんな新聞や雑誌の中で少し載っていたのは、仮に日本が攻められたときどうするんや。

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

即時停戦を切に望むとともに、人々の安全と平和の回復を強く祈っていきたいと思います。  国内においても、新型コロナウイルスオミクロン株感染力猛威に不安が広がっています。医療崩壊を起こさない万全な対策や、コロナ禍で傷んだ経済の回復をはじめ、国民生活の不安の解消やデジタル化に向けた社会変革少子化対策自然災害対応など、待ったなしの課題に立ち向かわなければなりません。明けない夜はない。

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

しかし、停戦がなった暁でも、その後の状態がどのようになるのだろうか。どのような状態停戦を迎えるんだろうか。非常に危惧して、今後、推移を見守りたいと思います。  私たち日本人は、日本から遠く離れたヨーロッパでやっていることだと絶対考えてはならないと思います。現在、ロシアが北方4島を不法占領しています。ウクライナだってクリミア半島をロシアに不法占領され、その結果として今回の紛争につながっております。

京都市議会 2022-03-01 03月01日-03号

即時停戦と撤回を強く求めるものであります。とともにキエフ市民をはじめウクライナ国民の無事を心より祈念いたしております。 2点目は,今回の新型コロナにおけるオミクロン株感染拡大は,いまだ経験したことのない猛威を振るっております。病床使用率現状75.2パーセント,まん延防止も延長されると報道されております。亡くなられた方々に心より哀悼の意を表し,闘病生活を送られている方々にお見舞い申し上げます。

八幡市議会 2018-06-28 平成30年第 2回定例会-06月28日-付録

4月27日には、板門店で南北首脳会談が開かれ、朝鮮半島の「完全な非核化」と「(朝鮮戦争の)終結を宣言し、停戦協定平和協定に転換」するという歴史的合意がなされた。  日本政府は、北朝鮮の「脅威」を最大の理由に核兵器禁止条約に背を向け続けてきたが、その誤りはいまや明らかとなっている。こうした態度をただちに改め、被爆国として核兵器全面禁止のために真剣に努力すべきである。

城陽市議会 2016-12-22 平成28年第4回定例会(第6号12月22日)

PKO国連の権威のもとで地域紛争停戦合意後に、紛争の再発を防止し、平和の維持回復を促進するために、非武装軍事監視団や軽武装平和維持軍によって行われるということになっております。あなたは国連PKO活動を認めているのですか、それとも認めていないのですか。2点目、国連PKO活動には3つの原則があると言われておりますが、この3原則とは何と認識しておりますか。

長岡京市議会 2016-12-19 平成28年第4回定例会(第4号12月19日)

PKO参加原則」の停戦合意の破たんは明瞭である。  現在のPKOは、かつての停戦監視などとは異なり、武力を行使しての「住民保護」が主要任務である。「駆けつけ警護」は、任務遂行のための武器使用を認めているが、国連関連施設等への攻撃には南スーダン政府軍の関与も指摘され、「駆けつけ警護」が政府軍との交戦、すなわち憲法の禁止する海外での武力行使となりかねない。

向日市議会 2016-12-19 平成28年第4回定例会(第5号12月19日)

昨年8月の和平協定にサインをした一方のリーダーのマシャール氏が国外に逃亡しているので、その時点で停戦合意はなくなったと見るのが常識的な見方です。当事者との合意の上で実施するという枠組みそのものが、今の現状では非現実的になっていると思います。」と。  最近、さらに深刻な状況が伝えられました。

京都市議会 2016-10-26 10月26日-05号

しかし激しい戦闘が続く南スーダンでは,自衛隊派兵の前提となる紛争当事者間の停戦合意などPKO参加原則は完全に崩壊しており,派兵延長は許される状態ではありません。いわゆる新任務付与は,自衛隊員が,殺し,殺される初の事態を生み出すものであり,憲法が禁じる海外での武力行使に踏み切ることになり,断じて認められるものではありません。 

久御山町議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会(第2号 9月23日)

皆さん御存じだと思うんですけども、停戦合意が成立しているとか、紛争当事国によるPKO実施日本参加合意があることとか、中立的立場の厳守であるとか、武器使用生命保護に限るとか、いろいろと5つの原則があるんですが、それも守られていない中で自衛隊海外に派遣するということは、これは憲法にも民主主義にも反するということであるわけです。