木津川市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年03月04日
家庭系可燃ごみ有料指定袋制導入までの説明会の実績につきましては、小学校区単位の市民説明会が開催回数14回、参加者数274名、個別地域説明会が開催回数127回、参加者数3,740名、地域長会等への事前説明が開催回数2回、参加者数44名となっています。 以上を合計いたしますと、制度導入前の説明会の開催回数は143回、参加者数は4,058名となっております。
家庭系可燃ごみ有料指定袋制導入までの説明会の実績につきましては、小学校区単位の市民説明会が開催回数14回、参加者数274名、個別地域説明会が開催回数127回、参加者数3,740名、地域長会等への事前説明が開催回数2回、参加者数44名となっています。 以上を合計いたしますと、制度導入前の説明会の開催回数は143回、参加者数は4,058名となっております。
次に、3点目について、個別地域説明会やお試し袋セットの配布、また、新しいごみ収集カレンダーの配布等により事前の周知に努めてまいりました。 引き続き、広報紙やごみに関する出前講座などにより、市民の皆様の御理解と御協力を求めます。 4点目について、可燃ごみとして有料指定袋で排出していただく考えに変わりはございません。
個別地域説明会も随時行っておりまして、市民の皆様に理解していただけるよう努めています。 9月広報には、10月からのごみ収集カレンダーを折り込み、周知啓発に努めております。 また、指定ごみ袋の取扱店では、9月1日より販売を開始しております。 2点目についてであります。
これまでの広報活動や説明会等により、ごみ有料化の周知に努めておりますが、引き続き個別地域説明会等に取り組み、ごみ有料化について、市民の皆さんに御協力いただけるよう努めます。 また、指定ごみ袋を使用していないなどの不適正排出につきましては、一旦、啓発シールを張った上で残置し、注意を促します。 次に、4点目についてでございます。
これまでから小学校区単位での市民説明会、「広報きづがわ」及び市ホームページ等により周知に努めておりますが、引き続き個別地域説明会や「広報きづがわ」を通じ、さらなる啓発を図ります。