与謝野町議会 2021-12-17 12月17日-07号
それも当初の予算では何に使うかという予算枠につきましては、介護施設、障害者施設、また、保育所等などの、お勤めになられている方のPCR検査及び抗原検査の補助金として枠を、恐らく1,400万円だったかな、当時。組んだ予算だと、私たちは思っております。
それも当初の予算では何に使うかという予算枠につきましては、介護施設、障害者施設、また、保育所等などの、お勤めになられている方のPCR検査及び抗原検査の補助金として枠を、恐らく1,400万円だったかな、当時。組んだ予算だと、私たちは思っております。
毎年、野田川駅舎の前でそれを開催させていただきまして、盛り上げるために山田保育所の園児なんかにも参画をしていただいて、遊戯だとか、そういうなんを披露をしていただいたり、鉄道ファンを多く集めて、その展示物も見ていただいたりだとか、それから、ときにはオークションにかけまして、いろんな展示物を競売していってというようなこともイベントとして、しております。
これまでの本市のDXの取組でございますが、庁内ではバックオフィス業務を中心に、財務会計システムの汎用化や人事課において定型的な入力作業のRPA化の試行実施を行い、また庁外においては小・中学校へのタブレットの導入や、保育所や学童保育所のIT化、避難所へのタブレットの導入、庁舎内のWEB会議室の整備などの取組を進めてまいったところでございます。
また、今議会に資料として出されました、政策等形成過程の説明資料の中に、小規模保育事業の経緯の説明書の欄に与謝野町内の出生数は、赤ちゃんですね、出生数は減少傾向にあるが、町立こども園や保育所における低年齢児の保育ニーズ、小さな赤ちゃんを預ってほしいという住民からの要望ですね、保育ニーズが、特にゼロ歳児から1歳児の保育ニーズは年々増加する傾向にあり、ゼロ歳児は定員を超過して受けている園もある。
また、それ以外の医療等児童発達支援につきましてはマイナスで59万1,000円、保育所等訪問支援につきましてマイナスの12万9,000円。こういったものを合計したものが障がい児の通所支援に係る経費の内訳でございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 堤次長。 ○堤靖雄福祉保健部次長 それでは、私のほうから、公設民営保育所の管理運営に係る経費についての質問についてご答弁申し上げます。
昨日も僕、令和4年度の保育所の入所の案内、LINEからいただいたんで、やっぱりいろんな情報をやっていただいてるのは分かるんですけども、今必要な情報が届くように、で、これ今から協議されて、3回目接種とかに間に合わせるように協議されるのか。それとも、今後何年か先を見据えて協議されるんですか。
第2目児童福祉施設費、認定こども園管理運営事業では、3歳未満児の10月入園が20名あり、職員を増員したことや桑飼保育園を統合したつばきこども園が12月13日に開園することに伴い、保育所施設維持管理事業から予算を組み替えるなどにより、第1節報酬で会計年度任用職員を800万円追加するほか、総額で1,178万6,000円を追加しております。
審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、JR奈良線山城青谷駅整備箇所及び富野学童保育所整備箇所を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で、慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
例えば企業内保育所を併設いただくとか、一定の市内住居者の声を要件として付すとか、そういったところの、この意図のある開発っていうのは見解をお聞かせください。よろしくお願いします。 ○木谷克己まちづくり活性部参事 それでは、私のほうから、まず産業誘致について、どんな事業者を呼び込むのかのお問いかけに対してご答弁申し上げます。
次に、オの富野荘分団器具庫等整備事業でございますが、先般、委員の皆様に現地視察いただきましたとおり、東富野支部器具庫併設の富野荘分団本部器具庫を富野学童保育所と合築し、消防団員の活動拠点に係ります機能強化を図ったものでございます。
同じページの少し下がっていただきまして、項目ケ、学童保育所、その3行目にございますが、これは過日、現地視察をしていただきましたが、登録児童数が大きく増加をいたしております富野学童保育所につきまして、新たな施設を整備し、児童1人当たりの面積の確保を行ったものでございます。 続きまして、2枚めくっていただきまして、左側の62ページをお願いいたします。
11月26日│金 │午前10時├───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①JR奈良線山城青谷駅整備箇所 ②富野学童保育所整備箇所
子育て世代の転入増加、転出抑制策に関しましては、第4次総合計画の中で地域全体での支援体制づくりによって子育て世帯の孤立を防ぐことや、保育所及び学童保育所の待機児童ゼロの維持や多様な保育サービスによる仕事と子育ての両立を図ること、また子育てしやすい環境整備を進めることを計画の目指すべき姿として位置づけております。
また学童保育所に通所する児童もおります。登校時の人数等とは状況は異なっているというものでございます。交通量調査の結果、横断歩道を通過する児童につきましては、10月5日が61人、10月6日は全学年一斉下校であったことから131人、10月7日は27人と、10月6日を除きまして配置基準を下回る状況でございます。
先ほど議員のほうから、病児保育所「りりふる」についての運営でございます。 現在、宮津市、伊根町、与謝野町の1市2町でこの保育所を運営しているというところでございまして、議員からもありましたとおり2年度の利用者数は7名ということになっております。
◆6番(安達種雄) 次に、145ページ、児童福祉費、昨年度からオープンしておられます病児保育所管理運営事業の中で、事務所等借上料153万6,000円、決算上がっておりますが、これは北部医療センターのところの施設だと思いますが、与謝野町が153万6,000円を負担しなければならない理由について、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 下川子育て応援課長。
子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上の増進についてでございますが、子育て環境や高齢者、障害者福祉等の現状と課題、対策を示しておりまして、幼保連携型認定こども園の整備をはじめ、高齢者福祉計画の実行、障害者基本計画の実行などの取組を実施の方向性と定めまして、62ページ以降に示しておりますように、保育所施設整備事業等22件の事業を計画をいたしております。 66ページからの八つ目でございます。
桑飼小学校の校舎を撤去し更地として譲渡する場合と、与謝保育所の建物を残したままで譲渡する場合、また三河内幼稚園の建物ごと譲渡する場合、あまりにも町の負担の差が大きいのが見受けられる。今後、加悦ファーマーズライスやリフレかや、フォレストパーク管理棟、クアハウス岩滝、旧保健センターなど、公共施設の譲渡が考えられる。
次に、第2項児童福祉費、第2目児童福祉施設費の認定こども園管理運営事業及び保育所管理運営事業では、認定こども園、保育所で使用しているエアコンや洗濯機などの不具合が相次ぎ、その対応のための経費などを合計で184万8,000円を追加しております。
これは保育所であっても、幼稚園であっても同じです。こういうことの続きというのは、連続というのは非常に困るなということで私が言っていますけれども、かというて、城陽市が児相に対してどういうこと、こういうことということを聞いても教えてくれないことは確実であります。