与謝野町議会 2020-03-26 03月26日-10号
それでは、次に、与謝野町野田川庁舎等管理事業につきまして、61ページになりますけども、エレベーターの保守点検委託料につきましてお聞きいたします。 これは、一昨日ですか、今井議員が質問をされております。私もこの件で、あそこの野田川庁舎の2階に会議室があるということのようですけども、そこの利用頻度はどうなっておるのか教えていただけますか。 ○議長(家城功) 茂籠住民環境課長。
それでは、次に、与謝野町野田川庁舎等管理事業につきまして、61ページになりますけども、エレベーターの保守点検委託料につきましてお聞きいたします。 これは、一昨日ですか、今井議員が質問をされております。私もこの件で、あそこの野田川庁舎の2階に会議室があるということのようですけども、そこの利用頻度はどうなっておるのか教えていただけますか。 ○議長(家城功) 茂籠住民環境課長。
ということで、249万円ほど入があるんですけれども、一方で、これ216、217ページを見ますと、例えば、高速バスの停留所のエレベーター保守点検委託料100万円、それに高速バス停留所棟管理委託料256万円ということで350万円ちょいかな。
○八木 浩委員 214ページで、市道2186号線の排水ポンプ等保守点検委託料75万6,000円なのですけれども、これの等とつくのは、この2186号線ほか、例えば、友岡地下道であったりとか、JR長岡京の駅ビルの連絡通路であったりとか、久貝2丁目の市道の5129号線とか、これが等に含まれるのですか。 ○日高道路・河川課主幹 ここに書いてあるのは、あくまでも2186号線だけです。
これは気象サービス委託料や京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料でございます。 次に、(4)自主防災組織の支援に係る経費、需用費79万7,000円でございます。需用費のうち70万8,000円につきましては、自主防災組織啓発支援といたしまして、校区で実施される防災訓練時に配布する乾パン等の啓発用品の購入経費でございます。
平成31年度の予算の関係の内訳についてでございますが、まず記録用SDカード購入費用とし、消耗品費16万1,000円、電気料金としまして37万6,000円、カメラ等修繕料といたしまして55万円、保守点検委託料としまして69万3,000円、防犯カメラ設置補助金75万円で、合計253万円となっております。 ○横山博 委員長 宮本総務部次長。
また、保守点検等委託料64万2,600円でございますが、主なものは、執務室の移動に伴う京都府衛星通信機器の移設に係る経費45万5,760円及び防災情報システム用ファクスの保守点検委託料11万8,800円でございます。
増額の主な要因は、道路台帳補正委託料及びポンプ等保守点検委託料の増であります。 213、214ページをお開き願います。 法定外公共物管理事業は、対前年度比20.6%増の401万4,179円であります。増額の要因は、修繕料、手数料の増によるものであります。 目2道路維持費は、対前年度比43.2%減の2億1,119万9,235円を執行しております。
これは気象サービス委託料や京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料でございます。 次に、(4)自主防災組織の支援に係る経費、需用費77万円でございます。需用費のうち68万1,000円につきましては、自主防災組織啓発支援といたしまして校区で実施される防災訓練時に配布する啓発用品の購入経費でございます。
また、発電機の保守点検委託料795万円の増となっており、いずれも人件費の増、あるいは消耗部品の交換が平成30年度に集中したことによって、増となっているものであるとの答弁でした。 また、石綿管の更新では、残りあとどれぐらい残っているかとの問いに対しては、平成27年度に石綿管の更新計画を作成しており、当時で約4,700メートルがあった。
見直しについては、契約担当部とも協議・調整し、火災・救急・救助等、災害出動の指令施設には特に支障がないよう、点検内容等の仕様書をいま一度見直し、保守点検委託料の削減に努めてまいります。 ○長村善平 委員長 高井消防署長。
○二階堂恵子委員 133ページの高齢者介護等への支援充実というところ、222のところですけども、緊急通報システムセンター装置保守点検委託料という項目なんですが、高齢者の方で独居の方が大変ふえています。
主な内容として、500万円以上で申しますと一般管理費事業でございますが、流域下水道の維持管理負担金が約1億111万円、マンホールポンプの保守点検委託料が約551万円、法的化業務の委託料が1,864万円、使用料徴収事務委託料が約2,746万円でございます。
これは気象サービス委託料や京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料でございます。 次に、(4)自主防災組織の支援に係る経費、需用費83万7,000円でございます。需用費のうち74万8,000円につきましては、自主防災組織啓発支援といたしまして、校区で実施される防災訓練時に配布する啓発用品の購入経費でございます。
次のページ、第2款維持管理費では、職員人件費を人事異動による組みかえや減額、平成28年人事院勧告の給与改定による追加のほか、平成27年度後半に稼働しましたマンホールポンプの通信料や保守点検委託料、今後の見込みによる郵便料、さらに消費税は9月の確定申告により平成28年度中間納付額が増額になるなど、総額で491万2,000円の増加になっております。
これは気象サービス委託料、ウェザーニューズからの情報サービス102万8,000円や、京都府衛星通信系防災情報システム用ファクスの保守点検委託料6万9,000円でございます。また、避難所の名称が平成26年の法改正で指定緊急避難所及び指定避難所に改正されましたことから案内表示板を更新するもので、その委託料70万6,000円を計上したものでございます。
○八木浩委員 これが302万7,000円、またこれは土木のほうで出ていくんですけれども、高速バスの停留所等の管理委託料とか、エレベーターの保守点検委託料とか、これを348万2,000円という部分で、ある一定この管理負担金をいただいているからペイになりつつあるという部分もあるんですけれども、これはドル箱路線の時間帯とかいろんな部分があって、84便以上に伸びていくにはやっぱりこの乗り降り含めて非常に過密
それと機械器具・機械設備の保守・点検委託料、それから警備関係の費用ですとか、清掃活動に伴う身障者の就労支援施設のほうへ委託する分のお金とかというのを計上しております。あと、高架下緑地空間管理委託料のほうですけれども、これは昨年度から継続して、昨年度は拠点1、拠点2の経費を上げておったんですけど、今年は拠点3の経費を上げておるところです。 以上です。
その内容は、駅前広場の日常管理及び高速バス停につなぐエレベーターの保守点検委託料、また、高速バス停留所等の管理委託など合わせて1,206万1,000円を計上いたしております。対前年度比は937万円の増額でございます。25年度は12月開業から4カ月分であったものが、平成26年度は年間経費となったことによるものでございます。 次に、218、219ページでございます。
予算額は269万1,000円で、その内容は駅前広場の日常管理及び高速バスにつなぐエレベーターの保守点検委託料等を新駅開業時期と準備期間を見込み4カ月分を計上させていただいております。 次に214、215ページでございますが、目3交通安全対策費でございます。1億7,009万円で、対前年度比4,039万9,000円の減額でございます。率にいたしまして25.7%の減となっております。