城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
現在も自治会連合会からの事業提案の締切りにつきましては、6月上旬の自治会長会議での本事業説明の後、各自治会連合会の個別事業説明会を行っておりますことから、締切りを8月末としております。
現在も自治会連合会からの事業提案の締切りにつきましては、6月上旬の自治会長会議での本事業説明の後、各自治会連合会の個別事業説明会を行っておりますことから、締切りを8月末としております。
個別事業においては、例えば不登校対策事業では、全国的に増大している不登校者数が城陽市においては明らかに減少していること、奨学金支給業務において、奨学金返還を支援する制度は中長期的に城陽市への若年層の定着につながることが考えられる施策であることなど、よい評価をいただいているところでございます。 説明につきましては以上でございます。ご審査のほど、よろしくお願いいたします。
次に、本予算おける個別事業の評価と予算執行における課題と要望について申し上げます。本年は文化庁の全面的移転がいよいよ実現いたします。文化を基軸とした都市の活性化が大いに期待できるところです。そのうえで、文化芸術による少子化・人口減少対策の実施については、本市の多様な文化力を最大限に発揮し、子供たちの育ちに寄与する事業となるよう取り組むことを求めておきます。
また、個別事業においては、例えば外国青年招致業務では、グローバル化に対応した人材育成に寄与していること、奨学金支給業務では、中長期的に城陽市への若年層の定着につながることが考えられる施策であることなど、よい評価をいただいたところでございます。 説明につきましては以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
いずれにいたしましても全体感を数字として出すということはなかなか難しいということでございますので、各個別事業者に対するヒアリングを通じ、現状に対する課題や、これまでの変化についてしっかりと捉えていきたいと考えております。
また、個別事業におきましては、例えば幼稚園預かり保育業務におきましては週5日へと実施日の充実が図られたこと、奨学金支給業務については奨学金返還支援制度の登録者の増加が見られ、城陽市への若年層の定着につながることが考えられる施策であるということ等、よい評価をいただいているところでございます。 説明につきましては以上でございます。ご審査のほど、よろしくお願いいたします。
また、個別事業といたしまして、クアハウス岩滝、SL広場などの個別計画におきましても、この間、議員の皆様方からもご指摘を頂きながら、資料提供もさせていただいたものもあるんではないかと思いますが、その中で頂いているご指摘もあろうかと思います。それらも含めまして、改めて議員の皆様方に提案ないしは、協議のお願いをさせていただくことができればと考えております。 ○議長(多田正成) 家城議員。
まずはちょっと大きなくくりで全体としての質疑からさせていただきまして、そこから個別事業の質疑をさせていただこうと思っております。
男山第二中学校は計画が1年先送りになった理由について分かったんですけど、ほかの個別事業、体育館のエアコンの設置、トイレの洋式化、給食室のドライ化などほかと比べて何か難しい点とか検討すべき点があるのでしょうか、あれば教えてください。 ○岡田秀子 議長 辻教育部長。
これにつきましては、改めて個別事業のご説明という形で、この間、議論をしてきた内容を議員の皆様方にも分かりやすい形でお伝えをさせていただく必要があると思ってございますので、この点につきましては、この質疑というものを受けて、改めて説明をさせていただく機会を設けることができればと思ってございますので、そのようにご容赦をいただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 家城議員。
個別事業については、まず1つ目の柱である「こども」では、新規事業として子ども宅食支援事業補助金を創設されました。宅食を通じて子供の孤立を防ぎ、支援が必要な場合は素早く行政へとつながる政策であると期待をしております。
施設ごとに係る、それぞれの施設管理に係る費用をこちらに計上してるものですけども、行政経費のほうでは72万円の人件費を掲載してるのに対しまして、予算書につきましては、人件費については、個別事業ごとの人件費というのは記載しておりませんので、この明細にはちょっと、事項別明細には含まれてない、この差異が72万円生じております。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをさせていただきたいと思いますけれども、特に実質公債費比率の比率の上昇に係る影響につきましては、当然、投資的経費が多額に係る施設の整備によるものであると考えてございますので、議員から頂きました個別事業につきましても、そのように理解をしているところでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。
このうち、子育てにやさしいまちづくりモデル事業交付金については、後ほど個別事業の説明の際に改めて詳細を御説明いたします。 次に、19款の繰入金でございます。総額847万6,000円の減でございます。 このうち、財政調整基金について御説明をいたします。 今年度、これまでの補正予算における新型コロナ対策に係る財源といたしまして、財政調整基金からの繰入金を700万円計上してきたところでございます。
市有財産につきましてはそれぞれの財産所管課で維持管理しており、その中で個別事業ごとに、財産状況の確認と活用可能性の検討を行っております。また、用途廃止後の普通財産につきましては、総務部管財情報課で維持管理をいたしております。先ほどご質問がありましたが、普通財産については全て総務部長の方で管理をしております。
あわせて、各種事業においては、しっかりと目的と目標を分けて明示し、何のためにその事業をするのか、目標については年度ごとに数値目標を明示していただき、決算時にはPDCAができるよう、事業評価シートを各種個別事業ベースで示していただきますようお願いいたします。
それに合わせまして、税額控除の割合が現行3割であったところが2倍の6割に拡充をされたということで、一つ、企業にとっては寄附をしやすい環境づくりがなされたということ、それから行政にとりましても、企業版ふるさと納税を受けるに当たって地域再生計画というのを策定して認定を受ける必要があるわけでございまして、これまでは個別事業について、そういった計画をつくる必要があったところでございますけれども、それが包括的
個別事業の実施や必要性が生じた際には、商工会と連携して取り組んでまいりたいと考えておりますので、全事業者向けの調査については現在のところ考えはございません。 次に、奈良県広陵町のアンケートについてのご質問でございますけれども、アンケートの内容については拝見させていただきました。
個別事業については,予算特別委員会の審議を経てといたしますが,まずは,141項目公約実現に向けての来年度予算への反映及び今回の選挙結果を受け,今後4年間の市政運営についての決意をお伺いいたします。 次に,命を守るための環境先進のまちづくりについてお尋ねします。
個別事業で31ページのQ安全対策についてですけれども、市教育委員会としての事務点検事業ですのでソフト面の記載がほとんどであるとは理解できます。しかし、子どもたちの安全を担保するには、ハード面の検討も大変重要だと思っております。