これは気象サービス委託料、ウェザーニューズからの情報サービス102万8,000円や、京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料６万9,000円でございます。また、避難所の名称が平成26年の法改正で指定緊急避難所及び指定避難所に改正されましたことから案内表示板を更新するもので、その委託料70万6,000円を計上したものでございます。
○八木浩委員 これが３０２万７,０００円、またこれは土木のほうで出ていくんですけれども、高速バスの停留所等の管理委託料とか、エレベーターの保守点検委託料とか、これを３４８万２,０００円という部分で、ある一定この管理負担金をいただいているからペイになりつつあるという部分もあるんですけれども、これはドル箱路線の時間帯とかいろんな部分があって、８４便以上に伸びていくにはやっぱりこの乗り降り含めて非常に過密
それと機械器具・機械設備の保守・点検委託料、それから警備関係の費用ですとか、清掃活動に伴う身障者の就労支援施設のほうへ委託する分のお金とかというのを計上しております。あと、高架下緑地空間管理委託料のほうですけれども、これは昨年度から継続して、昨年度は拠点１、拠点２の経費を上げておったんですけど、今年は拠点３の経費を上げておるところです。 以上です。
内訳としましては、変更の委託料が711万6,000円、保守点検委託料が137万5,000円、消耗品が５万7,000円ということになっております。 続きまして、余暇活への運営補助金の関係でございます。
その内容は、駅前広場の日常管理及び高速バス停につなぐエレベーターの保守点検委託料、また、高速バス停留所等の管理委託など合わせて１,２０６万１,０００円を計上いたしております。対前年度比は９３７万円の増額でございます。２５年度は１２月開業から４カ月分であったものが、平成２６年度は年間経費となったことによるものでございます。 次に、２１８、２１９ページでございます。
その下、災害時要介護者の支援システム補修委託料でございますが、毎年１１月に支援員の確認事業を行った結果のシステムの登録の内容を確認している保守点検委託料として計上いたしております。なお２５年度２月末現在の要介護者の人数は２,４０１人でございます。その下４４５の０１乙訓福祉施設事務組合の負担金でございますが、昨年度より増額をいたしております。
予算額は２６９万１,０００円で、その内容は駅前広場の日常管理及び高速バスにつなぐエレベーターの保守点検委託料等を新駅開業時期と準備期間を見込み４カ月分を計上させていただいております。 次に２１４、２１５ページでございますが、目３交通安全対策費でございます。１億７,００９万円で、対前年度比４,０３９万９,０００円の減額でございます。率にいたしまして２５.７％の減となっております。
備考欄の産文維持管理事業の中段に冷暖房設備保守点検委託料２０万４,０００円は、新しい空調機器の保守点検経費でございます。最後の器具費は、経年劣化等による机といす、いす台車の経費で、新たに２６万４,０００円を執行しております。 次に、目４の観光費では、決算額１,７２２万４,１９９円で、前年度に比べて２５万９,０００円、１.５％の減となっております。
一方、歳出の主なものといたしましては、修繕料や駐車場管理委託料、機器保守点検委託料などの駐車場運営経費７１９万８，０００円で、前年度比較１０５万８，０００円の減、公債費で駐車場整備事業債の元金償還金が９３０万円で前年度と同額、利子償還金が８１万円で、前年度比較１３万３，０００円の減、予備費が６６９万５，０００円で、前年度比較２０９万円の増であります。
この一般会計予算の認定書からも、やっぱり消防設備保守点検委託料とか、いろんな保守点検委託料とか、庁舎の総合管理委託料とか、いっぱい何千万円とか、小さくては何万円とか出ていますけれども、点検して、その後のチェックというのは本当に改善できているかなと、今、疑問に思っております。
エスカレーターの保守点検委託料のところですが、前回の決算委員会が僕、初めてでして、その際に私どもの会派の小原議員のほうからエスカレーターが始発の段階でとまってたということも相まって、ぜひ利用者の利便性、それからバリアフリー化のもとでのエスカレーターですから、利用時間については向こうと協議を行って調整しますというようにお聞きしました。その後どうなったかだけ、ちょっとお聞きしときたいんですが。
生活保護システムについては、平成１８年に導入で、国からの補助によってサーバーの買い上げを行っておりますが、保守点検委託料として９３万８,０００円を毎年随意契約をしております。 児童扶養手当システムにつきましては、先ほど少し述べましたが、平成２３年度予算案のほうでは、２９万２,０００円の保守委託料を、平成１４年８月の導入からこれまで随意契約をしております。
一方、歳出の主なものといたしましては、駐車場管理委託料、機器保守点検委託料や機器借り上げ料などの駐車場運営経費８２５万６，０００円で、前年度比較では１５６万９，０００円の増額、公債費で駐車場整備事業債の元金償還金が９３０万円で、前年度比較で７，９４４万円の減額、利子償還金が９４万３，０００円で、前年度比較５５万５，０００円の減額、予備費が４６０万５，０００円で、前年度比較１２５万３，０００円の減額でございます
主なものといたしましては、医師、薬剤師及び看護師に対する医療業務謝礼として１,８５０万３,０００円、管理士派遣委託料で２５３万２,０００円、護送病院委託料で５０５万４,０００円、診療報酬請求のオンライン化請求の義務化によりますレセプトコンピュータの導入に伴う債務負担行為の予算化で８０万１,０００円、及び医事システム機器等保守点検委託料等の計上並びに職員人件費で１,５１４万４,０００円を計上しております
一方、歳出の主なものといたしましては、駐車場管理委託料、機器保守点検委託料や機器借り上げ料などの駐車場運営経費６６８万７，０００円で、前年度比較１０７万５，０００円の減額、公債費で駐車場整備事業債の元金償還金が８，８７４万円で、前年度比較８，０６８万円の増額、利子償還金が１４９万８，０００円で、前年度比較１３万円の減額、予備費が５８５万８，０００円で、前年度比較４２５万４，０００円の増額であります。
学校エレベーター保守点検委託料という形で、新規に支出させていただいております。これは長法寺小学校におきまして、２基のエレベーターを設置しております。本来であれば１年分のメンテがあると思ってたんですけども、エレベーターにつきましては、設置したときから保守点検料から要るということで、支出させていただいたものでございます。 ０８番、小学校校舎大規模改造事業でございます。
下水道施設の維持管理事業では、下水道施設等の修繕、マンホールポンプの保守点検委託料のほか、公共下水道管路調査業務委託料として、梅が丘地区の下水道、下水道管破損調査などの委託料を執行いたしました。また、友岡一丁目地内等で実施いたしました下水道施設改修工事などを含めまして、総額４,２８３万５,５０５円を執行いたしました。
一方、歳出の主なものといたしまして、駐車場管理委託料、機器保守点検委託料や機器借上料等の駐車場運営経費７７６万２，０００円で、委託料の見直しなどにより、前年度比較１２２万円を減額し、地方債の償還金として元金８０６万円を、利子償還金１６２万８，０００円で、前年度比較１４万１，０００円の減額、予備費１６０万４，０００円で、前年度比較８２万８，０００円の減額であります。
下水道施設の維持管理事業では、下水道施設等の修繕料１カ所増えました７カ所をいたしましたマンホールポンプの保守点検委託料、それから、不明水対策業務の委託料、ほか一文橋地内や友岡１丁目の地内におけます下水道の施設の改修工事を合わせまして、４,１２０万８,０１５円を執行したところであります。