城陽市議会 2023-03-07 令和 5年第1回定例会(第3号 3月 7日)
企業などの保有データを暗号化し、復元と引換えに金銭を要求するこのランサムウエア、いわゆる身代金要求型ウイルスについて、全国の警察が把握した被害は230件、2021年度比で57%の増となりまして、被害拡大に歯止めがかかっていない状況でございます。 警察庁の犯罪情勢調査では、このランサムウエアの2022年の被害は、上半期で114件、下半期116件、先ほど申しました230件でした。
企業などの保有データを暗号化し、復元と引換えに金銭を要求するこのランサムウエア、いわゆる身代金要求型ウイルスについて、全国の警察が把握した被害は230件、2021年度比で57%の増となりまして、被害拡大に歯止めがかかっていない状況でございます。 警察庁の犯罪情勢調査では、このランサムウエアの2022年の被害は、上半期で114件、下半期116件、先ほど申しました230件でした。
○(横島教育次長) 先日から答弁させていただいておりますとおり、1月に一度関係部局で、そのデータを持ち寄ろうということで確認をさせていただいて、年度がかわってから早々に一度、実際どれぐらいのことが保有データでわかるのかという会議は早急に開いていきたいというふうに考えております。 ○(松本経一議長) 平林議員。
会議では、舞鶴市保有データより、子どもの貧困に関する指標数値が参考資料として提出されました。昨年12月現在のものです。私も関心を持って見ましたが、示されたその数字に大きな衝撃を受けたのです。生活保護世帯に属する子供の高等学校等の進学率は、国90.80%、府96.90%に対し、市は87.50%。高等学校等の中退率は、国5.30%、府2.90%に対し、市は10.00%。