八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
単に子どもたちのおなかを満たすということだけではなく、お忙しい中保護者がつくっていただいたお弁当は子どもたちの心も満たしてくれるもので、保護者への感謝の気持ちや親子の絆を深めるものではないかと考えておりまして、現在のところは給食の導入等についての予定はございません。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 清水委員。 ◆清水章好 委員 ありがとうございました。
単に子どもたちのおなかを満たすということだけではなく、お忙しい中保護者がつくっていただいたお弁当は子どもたちの心も満たしてくれるもので、保護者への感謝の気持ちや親子の絆を深めるものではないかと考えておりまして、現在のところは給食の導入等についての予定はございません。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 清水委員。 ◆清水章好 委員 ありがとうございました。
今回の事案につきましては、さきに教育部で実施されました調査委員会にて作成されました調査報告書の発表以後に、被害を受けたとされる保護者、加害とされた保護者の双方から書面での意見の提出があり、市長が双方の意見を踏まえた上で再調査の必要があると判断し、発足したものでございます。 次に、再調査委員会のメンバー構成でございます。弁護士3人、臨床心理士2人、医師1人、合計6人でございます。
不登校になった児童・生徒へのケアや保護者への対応も含め、本市の取組内容と課題についてお聞かせください。 4点目に、本市の大人のひきこもり者数はどのようになっていますでしょうか。把握しておりましたら数などをお聞かせください。併せて、生活保護を受けている人の割合などもお聞かせください。 5点目に、本市におきましては、生活困窮者自立支援という形でひきこもりの方の支援を行っておられます。
日本にも、経済的理由だけでなく、ネグレクトによって保護者に生理用品を買ってもらえない子どもがいます。しかし、長い間生理を語ることがタブー視されてきたため、生理の貧困の実態は世の中にほとんど知られずにきました。今、日本でも若い世代が声を上げ、それに対応する自治体や国の動きが急速に広がっています。
あらかし近隣公園の事故についての改修の件ですけど、基本的に先ほどのご答弁でも、勘違いしてもらったら困るのは、たまたまあそこのあらかし公園での事故というのは、これは保護者の意見と、僕の現場を見ての想定での結論だったんですけど、ボール遊びをして、ボールが入って、それを取るためにどけていると。
その中で、早速ではありますが、複数の保護者の方から、仕事が終わるタイミングや子どもに話を聞けたタイミングで既に電話がつながらない時間帯に入っているというお話がございました。どうも私が思っていたよりも、保護者の皆様は、学校はいつでも電話がつながるのが当たり前だと感じておられるのだということが私も分かりました。
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 八幡市防災アプリのポスター等につきましては、公民館、生涯学習センター、八幡人権・交流センターなど市の施設をはじめ、小・中学校、幼稚園、保育園等保護者の目につくようなところに掲示していただけるようお願いしようと考えております。
子育て世帯で保護者が就労されている場合は、一般的に保育園などに入園するケースが多いと考えられます。また、本市の保育園及び認定こども園では、保護者が在宅勤務の場合であっても園児の受入れを行っております。さらには、未就園の子どもを対象に市内5か所で一時預かり事業を実施していますことから、ご提案にあるような託児施設の必要性は低いものと考えております。
家庭での使用の責任は保護者にあり、保護者の同意が必要であると考えております。また、通信環境のない児童・生徒には、無線ルーターの貸出しで対応したいと考えております。通信費につきましては、臨時休業時などは支援を考えておりますが、日常につきましては各家庭にご協力いただきたいと考えております。また、家庭での使用につきましても保障の範囲内となっているところであります。
子どもたちが休日や夜間に熱を出したり病気にかかっても、近くの病院で受診できれば、保護者の不安も軽減されます。 2項目めは、子どもの医療費を高校まで無料にしてくださいというものです。本市では、中学卒業まで子育て支援医療支給制度がありますが、高校生になった途端、医療費補助制度もありません。クラブ活動でけがもし、入院などの場合、大きな負担がかかります。
│ │ *コロナ禍による経済の停滞は、保護者の営業や雇用を直撃し、子どもの就修学にも大きな影響を│ │ 及ぼしています。憲法にも謳われているように無償であるべき教育費が家計に負担を与えること │ │ は、本来あってはならないことです。伊根町や笠置町、井手町で実現している自治体独自の財政で│ │ の小中学生の給食費・教材費・修学旅行費等の無償化は先駆的な取り組みです。
続いて、絵本を通じたクールチョイス啓発について、具体的な活用方法というところでございますが、絵本につきましては、毎年、八幡市環境市民ネットの会員による就学前児童を対象とした紙芝居を行っておりまして、市としましても、その紙芝居を絵本として残せないかと考えまして、各家庭においても保護者に読み聞かせていただけるものになればということで作成したものでございます。
これらみんな、子どもたちが伸び伸び安心して学べる環境を届けたいという保護者や市民の皆さんの、こういった請願や運動の地道な成果にほかなりません。今は世界に広がるコロナ禍の中だからこそ、子どもたちが夢や希望を持って生き生き学ぶ、そして遊ぶという環境を整えてやりたいと思うのは、誰もが願うことではないでしょうか。 また、コロナ禍の中で、保護者の置かれている経済的状況も大変厳しくなっています。
しかしながら、200人以上の当事者がいるかもしれない読み書き障害について、特別支援教育を受けられている児童・生徒が僅かに16人という状況は、逆に当事者本人も保護者も、ほとんどの方が読み書き障害についてそもそもご存じないのではないでしょうか。そんな状況下で、もし教員が保護者にお子さんは読み書き障害の可能性がありますという旨のことを伝えれば、その先の展開は容易に想像がつきます。
短時間でも学校に登校できる児童・生徒には、放課後や別室で個に応じた指導を行い、なかなか家から出ることができない児童・生徒には、定期的に家庭訪問により指導支援や保護者支援を行っております。また、福祉的な支援や心理的な支援など専門機関による支援が必要だと判断される場合は、専門機関につなぎ、連携した支援を行っております。
例えば、東京都品川区の生活困窮者自立支援事業学習支援あした塾というのがありますが、ここでは学力支援とともに、子どもと保護者を対象に事業の説明をして、学習方針の決定をして、親子面談を実施するといった形の実施をされています。 それから、これも民間団体ですが、子どもの教育や福祉を支援するEduwell Journalというのがありまして、そこのホームページを見ました。
次いで、子ども・子育て支援は、保護者が子育てについて第一義的責任を持つという基本認識の下に、学校、地域、職域、その他の地域社会のあらゆる分野の人々が保護者を見守り、子育てに対する不安や負担、孤独感を和らげ、親としての成長を促すよう、子育て家庭を支援する社会全体の取組を推進します。
コロナ禍による経済の停滞は、保護者の営業や雇用を直撃し、子どもの就修学にも大きな影響を及ぼしています。憲法にも謳われているように無償であるべき教育費が家計に負担を与えることは、本来あってはならないことです。伊根町や笠置町、井手町で実現している自治体独自の財政での小中学生の給食費・教材費・修学旅行費等の無償化は先駆的な取り組みです。
子どもと教職員で織りなす学校生活全体が子どもの成長と保護者の安心を支えてい│ │ たことを改めて教えてくれました。 │ │ しかし、学校は再開したとはいえ、長期の休校明けの上、新型コロナ感染を防がなければならな│ │ いという状況の下で子どもと保護者は新たなストレスと不安を抱えています。