南山城村議会 2020-06-15 令和 2年第 2回定例会(第2日 6月15日)
その一言で、あの有名な雪印乳業が倒産に追い込まれたと、それは良品の中に不良品を少し入れたということになったんですけども、その言葉でお客さんを見捨てたということになりましたね。 ですから、そんなお客さん見捨てる会社は誰も信頼出来ん、信用出来んというふうなことで、あっという間に倒産になりました。今はまた再建しておりますけども。
その一言で、あの有名な雪印乳業が倒産に追い込まれたと、それは良品の中に不良品を少し入れたということになったんですけども、その言葉でお客さんを見捨てたということになりましたね。 ですから、そんなお客さん見捨てる会社は誰も信頼出来ん、信用出来んというふうなことで、あっという間に倒産になりました。今はまた再建しておりますけども。
債務者から、会社は倒産しましたと、債権者から、それは村の責任じゃないのか、そういうことになる可能性はあるのか、ないのかということを、この協定については認識しおる、どういうふうに認識しておられるんでしょうか。 ○議長(廣尾正男君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 基本的に中崎議員に申し上げますが、あのメガソーラーについては、村が誘致した企業ではないということを御理解いただきたいなと。
一旦倒産してまえば、倒産してしまって次の人に譲渡した場合についてはだんだんだんだん内容が変わっていくのが今常になっているんですよ、日本の社会では。ですから、その辺の条例をまず整備をしとくべきであると思います。
それと、雇用保険の関係でございますけれども、ちょっと待ってくださいね、雇用保険というのは、特定理由離職者ということで、雇いどめなどによる離職も含みまして、解雇、それから倒産などで職を失った失業者というところが対象となるということで、それぞれそういう特定受給資格、特定理由離職者ということで、位置づけをされますと、それがデータ連携、個人情報、マイナンバーで情報連携がとれるというシステムでございますので、
4つ目に、かかった造成工事費用は賃貸として20年で回収すると口頭で答弁されましたが、協定書にはこの記述がなく、途中で企業の撤退や倒産のことを確認すると、この敷地は村の財産になるなどと、問題をすりかえた答弁になっています。 5つ目に、財政調整基金が3億になると言われております。また、これからはふやすのは難しいという答弁もされております。
今調べますとね、国税庁が発表しているんですが、会社生存率、これは設立から倒産するまでの期間を言うそうですが、これでまとめたデータではですね、10年で90%が倒産すると言われているんですよね、ということは1,000社なら940社が倒産すると、20年なら、996件が倒産すると、裏を返せば1,000社の企業が20年までには4社しか残ってないということなんですね。
商店や土木建築業者の経営不振、倒産、廃業が進んでいるにもかかわらず、その対策はおざなりになっています。大きな声には耳をかすが、小さな声は無視されているのではなかったか。 第2番目に、教育費の検討が必要です。子供や先生方に聞いてみますと、夏の高温は教室内では大変ひどいようです。にもかかわらず、いまだに小中学校とも普通教室にクーラーは設置されていません。
○委員長(中嶋克司君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 私も商売人ですので、失敗ということになると倒産になります。そういうことはしてはならないというふうに思っております。ですから、私は絶対失敗しないような方法を選択しながらやっていきたいというふうに思っております。 ○委員長(中嶋克司君) ほかにありますか。 「北 猛議員」 ○副議長(北 猛君) 2点ほどお聞きします。