宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
参加してもらえるよう試行錯誤を重ね、継続した事業にしてほしいことについて ◯地域学校協働活動事業について ①今年度の取組状況及び来年度のモデル校での取組について ②令和4年度以降は全校へ取組を広げていくと思うが、他校でもスムーズに始められるように関係者に向けての説明や情報発信を行ってほしいことについて ◯西小倉地域小中一貫校整備準備事業について ①要望書を出された地域と併せて関係する保護者
参加してもらえるよう試行錯誤を重ね、継続した事業にしてほしいことについて ◯地域学校協働活動事業について ①今年度の取組状況及び来年度のモデル校での取組について ②令和4年度以降は全校へ取組を広げていくと思うが、他校でもスムーズに始められるように関係者に向けての説明や情報発信を行ってほしいことについて ◯西小倉地域小中一貫校整備準備事業について ①要望書を出された地域と併せて関係する保護者
まずは、全ての児童・生徒がなれ親しむ時期として、令和3年度におきましては、基本的な操作方法やタブレットの使用に関する約束事・マナーなどを児童・生徒に指導するとともに、保護者への周知も図り、発達段階や学年ごとの学習内容に沿った活用ができるよう支援してまいりたいと考えております。
議員御案内の発達障害児については、集団生活になじめないことも多く、早期に発見し療育につなげるとともに、保護者の方や保育士、幼稚園教諭などの適切な対応が重要でございます。このため、宇治市においては、乳幼児健診や発達相談等で療育が必要とされた子供に対しては、市内4か所にある療育施設や京都府立こども発達支援センター等につなげているところです。
本年度は、開校場所等の検討を進めることといたしておりましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、地域の方々との協議が十分に持てない状況が続いておりましたが、昨年の夏頃から、感染状況の推移を踏まえ、保護者や地域の方々を中心とした協議会の設置に向けて調整を重ねてまいったところでございます。
保育所の待機児童につきましては、国基準で4月時点ゼロに向けた継続した取組を進めますとともに、できる限り長くゼロを維持していくための対策を、保護者ニーズを見極めながら検討してまいります。また、民間保育所等の保育士確保対策の強化に取り組んでまいります。
保護者や子供たちの願いは一日も早い中学校給食の実施です。今からでも既存小学校施設を活用した親子方式で中学校給食を進めるべきです。 保護者負担を軽減するための教材費の拡充も不十分なままです。1人当たりの増加額は僅か小学校で181円、中学校では19円で、学校徴収金の学級費や学年費、体育などの教科費の保護者負担を解消できていません。十分な教材費の拡充をするべきです。
中学校給食の実施が決まってから4年近くたちますけれども、いまだに提供ができてないということについては、保護者の皆さんは遅過ぎるというふうに感じておられます。それはなぜかというと、他市では4年あったら実現しているんですよ、親子方式や自校方式などを駆使して。
検査の結果は全員陰性であったということで安心いたしましたが、小学校の子供さんを持つ保護者の方からは、不安の声をお聞きしました。 まず、宇治市の小・中学校で新型コロナウイルスの感染者が出た場合の対応についてお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。
なお、国が示しております保育所等利用待機児童数調査要領に基づき、保護者の意向を丁寧に確認しながら、立地条件が登園するのに無理のない、ほかに利用可能な保育所等の情報提供を行っておりますが、特定の保育所等を希望し待機されている場合につきましては、待機児童数に含めていないところでございます。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)ホームページの有効な活用については、これまでから各校に時宜を得た情報発信に努めるよう周知してきたところでございますが、今般の新型コロナウイルス感染症のような状況下においては、市民の皆様や保護者に対し迅速で適正な情報発信が重要であると認識しており、その旨各校へ指導・助言に努めているところでございます。
また、これまで以上にきめ細やかに児童・生徒の状況把握を行う中で変化を見逃すことなく、必要に応じたケアを行うとともに、保護者の御相談には時宜を逸することなく適切な対応に努めているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 池田輝彦議員。 ◆(池田輝彦君) (登壇)保護者の方の話を聞いておりますと、あまり心配されていない保護者の方もおられます。しかし、かなり心配されている方もいらっしゃいます。
アンケートにより、保護者の間でもタブレットの配布について広く知られました。先ほどの御答弁で、インターネットの環境が整っていない家庭には端末を貸し出すなどの対応を検討していくとおっしゃられましたが、それに係る通信費の負担につきましても、保護者負担になりませんように、併せて御検討いただきたいと要望いたします。 次に、中学生の部活動についてお聞きいたします。
1人1台端末の整備後には、より一層の健康面での指導や情報モラル教育が必要になると考えており、情報機器を利用する際の注意事項等について児童・生徒への指導のみならず、保護者への啓発も続けてまいりたいと考えております。あわせまして、小学校低学年におきましては、端末の適切な使い方の指導など、さらなる取組に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
取り組みの問題点について ◯加配の教員を活用し、少人数学級を編成するのか少人数授業を行うのかについては、市教委は各学校の判断に任せているのかについて ◯中学校での一週間当たりの授業時間について ◯中学校の教員は、一週間当たり何コマ授業を持っているのかについて ◯学校現場での教員の超勤状況について ◯他校での練習試合は、時間外勤務として計上されない場合もあるのかについて ◯生活指導に係る保護者対応
、育児休業期間を延長されたり、あるいは預かり保育の御利用が可能なケースがございますことから、保護者の意向を丁寧にお聞きし対応しているところでございます。
◆(木本裕章君) (登壇)今後の教訓なのかなと思うんですけれども、京都市の感染者がもう陰性が確認されて退院された後になるんですかね、2月10日頃に一部の小学生とかの保護者のLINEとかで、京都市でコロナウイルスに感染した人は実は向島在住の人で、感染が確認されるまで宇治市内の病院に通っていたとかいう、そうしたうわさレベルの情報が少し広まっておりました。
やはり園児数が少ないということにおいて、少人数過ぎて集団教育の効果が十分に得られていないのではないかとか、また、保護者の活動においても影響がございます。4園から3園になり、3歳児保育や預かり保育を試行されました。仮に全園で履行いたしましても、この少子化の中で入園希望者が定数の350名までにどこまで迫れるのか、難しいのが実感でございます。さらに園舎の老朽化も進んでまいります。
その57人の保護者に対しましては、意向を丁寧にお聞きし、他の入所可能な保育所等を御案内するとともに、働き方によっては幼稚園や預かり保育の御利用が可能なケースもございますことから、きめ細やかな支援を行ってきたところでございます。
-----┐ |受理第2-1号| └-------┘ 請願書件名 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願紹介議員 徳永未来、宮本繁夫、山崎恭一、坂本優子、山崎 匡、大河直幸請願の趣旨 すべての子どもたちに豊かな教育を保障するためには、教育条件向上や保護者
子供の貧困対策につきましては、宇治市子どもの貧困対策推進計画に基づき、子供への学習や生活支援を初め、保護者への支援とともに、地域や関係機関との連携によるネットワークづくりを推進してまいります。