与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
端的に言えば、ここに書かれている条例では、この与謝野町には三つの学童保育しかないと、としか見えませんが、ほかの学童保育、どこに学童保育をやってます、定員は幾らですということは、条例・規則含めて、明確に、この中に書かれているんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 植田社会教育課長。
端的に言えば、ここに書かれている条例では、この与謝野町には三つの学童保育しかないと、としか見えませんが、ほかの学童保育、どこに学童保育をやってます、定員は幾らですということは、条例・規則含めて、明確に、この中に書かれているんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 植田社会教育課長。
具体的には、表頭にあります最低評価点になりますが、項目の中でも、保育所保育指針において必須となっております項目を満たし、かつ、保育所保育指針に記載のない任意の項目については中間値である3点とし、さらに、財務状況につきましては、短期・長期の安定性が見込まれる場合の点数を積み上げまして、5ページの表の合計欄、一番下になりますが、右から2つ目でございますが、67点、これを最低評価点といたしたところでございます
本町での感染拡大の具体的な状況といたしましては、こども園や保育所の幼児・園児、小中学校の児童・生徒の感染が拡大したことに加え、さらに、その保護者にも感染が拡大したことが急激な増加になった要因であると考えており、憂慮するべき状況であると認識をしているところでございます。
6月議会の私の一般質問において、野田川地域のこども園の場所については、町長は既存のこども園か保育所の場所にするという町長のマニフェストが実現可能かどうかを、役場内の会議において話合いを行っていくとのことでしたが、進捗がその後あったのか教えていただきたい次第です。 また、コロナ禍で延期になった公共施設マネジメント委員会の今後のスケジュール、その調整も教えていただきたいです。
民生費で、光熱費として保育所の管理運営に係る経費302万5,000円。衛生費で、光熱費として保健センターの管理に係る経費207万1,000円、光熱費として休日急病診療所の管理運営に係る経費63万円。農林水産業費で、茶の振興に係る経費545万9,000万円。土木費で、総合運動公園の管理運営に係る経費455万5,000円。消防費で、光熱費として消防庁舎の管理に係る経費326万6,000円。
次に、日程第9 議案第65号 与謝野町学童保育の実施及び学童保育所の設置に関する条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、続きまして、議案第65号の与謝野町学童保育の実施及び学童保育所の設置に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。
三郷山は、その後、三郷山財産区管理会が管理、運営を行い、保安林として適切な山林保育に、昭和63年には京都国体の馬術競技会場となり、現在では、緑ヶ丘(府民スポーツ広場)やグリーンヒル三郷山(一般廃棄物最終処分場)として利用されています。
それでは、保育料の第2子以降の無償化について、市の影響額を聞いてみたいと思います。 現在、保育所の保育料は、国の制度では企業主導型保育事業や幼稚園の預かり保育、認可外保育施設などは一部保護者負担が発生するものの、3歳から5歳児は無償化がなされています。また0歳から2歳児では第1子の年齢によらず、年収360万円未満相当の住民税非課税世帯は第2子が半額、第3子が無償となっています。
議員のご発言の中では、施政方針において、子育て環境の充実を図っていきたいということで、特に出産に係る費用を支援していくということと、この町で育つ子供たちの保育、教育環境を改善していく、充実していくという観点から、野田川地域における認定こども園の議論というものを加速をさせていきたいということを申し述べております。
対象となる方につきましては、本町内の認定こども園、保育所、幼稚園、小学校、中学校の関係者ということで、その生徒さんでありますとか家族さんが医療機関でPCR検査を受けられた場合に補助をするというものでございます。
中でも、デジタル枠の事務職試験におきましては、上限年齢を55歳とし、また保育士や土木技師などの専門職試験では上限年齢を50歳とするなど、社会人経験者の中途採用も見据えた幅広い人材の確保を想定しているものでございます。中途採用者には、社会人として培ってきた専門知識やキャリア、経験、マナー、ノウハウなどを市の業務で発揮してもらうことにより、即戦力としての活躍に期待しているところでございます。
議員からございましたような野田川地域の社会教育施設及び就学前教育・保育施設のあり方検討委員会の答申の内容でございましたり、それ以前から様々な公共施設に関する議論を行ってございます。そのような、これまでの経過というものは本委員会におきましても、しっかりと共有をしていくということが重要であろうかと考えております。
旧古川保育園の2階が投票所になっておりました。私も初めて当然、2階に上がりまして投票させていただきましたけれども、そのときも古川保育園の東側、コンクリートのスロープになっているんですね。初めは階段がありまして、そしてコンクリートのスロープなんですけども、このスロープが私自身も要するに歩くじゃなくて上るというふうな形でございます。これは大変やなと思いました。そのときに、ご老人の夫婦の方です。
また、新たな住民支援、事業者支援とは異なりますが、町内の就学、保育施設での感染拡大防止のための新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者等に係るPCR検査費用補助金を第1号補正予算に計上させていただいているところであります。 次に、2番目のご質問でいただきました、自殺防止・うつ病対策についてお答えをいたします。 1点目のご質問、当町の自殺対策の取り組みと現状はにお答えをいたします。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思いますが、現在、与謝野町役場におきましては、分庁舎方式によって組織運営を行っているということと同時に、保育所あるいは給食センターなどをはじめとする必要な施設においても、職員の皆様方のご尽力を頂ながら、必要な行政サービスの提供を行っているということでございます。
本町の就学前の教育・保育の環境整備といたしましては、3地域に1か所ずつ新たな幼保連携型認定こども園を設置する計画において、既に岩滝地域と加悦地域の整備を完了しました中、子供たちの教育・保育環境の均衡を図るために、早急に解決をするべきであると判断し、私の一つの提案とさせていただくこととしたところであります。
生活・健康部では、平成28年度に保育所、幼稚園、小中学校で、共通の生活点検を行われ、主に子供たちの就寝と起床時刻の実態について調査されました。調査結果からも、生活リズムが夜型になり、睡眠時間が不足していることが分かりました。 そんな中、生活・健康部では、発達段階に応じた睡眠時間、家庭での過ごし方など、心身の健康増進について、啓発・指導を行うということでしたが、どのような取組をされましたか。
まず、1、令和4年4月1日現在の保育所入所状況でございますが、表の上段、定員につきましては、保育所は10園で計1,485人、小規模保育事業所が2園で38人、家庭的保育事業所が1園で5人の合計1,528人となっております。なお、一番左にございます欄の清仁保育園につきましては、令和4年6月の新園舎への移転に伴いまして定員が240人となっております。
児童福祉費 │民間保育所等整備事業 │ 49,926│ 49,926│ 0│ 44,379│ 0│ 0│ 0│ 5,547│ ├─────────┼─────────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │3. 民 生 費 │3.
この間、保育料の軽減、かえでこども園とつばきこども園の新築開設、病児・病後児保育所やキッズステーションの設置などを実現し、子育て世帯からの評価も高まりつつあります。 しかしながら、年間を通じた出生数がじわりじわりと減退していることも事実であり、この流れを食い止め、合計特殊出生率を上昇させることができなければ、消滅の可能性があるまちからの脱却はできません。