舞鶴市議会 2012-06-15 06月15日-03号
○議長(奥田保弘) 坪内保健福祉部長。 〔坪内幸久保健福祉部長 自席から答弁〕 ◎保健福祉部長(坪内幸久) おはようございます。 小杉議員の命とくらしを守る社会保障の充実についてのご質問にお答えをいたします。
○議長(奥田保弘) 坪内保健福祉部長。 〔坪内幸久保健福祉部長 自席から答弁〕 ◎保健福祉部長(坪内幸久) おはようございます。 小杉議員の命とくらしを守る社会保障の充実についてのご質問にお答えをいたします。
また、平成25年度に移管される事務の中には、母子保健法に係る低体重児の届出や未熟児の訪問指導がございます。今後、業務量などを調査し、業務量に見合った適正な職員配置に努めるべく検討を続けていきたいと思っております。 ○森川信隆 議長 竹延副市長。 (竹延信三副市長 登壇) ◎竹延信三 副市長 男山地域の再生についてのご質問にお答え申し上げます。
髙橋環境業務課長 中小路農林振興課主幹 野村(和)環境業務課循環型社会推進担当主幹 井ノ上農林振興課主幹 山田(常)健康福祉部長 梶山福祉事務所長 池田健康福祉部次長兼高齢介護課長兼老人福祉センター長 則武健康福祉部健康福祉政策監 井上(晃)福祉政策監福祉政策担当主幹 西堀社会福祉課長 木下こども福祉課長 岡山こども福祉課主幹 齊藤障がい福祉課長 向井健康推進課長兼保健
これまで保健室や職員室への設置は終了し、昨年度と今年度で、まず夏に大変高温多湿となる給食調理室のエアコンの設置を本年度中に終わりたいというふうに思っております。
現在、小中学校におけるクーラーについては、保健室や職員室、校長室といった一部の部屋とプレハブ構造の仮設校舎のみに設置をしております。
◎健康福祉部長(佐藤政紀君) (登壇)高次脳機能障害のある方への支援につきましては、保健医療の関係機関と障害福祉の関係機関との連携が重要であると考えているところでございます。
○議長(奥田保弘) 山口市民病院事務局長兼保健福祉部理事。
そして、教育委員会と保健福祉部が組織として一体化することなく、従来の組織のままで、教育委員会教育支援センター事務所の教育相談室と保健福祉部子育て支援課の子育て支援相談室の職員さんたちが同じ部屋で一緒に仕事をすることで、まず総合相談を教育相談室と支援相談室の両スタッフが対応し、その相談内容に応じて、支援担当、適応指導教室担当、幼児教育担当、子育て支援相談担当がそれぞれの案件に対応することで、子育てと子
(挙手する者あり) ○上田登議長 白井保健福祉部長。 ◎白井保健福祉部長 ご質問のうち、保健福祉部に関します事項についてお答えを申し上げます。
次に、第4番目の生活援助と餓死・孤立死対策についてでありますが、まず、第1点目の文書の把握についてでありますが、全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料及び3月16日付で厚生労働省から発出された平成24年度介護報酬改定に関するQ&Aの二つの文書につきましては、京都府が本年3月15日開催されました市町村介護保険等担当課長会議で入手したほか、厚生労働省からの通知で、その内容は承知しております。
◎教育部長(中谷俊哉君) (登壇)学校現場での交通安全教育につきましては、教科学習といたしまして、小学校5年体育科、けがの防止、中学校2年保健体育科、障害の防止の単元で、交通事故の発生要因や事故の危険予測と回避についての学習を行っております。
公民館、長寿苑、保健センター、保育所等が同居する複合型施設について、どのようにお考えなのか、進捗状況をお聞かせください。また、体育館やふるさとセンターなどの民間委託の考えについてもお聞かせください。 3.タウンミーティングについてであります。 延べ196人の町民の方と意見交換の場として開催されたタウンミーティング。
具体的には失業者と30代の男性が自殺する率が特出して高かったことから、支援協会、失業者向けのいのちと暮らしの総合相談会を年4回、1回につき5日間連続でされて、相談会には弁護士、保健師、福祉事務所の職員、ハローワークの職員などに相談員として常駐して対応され、いざとなったらあの相談会に行けばいいと思えて安心につながったとのことであります。
相談窓口につきましては、市では、助産師や保健師が相談をさせていただいておりますが、より専門的な相談につきましては、京都府では、府立医科大学病院内に不妊治療専門相談を開設されておられますことから、そちらをご紹介させていただくなど、京都府と連携を図り、対応してまいりたく存じております。
憲 政 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 橋 本 昭 男 市長 栗 栖 俊 次 副市長 出 野 一 成 副市長 中 村 範 通 教育長 森 俊 博 市長公室長 本 城 秋 男 総務部長 大 北 康 人 総務部専門監 吉 岡 喜 彦 市民経済環境部長 小 嶋 啓 之 福祉保健部長
保健室登校とか、クラスに入りにくい子供たちのためにも、図書館なら行けるんじゃないかみたいな形の整備をしていただきたいと思っております。そして、いつでもあいている図書館、必ずだれかいる図書館を実現して、心の居場所となるような学校図書館づくりを進めていただきたいと思っております。 そのためには、計画的に司書を全校に配置することを目指していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
また、昨年の東日本大震災では、関西広域連合を中心に各府県が地域を分担して支援対応する中で、本市においても、市民ぐるみの救援物資の支援や保健師等の職員派遣などを行ってまいりました。こうした応援体制については、基本的には災害対策基本法、これにおけます市町村間の応援対応の定めをもととしまして、京都府や近畿の自治体との連携の中で対応をしてまいりたいと考えております。
◯議長(尾崎 輝雄) 保健福祉部長。 ◯保健福祉部長(藤田 弘志) 保健福祉部長でございます。 西山議員の2点目と3点目のご質問にお答えいたします。 まず、2点目のご質問でございます。予防接種助成費1,700万の減の理由でございますが、当初1万3,820件を見込んでおりました。
△日程第8・日程第9 ○森川信隆 議長 日程第8、報告第5号、専決処分事件の報告について(平成23年度八幡市一般会計補正予算(第6号))及び日程第9、報告第6号、専決処分事件の報告について(平成23年度八幡市国民健康保健特別会計補正予算(第4号))を一括議題といたします。 順次、報告を求めます。佐野副市長。