城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
その中で、富野校区自主防災会では国が平成26年4月に新たに創設した地区防災計画の作成に取り組み、既に昨年度水害編、今年度地震編を作成し、年度末には保存版として全戸配布されるようになっております。また、水害時の想定浸水深、これを富野荘八幡線、市道340号線、市道339号線に設置が完了していると聞いています。市民の皆さんから、この電柱についているこれが、ここまで水が来るんですか。
その中で、富野校区自主防災会では国が平成26年4月に新たに創設した地区防災計画の作成に取り組み、既に昨年度水害編、今年度地震編を作成し、年度末には保存版として全戸配布されるようになっております。また、水害時の想定浸水深、これを富野荘八幡線、市道340号線、市道339号線に設置が完了していると聞いています。市民の皆さんから、この電柱についているこれが、ここまで水が来るんですか。
今、防災ブック保存版に、指定避難所や指定避難場所、公園や空き地などに指示はあっても、避難路の指示はありません。避難路の指定がなぜ大切かと言えば、行政や公安委員会など検討、議論の場が持たれます。この検討、議論の場は大きな災害の前にこそ必要です。どこどこの道路はここが課題、これで避難するにはもう少し歩道の拡幅をなどと、行政の緊急対処事項、課題を洗い出すことになるからです。災害は忘れた頃にやってくる。
保存版というようになっています。これは福祉委員会視察の大和市の施策で、今、高齢者の方に広がりつつあるエンディングノートは、業者の広告で作成をされていて、市の施策も掲載して、無料で提供されるので、高齢者の方に無料で配布をされていました。 城陽市の高齢者世帯に占める独り暮らし高齢者の割合を教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。
城陽市の防災ブック令和4年度改訂保存版、これは中身の濃い、以前のものとは内容も大変細かいところに配慮されておりまして、関心のある方は興味を持って熟読されていると思います。読んでおられる方、また、読まないで大事に保管されてる方、残念ながら新聞と共に処理された方の割合、これはどのようなものであるか。残念ながら私の考えとしては、最後のケースが一番多いのではないかなと、このように思います。
三つ、令和2年12月改定の保存版「与謝野町洪水・土砂災害ハザードマップ」について、多くの情報が記載され事前の備えには必要ですが、いざ災害の現実時にマップを出してみて、その確認行動は大変難しいと思います。 そこで、次の提案をします。
掲示用、保存版ですね。こういうように洪水の場合はこうだよ、こうなるよ、土砂災害の場合はこうなるよということが、比べればしっかり分かりやすかったように思います。洪水関係のエリアをこの防災ブックで調べるときに、どこだったのかな、オレンジのところは分かりづらいな、深いところはどうなんだろうというところが分かりづらく思いました。水色表示がなくなったわけはなぜでしょうか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
まず、この手元に同報系防災行政無線システムっていうこの冊子があるんですけれども、これについて、これ保存版となっておりまして、市内の住民にも各戸配られてると思うんですが、そもそも、これの基本的なことなんですけど、目的は何のためにこれを作られたのかお聞きしたいと思います。そして、それは何部作られたのかお聞きしたいと思います。
それとまた、昨年3月の定例会で奥村議員のほうから提案で作成された、わが家のリスク・避難計画(タイムライン)保存版、これが広報じょうようなんかで掲載されていたと思うんですけど、こちらも市民の皆さんの反響はいかがでしょうか。お尋ねします。 ○熊谷佐和美議長 河合危機管理監。
計画では、城陽市防災マップ保存版と木津川浸水想定区域図、古川浸水想定区域図、長谷川浸水想定区域図、青谷川浸水想定区域図、木津川浸水想定区域図家屋倒壊等氾濫想定区域があります。防災マップは、災害時に命を守る避難行動や地域の防災にとって重要な基礎データです。地域により浸水被害の状況も条件も違います。災害から命を守る取組は行政と地域や住民が一体となって取り組まなければならない重要な課題です。
