540件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号

参加してもらえるよう試行錯誤を重ね、継続した事業にしてほしいことについて  ◯地域学校協働活動事業について   ①今年度の取組状況及び来年度のモデル校での取組について   ②令和4年度以降は全校へ取組を広げていくと思うが、他校でもスムーズに始められるように関係者に向けての説明や情報発信を行ってほしいことについて  ◯西小倉地域小中一貫校整備準備事業について   ①要望書を出された地域と併せて関係する保護者

宇治市議会 2021-03-03 03月03日-04号

議員御案内の発達障害児については、集団生活になじめないことも多く、早期に発見し療育につなげるとともに、保護者の方や保育士幼稚園教諭などの適切な対応が重要でございます。このため、宇治市においては、乳幼児健診や発達相談等療育が必要とされた子供に対しては、市内4か所にある療育施設京都府立こども発達支援センター等につなげているところです。

宇治市議会 2020-12-28 12月28日-01号

保護者子供たちの願いは一日も早い中学校給食実施です。今からでも既存小学校施設活用した親子方式中学校給食を進めるべきです。    保護者負担を軽減するための教材費拡充も不十分なままです。1人当たり増加額は僅か小学校で181円、中学校では19円で、学校徴収金学級費学年費、体育などの教科費保護者負担を解消できていません。十分な教材費拡充をするべきです。    

宇治市議会 2020-06-15 06月15日-05号

教育部長伊賀和彦君) (登壇)ホームページの有効な活用については、これまでから各校時宜を得た情報発信に努めるよう周知してきたところでございますが、今般の新型コロナウイルス感染症のような状況下においては、市民の皆様や保護者に対し迅速で適正な情報発信が重要であると認識しており、その旨各校指導・助言に努めているところでございます。

宇治市議会 2020-06-12 06月12日-04号

また、これまで以上にきめ細やかに児童生徒状況把握を行う中で変化を見逃すことなく、必要に応じたケアを行うとともに、保護者の御相談には時宜を逸することなく適切な対応に努めているところでございます。 ○議長真田敦史君) 池田輝彦議員。 ◆(池田輝彦君) (登壇保護者の方の話を聞いておりますと、あまり心配されていない保護者の方もおられます。しかし、かなり心配されている方もいらっしゃいます。

宇治市議会 2020-06-11 06月11日-03号

アンケートにより、保護者の間でもタブレットの配布について広く知られました。先ほどの御答弁で、インターネットの環境が整っていない家庭には端末を貸し出すなどの対応を検討していくとおっしゃられましたが、それに係る通信費負担につきましても、保護者負担になりませんように、併せて御検討いただきたいと要望いたします。 次に、中学生の部活動についてお聞きいたします。 

宇治市議会 2020-06-04 06月04日-01号

1人1台端末整備後には、より一層の健康面での指導情報モラル教育が必要になると考えており、情報機器利用する際の注意事項等について児童生徒への指導のみならず、保護者への啓発も続けてまいりたいと考えております。あわせまして、小学校学年におきましては、端末の適切な使い方の指導など、さらなる取組に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。

宇治市議会 2020-03-30 03月30日-08号

取り組みの問題点について  ◯加配教員活用し、少人数学級を編成するのか少人数授業を行うのかについては、市教委は各学校の判断に任せているのかについて  ◯中学校での一週間当たり授業時間について  ◯中学校教員は、一週間当たりコマ授業を持っているのかについて  ◯学校現場での教員超勤状況について  ◯他校での練習試合は、時間外勤務として計上されない場合もあるのかについて  ◯生活指導に係る保護者対応

宇治市議会 2020-03-02 03月02日-05号

◆(木本裕章君) (登壇)今後の教訓なのかなと思うんですけれども、京都市の感染者がもう陰性が確認されて退院された後になるんですかね、2月10日頃に一部の小学生とかの保護者のLINEとかで、京都市でコロナウイルス感染した人は実は向島在住の人で、感染が確認されるまで宇治市内の病院に通っていたとかいう、そうしたうわさレベル情報が少し広まっておりました。

宇治市議会 2020-02-28 02月28日-04号

やはり園児数が少ないということにおいて、少人数過ぎて集団教育の効果が十分に得られていないのではないかとか、また、保護者活動においても影響がございます。4園から3園になり、3歳児保育や預かり保育を試行されました。仮に全園で履行いたしましても、この少子化の中で入園希望者が定数の350名までにどこまで迫れるのか、難しいのが実感でございます。さらに園舎老朽化も進んでまいります。

宇治市議会 2020-02-21 02月21日-02号

-----┐                          |受理第2-1号|                          └-------┘               請願書件名 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願紹介議員   徳永未来宮本繁夫山崎恭一坂本優子山崎 匡、大河直幸請願の趣旨 すべての子どもたちに豊かな教育を保障するためには、教育条件向上保護者