与謝野町議会 2022-03-16 03月16日-08号
学童保育を利用できる児童につきましては、与謝野町内に住所がございます小学校1年生から6年生までの児童ということと、もう1点は、授業終了後の昼間、保護者、この場合は両親や祖父母等を含みます、その保護者が就労、その他の理由で家庭保育が受けられない児童ということで、保護者の方が仕事についておられて、家で子どもを見ることができないという児童について学童保育の対象になるということになっております。
学童保育を利用できる児童につきましては、与謝野町内に住所がございます小学校1年生から6年生までの児童ということと、もう1点は、授業終了後の昼間、保護者、この場合は両親や祖父母等を含みます、その保護者が就労、その他の理由で家庭保育が受けられない児童ということで、保護者の方が仕事についておられて、家で子どもを見ることができないという児童について学童保育の対象になるということになっております。
その上で、保護者の方が行ってみようと思われた場合、ふたば園のほうに申込みをしていただいて、そこで入る前に園長等で面談とかをさせていただいて、これはもうふたば園に通われたほうがいいということであれば、そこで実際に申込みのほうに進んでいくといった流れになっております。
ランドセルが重過ぎるという子供たちと保護者の切実な声を文部科学省が学校に教科書など、勉強道具を置いていく置き勉を認めています。全国では、既に宿題に使わない教科書を学校に置いて帰る置き勉を認めたり、特定の日に持ち物が合わないように日数を分けて持って帰るよう指導している学校があります。
例えば、加悦地域にある三つの小学校の統合、再編につきましては、本町の教育委員会、また地域の住民の皆様方、各学校の教員の先生方や保護者の皆様方のご協力によって三つの小学校を一つに統合していったというケースがございます。
ただし、それでオンラインを選択するというふうな選択をされる場合は、家庭ですけど、授業を受けさせるということを保護者のほうで責任を持って子供にきちんと対応をお願いしている。選択される場合はそのようにお願いしますということで、その前提で選んでいただいているということなんですね。 これはくれぐれもそのまま城陽市でやってくださいという意味で申し上げているわけではありません。
いずれにいたしましても、化学物質過敏症の対応につきましては当事者、そして保護者、学校が協議を重ねていく、具体的な配慮として何ができるのか、そしてできないこと、そのあたりをじっくり話し合いながら、本人を中心として、少しでも学習環境を確保していくことが肝要であるというふうに、学校と教育委員会、そして保護者のほうは共通認識を持って対応させていただいております。以上でございます。
そうしますと、毎回毎回10枚名前を書くということなんですが、その保護者の負担、名前を書く負担、どのようにお考えでしょうか。
今はまだこれからということであると思うんですけども、次に、身近な市町村において子供やその保護者に寄り添って継続的に支援し、児童虐待の発生を防止することが重要とされております。今回、この支援拠点の設置の目的の1つでございます。要保護児童の把握の方法や支援拠点と包括センターの連携を進めるための具体的な方法をお伺いいたします。 ○谷直樹議長 吉村部長。
複雑化する児童虐待に対応するため、専門的知識を有する民間事業所の支援を受けるとともに、教育相談にかかるスクールカウンセラーの体制拡充を図り、「はぐくみ」との連携を深め、問題を抱える保護者、児童等の早期発見・早期対応に努めてまいります。 また、コロナ禍における妊産婦の心身の不調や育児不安を解消し、寄り添い方の支援を行うため、新生児訪問の充実や産婦健康診査、産後ケア事業を実施します。
その場合、給食費の保護者負担はどのようになっておりますか。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 本市では、従前から給食の調理配送に係る経費や光熱水費等については、公費で負担をしているところでございます。食材費については、給食費として保護者に負担をいただいているところでございます。
子育て支援につきまして、子育ては保護者に第一義的責任がある、という基本認識のもと、地域全体で子育て家庭を支え、安心して子供を産み育てることができるまちづくりを進めるため、令和2年3月に策定した「第2期子ども・子育て支援プラン」に基づき、子育て支援の総合的・継続的な取組を推進してまいります。
○富田耕平学校教育課長 ワクチン接種の保護者の方のお考えというようなご質問だったと思うんですけれども、申し訳ございません、実際にワクチンのこの接種に当たって、保護者の方の具体的なお声とか、そういったことはちょっとお聞きはしてないんですけれども、もちろん、今先ほど、委員ご指摘をされたように、ワクチンの有効性が、様々な専門家の方なんかがマスコミなんかも通じて、そういったことをお聞きになる中で、子供が感染
○吉村英基福祉保健部長 現時点におきましても保育園の現場で書類等のやり取りですね、保育記録とか、保護者とのやりとりいろいろありますけども、電磁的方式というのも入れてるところもありますし、入れてるやつもあります。
それで、次はですね、いわゆる高校生のみの世帯であったり、保護者が公務員の世帯というのは、今回、この予算には入っとるわけですけども、来年になる。
当課として確認できておりますのは、年間の離婚件数のうち、その子育て中の保護者の割合については、その全体の離婚件数の大体約半数というふうに把握をしておりまして、そのうちの、さらに養育費の取決めができていないご家庭については、大体この3年間で、確認しますと、13件から14件というふうに把握をしております。
まず就学相談の申込みのあった保護者と委員とが個別に就学相談を実施し、子供のこれまでの生活の様子や必要となる支援、保護者からのニーズ等を聞き取ってまいります。これを基に教育支援委員会で複数回の検討を行った上で、本人にとって最もふさわしい教育が受けられる就学先について、教育的・医学的・心理的な専門的見地に基づき、総合的な観点から判断を行うこととなります。
しかし、今回の事件、バス停で整列する児童、教職員や付添いの保護者が見守る中で発生し、スクールバス通学の安全神話を崩壊させるものになったと思われます。 教職員や保護者、地域住民のボランティアによる子供の見守り活動は、主に不審者による声かけや連れ去り事案などを想定した抑止力であって、決して、今回のようなテロ的な事件を想定したものではありません。
この頃になりますと、それまでご両親などいわゆる保護者と言われる方々を一旦介して、通して、社会とつながっていると感じている年代から、次第に自分が直接に社会に、公に、行政を意識するように変わってきます。だからこそ選挙権も持つようになっていくということにもなるのかもしれません。
該当する保護者の方に聞いたところ、全額を現金でしてほしいという意見が大半でございます。クーポン券を言われた方は、確かにお店の関係の方であればクーポン券、手間がかかるのは分かるけど、クーポン券にしていただければ市内の店が少し潤うことがあると言いますけど、ほとんどの方は現金で欲しいということでした。