八幡市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回定例会−12月09日-03号
具体的な商業施設の出店の相談がございましたら、京都府の融資制度や八幡市中小企業融資制度に係る保証料補給制度、八幡市中小企業融資利子補給制度等を紹介し、商工会と連携して支援してまいりたいと考えております。 ○山田芳彦 議長 澤村議員。 ◆澤村純子 議員 大変ご丁寧なご答弁ありがとうございました。それでは、2回目の質問に入らせていただきます。
具体的な商業施設の出店の相談がございましたら、京都府の融資制度や八幡市中小企業融資制度に係る保証料補給制度、八幡市中小企業融資利子補給制度等を紹介し、商工会と連携して支援してまいりたいと考えております。 ○山田芳彦 議長 澤村議員。 ◆澤村純子 議員 大変ご丁寧なご答弁ありがとうございました。それでは、2回目の質問に入らせていただきます。
また、経営安定化の施策といたしましては、中小企業向けの低利融資制度、融資の支払利子に対する利子補給制度、融資の保証料に対する保証料補給制度、中小企業に働く従業員の方のための特定退職金共済制度といった制度を設け、その支援を行っているところでございます。 ○村田圭一郎副議長 谷議員。 ○谷直樹議員 今、いろいろと施策等をご説明いただきましたけども、これからどんどん新たな企業が立地していきます。
次に、制度融資の拡充につきましては、これまでから宇治市中小企業低利融資制度、いわゆるマル宇によりまして、中小事業者の方に運転資金、また設備資金について低利でお借り入れをいただいているところでございまして、利子補給、保証料補給制度の運用により最大限の中小企業支援を行っているところでございます。
いずれにいたしましても、宇治市中小企業低利融資制度、通称マル宇や利子補給、保証料補給制度といいました公的な融資支援策等を軸といたしまして、今後も中小企業支援に積極的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
不況業種を指定し、融資面での支援対策を行う国のセーフティネット保証制度におきましても、建設業も含めた原油価格高騰の影響を受けた業種を指定するなどの支援対策が進められておりますので、本市といたしましては、これまで同様、宇治市中小企業低利融資制度、通称マル宇や、利子補給保証料補給制度といった融資支援策等の有効な活用を図っていただきたいというふうに考えているところでございます。
基本的には市が持っております金融施策、利子補給、保証料補給、制度融資等についてご検討をいただき、そのあと、今後逆にどのような仕組みをつくっていけば新しい産業が生まれるか。これは非常に難しい内容になってきて、仮に提案をいただいてもすぐにそれを実行できるかどうかということは別にしまして、もっとこういうやり方をしていったらいいのではないかなというようなご意見をちょうだいしております。
次に保証料補給制度についてでございますが、保証協会の保証料は、本来利用する方々に御負担いただくものであると考えておりますとともに、取扱金融機関に対する預託金や保証協会に対する財政支援など融資制度運営のために京都市としては多額の財政負担を行っております。