宮津市議会 2020-12-25 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第4日12月25日)
コロナの感染が始まってから、非接触型の体温計というのを購入をして、それぞれ市役所、あるいは公共施設、保育所等に備えております。今現在何台買ったかというの、すみませんちょっと、正式な数字が分かりませんので、申し訳ございません。その非接触型体温計というのは、いわゆる人が手に持って接近して測るガンタイプといいますか、そういうものです。
コロナの感染が始まってから、非接触型の体温計というのを購入をして、それぞれ市役所、あるいは公共施設、保育所等に備えております。今現在何台買ったかというの、すみませんちょっと、正式な数字が分かりませんので、申し訳ございません。その非接触型体温計というのは、いわゆる人が手に持って接近して測るガンタイプといいますか、そういうものです。
しかしながら、公立保育所につきましては、これまでから民営化への移行を基本として進めてきた中で、上宮津保育所の利用状況、それから今後の本市の児童数の推移、また市街地における保育施設の充足度の高さ、これらを勘案しますと、現状のまま存続することは困難であるとの判断をし、令和2年度末をもって休止をすることと決定したものでございます。 ○議長(德本良孝) 長林三代さん。
、そういったことを取り組んでいることを小学校の先生が知ることによって、さらに小学校でも就学前はこういう教育、保育をされてるんだということであれば、それに基づいて小学校への接続をどう図っていかなければいけないのかということで、子供たちがよりスムーズに小学校教育に入っていけるように取り組んでいくということで、今までやっぱりそれぞれの就学前の施設におかれてはそれぞれの教育方針や保育理念の下でやっておられますので
宮津市は子育てしにくい、保育料が高いというネガティブなイメージがあり、払拭し切れていない。今後は、20代、30代にターゲットを絞り、住みやすさをアピールし、出生数の増加や若者定住につなげていく。また、病児・病後児保育施設において、アンケートでは開設を多く望まれていたが、利用が低調なため、調査分析して、より利用いただけるよう対応していきたいとの答弁があった。
○議員(長本義浩) それでは、私のほうから、公共土木施設災害復旧事業と病児・病後児保育施設運営事業についてお尋ねいたします。 まず初めに、公共土木施設災害復旧事業でございます。事業等説明資料、34ページでございます。課題・検証の中で、度重なる災害で施工業者が不足、入札不調により復旧工事に遅れが生じたとありますが、現在、市の登録施工業者規模ごとの、クラスごとの業者数をお尋ねします。
よって、各地域のトイレや上宮津保育所などの再編方針案について、自治会、あるいは団体から見直しの要望が出てくるのも当然のことと思います。
この動きを一緒に進めていくことに関して、保育所がなくなるというのが地元の皆さんは非常につらいんだということをおっしゃられています。この辺りの解釈というのは、どのように取ればいいでしょうか。 ○議長(德本良孝) 笠井健康福祉部長。
また、令和元年度から認定こども園に移行した吉津子ども園において新たに医療的ケア児の保育を実施したほか、多くの保護者から望まれてきた病児・病後児保育について、京都府、宮津市、伊根町、与謝野町の連携の下、京都府立医科大学附属北部医療センター近隣地に宮津与謝病児保育所「りりふる」を開設しました。
保育所、学校、幼稚園等における感染防止対策の強化として1,783万9,000円を計上いたしております。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、その財源は全額国庫支出金及び市債の特定財源といたしております。 以上、誠に簡単でございますが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(北仲 篤) 大井教育次長。
マスクの配布なんですけれども、これまでから保育所あるいは社会福祉施設、学校、のびのび放課後クラブ、医師会、市の事業ですとか窓口対応の職員等に1万6,000枚程度配布をいたしておりまして、残り8,000枚程度というふうになっておりますので、今回今後の必要数一定買い増しをさせていただくというものでございます。
今回の補正予算は、国の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策等を受け、保育所等における感染症対策備品等の購入及び小学校の臨時休校期間中における放課後児童クラブ等の開設経費を追加計上するものであり、歳入歳出ともに881万7,000円を追加し、予算の総額を137億2,932万2,000円とするものでございます。 また、14の事業につきまして、繰越明許費の追加及び変更をお願いをしております。
この幼稚園給食に関しては、幼児教育無償化が始まる中で、保育者の皆さんから幼稚園でも早期に給食実施をとの声も多くいただく中、子育て家庭の負担軽減につながり、就学前から食育をしっかり推進できるといったメリットはございますが、特段のデメリットはないというふうに考えております。
入所児童数の減少に伴い、平成元年に日ヶ谷保育所を休所、平成14年には宮津保育所を民営化をして亀ヶ丘保育園に、その後も平成20年に吉津保育所を、また、平成24年には府中保育所をそれぞれ民営化し、現在は吉津こども園、府中こども園として社会福祉法人に運営を移行しております。
それから、私立の保育所、認定こども園及び幼稚園は6つございますけれども、そのいずれもが既に策定済みということであります。それから、避難計画についても策定済みということであります。 ○副議長(星野和彦) 小濃孝之さん。 ○議員(小濃孝之) 私は先日、市内の特別養護老人ホーム、それから私立の保育所、障害者通所施設をそれぞれ1カ所ずつ訪問しまして、避難計画についてお伺いをしてきました。
子育て支援の充実につきましては、令和2年度から6年度までの5年間を計画期間とする第2期宮津市子ども・子育て支援事業計画を策定し、「みんなで育み みんなが育まれるまち みやづ」を基本理念として、第1期計画において重点的に推進してきた保育所保育料の大幅な軽減や幼稚園教育・保育の充実など、働きながら安心して子供を産み育てられる環境づくりに引き続き取り組むとともに、子供の貧困対策や児童虐待の防止に取り組み、
キッズ・ゾーンは、主に小学校周辺に設定された既存のスクールゾーンに準ずる安全対策の重点地域、保育所施設を中心に原則500メートル以内を対象範囲とし、園児の散歩コースなどを踏まえ、自治体が保育施設、道路管理者、警察などと協議して設定するものであります。 大津市で、保育所外への移動中、痛ましい事故がありました。
また、若い世帯の方が家族で移住されることによりまして、保育所、また保育園の入所ということにもなってまいります。また、数年前ですけども、希望する空き家への移住を考えておられた方で、子供を最寄りの保育園に入所させたいが、入所定員がいっぱいのために、その地域への定住が戸惑われた、このような市民の皆さんの声もございます。
び特定地域型保育事業の利用者負 │原案可決 │ │ │担等に関する条例等の一部改正について │ │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤ │議第33号 │宮津市森林環境譲与税基金条例の制定について │原案可決 │ ├───────┼──────────────────────────
いて 日程第3 議第28号 宮津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定 について 議第29号 宮津市一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について 議第30号 宮津市印鑑条例の一部改正について 日程第4 議第31号 宮津市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議第32号 宮津市特定教育・保育施設及
本市におきましては、平成27年3月に策定した宮津市子ども・子育て支援事業計画などに基づき、「子育てにやさしいまち みやづ」を目指し、保育所保育料の軽減や幼稚園教育・保育の充実、放課後児童クラブ、子育て支援センター、図書館の充実、中学校の給食実施など、子育て家庭への経済的支援や教育・保育環境の充実を図ってきたところでございます。