与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号
対象となる方につきましては、本町内の認定こども園、保育所、幼稚園、小学校、中学校の関係者ということで、その生徒さんでありますとか家族さんが医療機関でPCR検査を受けられた場合に補助をするというものでございます。
対象となる方につきましては、本町内の認定こども園、保育所、幼稚園、小学校、中学校の関係者ということで、その生徒さんでありますとか家族さんが医療機関でPCR検査を受けられた場合に補助をするというものでございます。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思いますが、現在、与謝野町役場におきましては、分庁舎方式によって組織運営を行っているということと同時に、保育所あるいは給食センターなどをはじめとする必要な施設においても、職員の皆様方のご尽力を頂ながら、必要な行政サービスの提供を行っているということでございます。
私は、さきの町長選挙の公約のうち、「子ども・子育て環境の充実」の政策の中で、野田川地域の認定こども園の設置場所に対し、現在、野田川地域において運営しているこども園及び保育所の用地とする考えを提案をさせていただきました。
生活・健康部では、平成28年度に保育所、幼稚園、小中学校で、共通の生活点検を行われ、主に子供たちの就寝と起床時刻の実態について調査されました。調査結果からも、生活リズムが夜型になり、睡眠時間が不足していることが分かりました。 そんな中、生活・健康部では、発達段階に応じた睡眠時間、家庭での過ごし方など、心身の健康増進について、啓発・指導を行うということでしたが、どのような取組をされましたか。
──────────────────────────────────── ○西良倫委員長 (2)保育所の入所状況等についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○長谷川雅俊福祉保健部次長 それでは、保育所の入所状況等について報告をさせていただきます。 お手元の資料の1ページをお願いいたします。
児童福祉費 │民間保育所等整備事業 │ 49,926│ 49,926│ 0│ 44,379│ 0│ 0│ 0│ 5,547│ ├─────────┼─────────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │3. 民 生 費 │3.
この間、保育料の軽減、かえでこども園とつばきこども園の新築開設、病児・病後児保育所やキッズステーションの設置などを実現し、子育て世帯からの評価も高まりつつあります。 しかしながら、年間を通じた出生数がじわりじわりと減退していることも事実であり、この流れを食い止め、合計特殊出生率を上昇させることができなければ、消滅の可能性があるまちからの脱却はできません。
そして、要配慮者のこの施設一覧、本当にこの65の施設がそれを受け入れてくださったというのはすごくありがたいことですけれども、こちらにいたしましても、例えば書いてある保育園というのは、そこにはしてあるけれども実際のところはこれは要配慮者であるので、健常者の方、例えばここに幾つかの保育所も書いてありますけれども、新しい保育所もあります、しかしそれは普通健常者の方は行けないというのはどうなのかなと。
民間保育所等に係る経費12億5,845万9,000円でございますが、これは、民間保育所に対して保育の委託を行うとともに、運営経費の一部に補助を行うものでございますが、令和4年度からは新たに開所予定の小規模保育事業所に対しても新たに保育の委託などを行うものでございます。 続きまして、少し飛んでいただきまして36ページをお願いいたします。
世話の内容としましては、父母の身体介護や兄弟の保育所への送迎、そして、料理、掃除、洗濯などの家事の全て、一人でこなすことは手伝いと呼ばれる範囲を超えたものが多い。世話をする頻度では、ほぼ毎日が、中学2年生の45.1%、高校2年生で47.6%に上っています。 中二、高二ともに平日一日平均で約4時間を世話に費やしており、約1割は7時間以上と答えております。
じゃ、どこに市の裁量権が出てくるんだということになると、少しだけ紹介させてもらいますと、例えば学童保育所の出勤とかのシステムでありますとか健康管理でありますとか、あと財務会計でありますとか就学援助とか、かなり、極めて受給者が少ないような形のシステムが単独で残るんですけれども、そういった部分についてだけは標準化されないんで市が進めていくという形になります。
一方で、野田川地域の認定こども園整備につきましては、合併時に野田川地域には幼稚園・保育所で五つの園舎があり、それぞれを、そのまま運営をしてまいりました。今は再編などもあり三つの園舎を運営をしております。
1番、野田川地区のこども園は既存のこども園か、ないしは保育所の場所に建設するとの発言をされたとのことですが、今まで議会で発言してきたデザイン会議と、その後に行われる有識者会議の答申を参考にして、こども園の場所を決めるという方針と矛盾しておりますが、どのような経緯で、このようになったのかを教えていただきたい次第です。
1点目は、学校、学童保育所、保育園・幼稚園、福祉・介護施設の第5波以降の各月感染者数、分かればお願いします。 2点目は、市内の陽性者への対応について、城陽市と保健所との認識の共有があるのか伺います。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 それでは、まず私のほうから、福祉保健部でご答弁させていただける点についてご答弁させていただきます。
事例として、千葉県松戸市は、人口が3.1%増加、保育所を整備し、待機児童は6年連続でゼロです。 新型コロナウイルス感染症に伴うリモートワーク需要を受けて、託児所つきのコワーキングスペースを整備されました。これ、4つされたということで、大変盛況に子供たちと一緒に連れて託児所に預けて、自分はそこで仕事をするということでございます。
感染が広がり出した一、二月の学童保育所の運営について。コロナが全くなかった頃と、特に広がったこの一、二月期の学童保育の保育の日常で大きく違った点、支援員の先生方が困られた事例、苦労の事例を教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 それでは、ご答弁申し上げます。
それから、学童保育、保育所とも連携してくると思うんですよ。子供たちが家庭の中で、小学校では何とかなっても、保育所や、あるいは学童でもらってくるというようなこともあるでしょうし、そこらを福祉との連携という点ではどんなふうにしておられるのかということ、これが2点目。 3点目は、特に困難なのが経済困難家庭の子供さんやと思うんですわ。
42、43ページの保育所管理運営事業においても同様であります。なお、引上げ分の財源として、全額が国庫補助金として交付をされます。その上の認定こども園施設整備事業では、総額で1,713万6,000円を減額しております。全て事業実績などによるものでございます。 次に、44、45ページをお開き願います。
○堤靖雄福祉保健部次長 認可外にはなりますけれども、事業所内保育所というのが市内で4か所ございます。 ○若山憲子委員 分かりました。結構です。ありがとうございます。
さらに、奨学金返還支援事業及び保育士宿舎借上げ支援事業を広く周知し、民営保育所等の保育士確保を進めてまいります。 病児保育事業につきましては、京都きづ川病院で、また休日保育事業につきましては、清心保育園で実施してまいります。 また、地域子育て支援センターひなたぼっこにおきましては、子育て支援事業を幅広く展開するとともに、多世代交流事業を充実してまいります。