広報に環境特集保存版を組み、市民に環境問題に取り組んでもらう、今も広報でずっと環境問題を取り上げていただいているのは分かっていますが、保存版等々を作ればどうかと思っています。 生ごみの堆肥化、これも石田議員が昨日質問されていました。また、雨水貯留のタンクの活用等々、向日市でも取り組んでいますが、それを積極的にアピールしてはいかがでしょうか。
仮称八幡市強靱化計画概要版リーフレットを作成し、保存版として全戸配布してはどうでしょうか、ご所見を伺います。 2つ目の分野、観光施策について、お茶の京都DMOについてお伺いいたします。 京都府は、海の京都、森の京都、お茶の京都を観光施策とし、府民だよりなどでも紹介しています。八幡市は、平成28年の設立時からお茶の京都DMOに協賛し、令和2年度は669万円を分担金として計上しています。
高齢社会の到来で関心が高いこの終活情報は様々であり、ある女性誌では、元気なうちに始める頑張らない終活、子どもに迷惑をかけないために、これさえすれば大丈夫等、死後の手続き、入院介護、お金、片づけなどの保存版と、私が入院したら読んでねノートが付録で、現金のありか、スマホのロック解除方法、解約してほしいリスト、治療法や施設の規模、遺影にしたい写真などを書き込むような内容のようであります。
昨日も奥村議員のほうからありましたけれども、6月1日の広報じょうようでわが家のリスク・避難計画(タイムライン)保存版という形で、市民に向けて注意喚起を行っていただきました。本当にありがとうございます。私も以前マイタイムラインの作成についてということでご質問したんですけども、ちょうどいい機会でしたので、そういう形で仕上げに使っていきたいなというふうに思います。
それでは、次に防災についてですけれども、前回の議会でいろいろお願いしまして、避難準備のためのペーパーをつくっていただきたいというふうに申し上げましたところ、早速この6月1日の広報じょうように、それをわが家のリスク・避難計画(タイムライン)保存版としてホームページ、それから今、言いました広報じょうように載せていただきました。
ここにお隣のまち久御山町が、昨年11月にハザードマップの保存版を発行したそうです。これです。5ページ、6ページを見ますと、写真があるんです。宇治川が氾濫した場合とあります。浸水時のイメージ、御牧小学校。運動場があって、校舎が1階ぐらいは水色です。クロスピアくみやま、ここもそうです。久御山町の総合体育館、これもそうです。大きく3つの写真があって、水色で水はここまで来るよということを示しています。
こういうかたちで保存版ということで、市民の人にも、それから外国人の人にも「こういうふうにしたらいいんじゃないですか」ということをお知らせしているパンフレットです。 次、お願いします。 こういうふうに目次があって、まずはやさしい日本語で話してみましょうという項目があったりとか、簡単な英会話の例を挙げてあったりとか、それから外国人との会話に役立つ翻訳アプリの紹介とか、そういったことが書かれています。
ハザードマップは、防災情報をわかりやすく掲載したコンパクトな保存版のパンフレットでございます。 ハザードマップに住民の方に必要な緊急連絡先とか電気・ガス・電話などの公共機関の連絡先も記載するようにして、今年度中に全戸配布したいと思います。 ○議長(戸川和子さん) 松本議員。 ○2番(松本義裕さん) 新たなハザードマップを全戸に配布されるということですので、期待したいと思います。
先日私たちにも平成30年度改訂保存版をいただき、広報やわた9月号と一緒に、またタイミングよく市民の皆さんへも配布していただきました。
本市では、市内全世帯に防災ハザードマップの保存版を一部改定し、早速配布されています。 そこで、本市の木津川の氾濫や南海トラフ地震など大規模で広域な被害を想定してお伺いいたします。 一つに、本市の大規模医療活動体制では、救助隊と本部が中心となり、広域支援組織と連携して対応するとしています。
そういう面もあるので、やはり早目にこういうことをしていただきたい、保存版をつくっていただきたい、そのように思います。 また、平成30年度の分別の仕方自体は、ホームページにもアップしていましたが、不安に思っている市民というのは、特に高齢者の方です。