大山崎町議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 3日)
〔波多野庇砂議員登壇〕 ○11番(波多野庇砂議員) 会派、保守・本流・のぞみ、波多野庇砂です。 久しい一般質問でございまして、少年のようにどきどきするものがあります。 今日の私のテーマにつきましては、ちょっと変わった観点から、国民の生命と財産を守ることとは、あらゆるリスクの回避に尽力すべし旨と解釈するものでありまして、1.災害・被害は予期なく襲ってくるリスク対応についてであります。
〔波多野庇砂議員登壇〕 ○11番(波多野庇砂議員) 会派、保守・本流・のぞみ、波多野庇砂です。 久しい一般質問でございまして、少年のようにどきどきするものがあります。 今日の私のテーマにつきましては、ちょっと変わった観点から、国民の生命と財産を守ることとは、あらゆるリスクの回避に尽力すべし旨と解釈するものでありまして、1.災害・被害は予期なく襲ってくるリスク対応についてであります。
第13条、備付書類等、それと第14条、無線設備の保守点検等、それと第15条、通信訓練、第16条、研修、これらに定めておりますように、日頃の備えに努めてまいります。第17条、通信統制につきましては、災害が発生し、または発生するおそれがある場合は行ってまいります。 めくっていただきまして、6ページをお願いいたします。
主なものは、医師・薬剤師・看護師などの人件費、医療機器の保守、診療報酬請求に伴う医療業務などの運営に要する経費でございます。 次に、医業費で418万7,000円を計上しており、これは診療業務に伴う医薬材料などの購入費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、前年度の患者数が激減した状況を踏まえ、54.5%の減となっております。
パソコンなんてものは既にありますし、ネットの配信保守は必要となってきますかね。セキュリティー云々という話もそんな。何においても、サーバー方式であろうがこういう方式を取ろうが必要なことは必要なんですけれども、経費的な部分の側面から考えると十分に検討に値するもののやり方の1つなのかなというふうに思っていますので、ぜひ前向きに議運の場で検討というのを進めていけたらなというふうに思います。
原子力発電所の存在は、本市にとって、その安全対策工事をはじめ、日常の保守点検、定期点検等に電力関連産業として舞鶴市民約2,000人が従事しており、地元経済を大きく支えていること。
これは保守や革新、政権与党や野党を超えて、民主主義の価値を尊重する人々が、自分たち自身の問題として声を上げるべきだと考えます。政権トップの誤った暴走に対しては、地方からも、自治体議会からも意見を出していくことが必要だと思います。 以上を述べまして、私の本意見書に対する賛成討論といたします。 ○(天野俊宏議長) 他に討論はありませんか。
非常に当初の自民系の本流については、綾部、丹波エリアは、いわゆる保守王国ですから、私もそこで育ったわけであります。非常に支持してきたわけでありますが、結局、世界の中の小さな日本が、なぜアメリカに次ぐ2番目の地位を得たか見てまいりました。いわゆる日本株式会社の活躍なのです。日本株式会社の組織、これは誰もが認める係長・課長・次長・部長、ここが仕事してるのです。私が心配するのは、イメージの問題なんです。
これに食費、当市宮津市の場合は生活保護基準でいきますと2万9,000円程度になるかと思いますが、またこれに加えて水道料金あるいは合併浄化槽を入れておられる場合はそれの保守点検費用などの経費、あるいは合併浄化槽を入れずにくみ取りだけにしておられる家庭もございます。その場合、これらを合わせましてもほぼ5万円近くになります。
それから委託料2万4,000円につきましては、それぞれ委託で自家用電気工作物保安業務、それからボイラー保守点検、消防施設点検設備ということで、当初、予算持っておったんですけど、ちょっと不足する分がありましたので、その分を追加をさせていただいております。
◆4番(山崎良磨) 税制改革に伴って、その収納なんかに関係するんで変えたいという中で、あくまで一過性のもので、通年、この保守的なもので、これがずっと入るわけではないと、一過性で130万円という形かなと。すみません。私がなぜ聞いたかというと、その設定代だけではえらい高いなというのが本音なんです。これは追加のプログラムが入るという捉え方でよろしいんですか。 ○議長(多田正成) 吉田建設課長。
また、第3条の債務負担行為補正は、エレベーター保守点検委託事業など、合計10事業を追加するものであります。 また、第4条の地方債補正は、庁舎設備整備事業など合計3事業について、地方債の変更を行うものであります。 以上が、今回の一般会計補正予算(第7号)の概要であります。 次に、第98号議案 令和2年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)であります。
自治体クラウドの導入により、法改正対応などに伴うシステム改修費用や、保守経費の削減、堅牢なデータセンター内でサーバー機器やデータを管理することによる業務継続性の向上が図れております。
実際、指定管理料を毎年度投入されてきております中で、これまでから、光熱水費やら保守管理費などが指定管理料と同額程度の支出が毎年あったわけで、この分野の支出は、経費全体からしたら、かなり大きな割合になり、抑えることがなかなか難しいようにも聞いております。
歳出については、光ケーブルに支障のある樹木の伐採や倒木の処理費用等として役務費176万5,000円の増額、支障移転工事及び、加入者宅内保守工事として工事請負費200万円の増額を計上しております。 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 最後の第48号でございます。
また、防犯カメラの設置に当たっての民間企業の参入については、自動販売機の設置等による防犯カメラなどの無償設置・保守サービスのことと認識しており、実際に設置されているケースも幾つかは把握しております。自動販売機による設置に当たりましては、売上げが見込める場所を市有地で確保する必要があるなど、同サービスを本市で導入するために解決しなければならない課題もあるため、現時点では検討課題と考えております。
○竹内章二上下水道部次長 今、先ほど私が例として広域関係で共同処理のことを申し上げましたけども、ソフト面では災害時の緊急時対応について相互の応援体制を構築していくでございますとか、あと維持管理の共同化、維持管理、保守点検、こういった部分を共同でやっていくことでコストを下げられないかとか、あるいは雨天浸入水の対応について一定共同化することによってそこの部分を水質の悪化について一定上方修正ができないかとか
次に、ランニングコストについてでございますが、令和2年度の保守契約金額は458万7,000円となっておりますが、現在、交渉中により低く抑えられる見込みでございます。これはランニングコストとして毎年度発生する費用でございます。
まず、説明欄1段目の防災行政無線に係る経費、明細欄の4行目、保守管理委託料401万5,000円でございますが、災害時の情報伝達、収集を円滑に行うため、平成23年度に運用を開始したデジタル移動通信系防災行政無線の保守管理に係る委託料でございます。
しかしながら今後のランニングコストについては,概算ではあるが,PC端末整備完了後における機器の保守管理に3億円,自宅に通信環境がない家庭における通信回線使用料に6,500万円,家庭学習用教材・学習支援ソフトに1億円,インターネット回線強化に7,000万円,フィルタリング対策に1億円,ICT支援員に1億8,000万円という多額の経費が毎年度必要となり,さらに約4年間の使用後のPC端末更新に係る費用に41