与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
◆1番(杉上忠義) それでは、公共下水道料金値上げ反対の立場で討論を行います。 コロナ感染拡大が心配される年末の中、防衛予算費の大幅な増額による増税問題が連日、新聞、テレビなどで大きく報道されております。また、私たち高齢者は介護保険、国民健康保険の値上げも心配されているところでございます。
◆1番(杉上忠義) それでは、公共下水道料金値上げ反対の立場で討論を行います。 コロナ感染拡大が心配される年末の中、防衛予算費の大幅な増額による増税問題が連日、新聞、テレビなどで大きく報道されております。また、私たち高齢者は介護保険、国民健康保険の値上げも心配されているところでございます。
○本城隆志委員 給食費の値上げ、反対は反対ですけど、僕は給食費、今の費用は妥当やと思ってます。将来も値上げしていかないかんということも分かってます。ただ、時期を考えてほしいなということで言ってるんです。ふだん、給食費、私は払ったといっても、保護者のとき払ったんですけど、今払ってないからって、とりあえず2人、3人生んだら、やっぱりそれは親としての責任でもって給食費払っていくもんやと私は思ってます。
昨年6月からの国保料値上げにより、多くの市民の値上げ反対の切実な声が上がっています。国保加入世帯は低所得者層、また、小規模商店や年金生活者が多く、相次ぐ物価高や年金引き下げなどで生活が一層厳しくなっています。平成28年度分から急に一般会計からの繰り入れをなくすなどで、新年度も含め3年にわたって一般会計からの繰り入れをなくそうとしています。
」「保育・学童保育制度の充実」 △(イメージ)請願文書表「受理番号52」「教育条件の改善」・請願文書表「受理番号53」「全員制の中学校給食の実施」 △(イメージ)請願文書表「受理番号54」「眺望景観創生条例改正案の見直し」・請願文書表「受理番号55」「眺望景観創生条例改正案の見直し」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号115」「美術館借館料の値下げ」・陳情文書表「受理番号116」「美術館借館料の値上げ反対
ただ、いつも私は保険料値上げ反対してるときもありますので、そういうバランスをとって、今回は反対ということでよろしくお願いします。 ○土居一豊委員 反対の立場で討論いたします。 私は、基金が40億くらいあれば、向こう5年から10年、少なくとも5年、でき得れば10年継続して引き下げることが可能な基金であれば、それは政策として私はやってもいいと思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議長 寺田一博 署名議員 菅谷浩平 同 やまずまい子 △(イメージ)請願文書表「受理番号44」「住宅地における観光バスの迷惑防止及び外国人観光客のマナー向上」・陳情文書表「受理番号92」「宿泊税制度案の見直し」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号93」「市バス・京都バス一日乗車券カードの値上げ反対
保育料値上げ反対。そんな意見がたくさんありました。 その上で、木津川市はするつもりはないというふうにおっしゃったんですけれども、今の市の案、それはホームページにも出してくださっているし、傍聴に行っても、資料をもらえるし、そこは姿勢としてはありがたいですよ。行った人がその保育料はどんなふうに変わるか見えるからね。それを見て、私、今回の質問をしているんです。
消費税8%を撤回するということと、来年10月から10%値上げ反対するという、普通に考えると、この2つはセットということもわかりますが、今現実にあるものを戻せということと、将来、来年の10月に向かって年内に判断を下すというものの判断をどうするかということの、ちょっと状況が違うと思いますが、例えば、これが1つのセットでの意見書ということでないといけないということなのか。
ただし、一方で、値上げ反対の方が25.7%いらっしゃいます。このことも十分踏まえる必要がある。 高岡議員の発言の中にありましたように、給食費はあくまで保護者の方の負担でありますので、そういったことで、1カ月間の期間をかけて十分保護者に説明した上でのアンケートを全保護者からとりました。
よって,財源のめども立たない中で施策の充実を図れという声や,とにかく値上げ反対という声とは全く異なった考え方に立脚しております。これまでから,入るを量りて出るを制すの精神に立って予算と向き合ってまいりました。起債を拡大せず,基金を切り崩さず,財政規律をしっかり守り,将来に責任の持てる政治を行うべきだと信じています。私たちは常に前を向いて歩いていかなければなりません。
市民生活を守り、地元産業振興という立場から、今こそ消費税値上げ反対、この立場を鮮明にすべきではないでしょうか。 ○議長(堀明人君) 久保田市長。
反対理由の第1は、平成21年12月に市民の値上げ反対の声が多くあったにもかかわらず、下水道使用料が平均で14.9%値上げし、市民生活を脅かしているということです。 下水道料金は水道使用料金と比例して、同時に徴収されるシステムです。本年も市民が支払う約7億3,000万円の下水道使用料、そして水道料金の12億4,000万円を合計すると、約20億円にも市民の料金徴収になっていくわけです。
その理由として、まずさまざまなアンケートでも、厳しい暮らしの叫び声が寄せられており、値上げ反対の意見が7割近い結果となっている。2つ目は、昨年3月の水洗化計画見直しの審査において、市はあくまで集合処理区域から個別処理区域に移行することについての判断であり、財政は全く別物であるとの説明であった。
新しい民主府政をつくる会のアンケートでも、値上げ反対が72.3パーセント寄せられています。また、現在、大幅な値上げをしないでほしい、この署名の取り組みが行われていまして、5,000筆を超える署名が寄せられています。さらに、当委員会にも陳情が出されました。 住民の暮らしの実態から、今回の値上げは反対です。 2つ目は、市長は審議会答申を尊重するとの説明でありました。
平成23年7月22日、8月25日に日本共産党木津川市委員会より3,064名の水道料金値上げ反対の署名を受け取りました。署名をされた市民の皆様のお気持ちは真摯に受けとめておりますが、水道料金の不均一を解消し、安全で安心な水を安定的に供給していくには、健全な財政運営の確立が必要であります。
水道料金の値上げに関しては、給与も年金も収入は減っているのに、水道、くみ取り、国保などの払うものが多くなっては生活できないと、値上げ反対の声が上がっています。ライフラインとしてのきちっとした市の位置づけを求めたいと思います。 くみ取りに関しては、市は住民の苦情を御存じでしょうか。
変わってきた中で、国が国保収入、市町村の国保収入の占める割合の半分出していたものを、今25%以下に国が支出を抑えたことが、高過ぎる国保料を生んできた原因になっているわけですから、もちろん国が国保に責任を持たないという状況になってきたことに対して、きちっとした国に要望していただくことで、これ以上の保険料負担は許されないということで、私は、もうこの条例については撤回すべきものやと思いますし、もちろん値上げ反対
向日市水道問題を考える会や市民から、短期間で1万筆の値上げ反対署名が提出され、わずかの期間だけお茶を濁すように値上げ期間をおくらすなどされたものの、昨年12月から値上げを強行されました。しかも、後で述べますが、石田川2号幹線工事のトラブルが、市長、佐藤工業、JR西日本、JRC、日水コンなどにあるのに、この増額費用の負担は求めず、市民には負担を求めるのは本末転倒です。
仮に値上げ反対ということで、これは一番良いです。値上げ賛成の人はいないからそれは当たり前のこと。値上げはいいことですのでがんばりましょう、という人はいない。そういうことで、なんぼかせざるを得ないのではないか。その(聴取不能)がなんとも我々としても想定はできません。上げずにおいといて、来年、再来年上げようかという話になると、さらにそのしわ寄せが大きくなってくる訳ですね。