京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
というのが、保健センター機能で、健診であるとかを週2〜3回しているような状況がございまして、この増築棟側に保健センター機能は設置する予定はございませんので、峰山総合福祉センターを使わざるを得ないとなったときに、週2〜3回、3〜4回かな、ぐらいの健診があるという中では、そのたびに移動するということは、ここは大分効率性が悪いということから、26人については峰山総合福祉センターで、この後も都市拠点の話がありますが
というのが、保健センター機能で、健診であるとかを週2〜3回しているような状況がございまして、この増築棟側に保健センター機能は設置する予定はございませんので、峰山総合福祉センターを使わざるを得ないとなったときに、週2〜3回、3〜4回かな、ぐらいの健診があるという中では、そのたびに移動するということは、ここは大分効率性が悪いということから、26人については峰山総合福祉センターで、この後も都市拠点の話がありますが
今計画されている庁舎建てかえ計画には、産業文化会館機能、保健センター機能などが含まれており、完成後は、土日祝日、午後5時以降も不特定多数の人たちが出入りする施設計画となっております。
また、2期庁舎としまして、1階から2階までは主に産業文化会館機能、3階は主に保健センター機能、4階から8階までが執務室機能となっております。また、地下は60台分の駐車場及び書庫や機械室等を1階南東角には市民広場を整備いたします。 工期は、議決をいただくことができましたならば、その翌日から令和8年12月15日までとしております。
半世紀は市町合併が考えられない状況、生産年齢人口が少子化によって激減してきている中、コンビニや産文機能、保健センター機能を附帯した108億円、500人規模の新庁舎建てかえ計画は、まさに今、見直しを行うべきと判断します。
まず、第1番目の、不必要な医療から市民を守ることについてのうち、まず、保健センター機能を強化し、医療センターを設置するということについてでありますが、市民の皆様の日常の生活に大きな影響を及ぼしています新型コロナウイルス感染症は、本市におきましては、5月1日から2か月間、感染の報告はありませんでしたが、ご存じのように7月以降、感染が続いております。
第2波、第3波が発生したときに備え、今は庁舎建設を一旦やめ、市民や職員の安心・安全、命を第一に考えて、今の計画を一旦白紙にして、産業文化会館機能や保健センター機能などを排除し、人の出入りを極力少なくした小さな市役所への建て替え計画に変えなくてはいけないと考えます。市長の見解をお伺いいたします。 以上、私の一般質問といたします。 ○(田村直義議長) 中小路市長。
翌日の視察は豊明市さんのお隣の大府市さんでは、保健センター機能・保健医療課・文化振興課・スポーツ振興課が健康文化というくくりで市長部局に位置づけられているという先進的な組織体制をされていることを学びました。 私自身驚いたのですが、国の所管でいう文科省と厚生労働省をまたいだ組織体制で、なかなか一市町村では英断だったと感じました。
町民一人ひとりの健康の保持増進を図り、健やかで生きがいのある生活ができるようにトレーニングコーナー、多目的研修室、診療室等保健センター機能として活用されています。 また、子供から高齢者までが一日ゆっくり過ごせる施設として、望月プラザという大浴場も設置されていたり、久御山町のあいあいホール的な機能を持つ児童館も設置されております。
しかし、それでも保健センター機能を新庁舎に移すのであるならば、現在土曜日に行っているHellо Baby教室や歯のひろばなど、新庁舎の3階で行われることになりますので、新庁舎内の出入りを土曜日にも自由にしなくてはいけない特徴から、その管理を誰がするのか、情報セキュリティの確保を行うことができるのか、大いに疑問に感じます。
いずれも現時点までの検討によるものでございますが、低階層には窓口機能、二期庁舎3階に予定の保健センター機能との連携から、一期庁舎の3階には、健康福祉部の関連部署を予定しております。 また、4階には、市長室と官房機能と災害対応時の連携を図るべく、防災安全室を含む市民協働部の配置とともに、災害対策本部としても利活用できる大会議室を配置する案となっております。
○舟岡公共施設再編推進室長 庁舎は昨年、策定しました基本計画をベースに現在進めているんですけれども、その中には産業文化会館と保健センター機能については新庁舎のほうに含めて検討するということで、それをベースにした、これも目安の規模ですけれども、お示しさせていただいているので、現行の設計ではそれをベースに進めておるというところでございます。 以上です。
そこで、公共施設の再編整備構想の中で、どのように検討されているのか、保健センター機能が庁舎に組み込まれた場合、乙訓休日応急診療所だけを残すのか、あるいは移転させるのか等、保健センター跡地の利用についてのお考えをお伺いいたします。 以上、明確な御答弁をお願い申し上げ、質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○(上村真造議長) 中小路市長。
竹寿苑にかわる共生型福祉施設構想や保健センター機能の市役所移行や、今後予測される保育所や福祉施設の計画や跡地を含めた活用策をお尋ねいたします。 次に、快適な環境都市の推進について、長岡京市まちをきれいにする条例を初めとして、長岡京市景観条例施行、“環境の都”長岡京市環境都市宣言のもとに国からも高く評価をいただいています。
○議員(長林三代) 先ほど、粗い間取りというか、お聞きしましたけれども、4階には図書館とコミュニティースペースということで、あと残り全ては3階ということで、まず、3階のほうからお聞きしたいと思いますけれども、これ多分3階、4階全て、3,500平米全てを利用してこれをするのだと私は思うんですけれども、そうしましたら、3階に例えば保健センター機能を持ってくれば、じゃあ、どんだけのスペースなのかなと。
京丹後市丹後保健センターは入り口が急峻である上、駐車場も狭小であることから、京丹後市丹後保健センター機能を丹後庁舎に移転し、丹後庁舎において各種の健診事業等を実施することによりまして、利用者の利便性の向上を図るものでございます。 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(岡田議長) 提出者の説明が終わりましたので、質疑を行います。ありませんか。松本聖司議員。
そして本年から(仮称)市民健やかセンター・消防防災施設の複合建設事業が平成15年7月完成を目標にスタートするわけでありますが、従来の保健センター機能をより充実したものにする必要があります。延べ面積も3,100平米となり、3階の一部と4、5階が保健センターとして使用され、現センターの2倍の面積となるわけであります。