城陽市議会 2019-10-23 令和元年決算特別委員会(10月23日)
こちらのほうは、内容は小・中学校の便所清掃に係る委託料でございます。夏季と冬季に分けて実施をしておりまして、夏季は主に尿石の除去、冬季は便器と窓の清掃を実施をしているところでございます。
こちらのほうは、内容は小・中学校の便所清掃に係る委託料でございます。夏季と冬季に分けて実施をしておりまして、夏季は主に尿石の除去、冬季は便器と窓の清掃を実施をしているところでございます。
◎観光交流課長(谷口義明) 維持管理というところで、毎日掃除はしないかもしれんですけれども、毎日は確認というか、便所以外にもごみとか、その辺を一周というか、毎朝確認されておりますので、確認はさせていただいて、清掃のほうは回数はちょっとまた確認させていただきますけれども、そういう形で管理をさせていただいております。 ○議長(家城功) 河邉議員。 ◆1番(河邉新太郎) ありがとうございました。
小・中学校施設において、近年、耐震改修、空調設備の設置、便所洋式化の改修を計画的に実施をしてきました。耐震改修につきましては、平成20年度の耐震状況を判断する耐震診断を初め、順次耐震改修を行い、校舎と体育館について、平成28年度で完了をいたしました。空調設備の設置につきましては、平成25年度に着手し、統合予定の学校を除きまして、普通教室について、平成30年度で完了いたしました。
水洗便所使っている、普及率というか、平成30年度末で水洗便所で用を足していただいてる方は7万751人です。ですから、処理区域内人口で7万5,927人でございますので、それで割り返して普及率という形でご提示させていただいた数字になってます。人数は7万751人でございます。
1の概況の(1)総括事項から(4)職員に関する事項につきましては、記載のとおりでございますが、平成30年度においては、病院施設改修工事として、採尿便所及び厨房職員用便所の改修工事を行いました。職員に関する事項では、病院運営を指定管理者に移管しているため、医療そのものに係る職員は、皆ゼロでございますが、指定管理者と町との連絡調整及び協議を行うための担当事務職員を1名配置しております。
木津川市の場合は、水洗便所改造助成金の制度があります。後の20ページを見ると、普及指導費という形の中で助成金の額が出ていますが、これも前年、さらにこの四、五年を見ると、最も小さい額になっています。要は、期限内にこの助成金を活用していかれるところが少なくなっているということではないかと思います。 そこで、今こそこの接続をふやしてもらう。
そしたら、許可を受けたのは便所で許可を受けたんですよね。河川法の許可要件の中に便所というのが出てくるんですよね。極めて河川法は建てられるものが制約されている。許可を受ける団体も制約されている。一般の人はできない。いろいろ制約されている中において、許可を受けて建てた。
3の工事内容でございますが、現状男子便所が1階と3階、女子便所が2階と4階にございますが、各階において男女ごとの便所を整備するものでございます。トイレ内部改修は、改修床面積144平方メートルで、完成後において小便器20カ所、大便器28カ所とするものでございます。多目的トイレ内部改修は、改修床面積15.9平方メートルで、完成後において大便器1カ所とするものでございます。
⑧の水洗化率は、現在処理区域内人口のうち実際に水洗便所を設置して汚水処理をしている人口の割合をあらわした指標で、類似団体平均値と比較いたしまして高い数値となっております。これは男山団地を初めとして早期に下水道整備に着手できたことが要因であると考えております。
それで便所にも入り、風呂も潰れて生活ができなくなりました。
公共施設のトイレなどフラッシュバルブの取りかえ等、洋式便所等をずっとやって質問されておられますけれども、この辺のところの経費はどれぐらい浮いたのか、お話しください。 また、地方債・借入金・公金の、これは大幅な広い部分がありますので、一応、これで指摘したような形で財政効果があったのか。 今後も、行財政改革を進めていくと思うが、予定している具体的な施策がありましたら、またお教え願いたい。
小学校費、目、学校管理費、590万円の減額補正は、小学校教室棟便所改修事業で、入札による不用額について、減額をするものであります。 次の目、教育振興費、1,222万5,000円の減額補正は、小学校就学援助事業・特別支援就学奨励事業では、対象者が当初見込み数より少なかったため、減額をするものであります。
その結果、地下水の水量が足りず、便所の洗浄水にしか使えないとされています。ただ本市地下水採取の適正化に関する条例を見ますと、市の事業の場合で、ポンプの口径が19平方センチ未満の場合は適用外とあります。その点はどのように考えられたのか、お聞かせください。 質問の3点目は、長岡天神駅周辺整備についてです。 発表された基本計画案のイメージ図は、なかなかインパクトのあるものです。
これ、洋式便所に置いてたと。そんなことはないと思うんですけど、どういう改修をしようとしているのかということをもう少し説明していただきたいと思いますし、来年度設計すれば当然次年度、2020年度には工事ということになるわけですね。そういう理解でいいんですか。 ○議長(坂下弘親君) 伊賀教育部長。
中学校費の第1目、学校管理費の減額につきましては、中学校教室棟便所改修事業の完了により、皆減となっていることが主な要因であります。 250ページをお願いします。 社会教育費、第1目の社会教育総務費の増額につきましては、255ページになりますが、255ページの説明欄、18になります。夜久野町生涯学習センター改修事業や、また、257ページになりますが、説明欄、26になります。
次に、小学校及び中学校の教室棟便所改修事業について、整備計画に対する進捗状況を問う質疑があり、進捗率は小学校が22%、中学校が75%であり、完了予定年度は小学校が平成32年度、中学校が平成30年度であるとの答弁がありました。
それと、八幡市立児童館等の設置及び管理に関する条例では、施設の内容、第3条ですが、遊戯室、集会室、図書室、事務室及び湯沸かし場、便所というふうになっているんですけれども、そういったものが、今度有都交流センターに移った場合に、それらがなくても事業をきちんと行って、受け入れが可能ということなんでしょうか。そのあたりをもう少し教えてください。 ○小北幸博 委員長 畑中南ケ丘児童センター館長。
また、大里公園の男子トイレの大便所2カ所が、全て使えない状況になっております。改善すべきと考えます。市長の見解をお伺いします。 ◯議長(高味 孝之) 建設部長。 (建設部長 若狭 朝明君登壇) ◯建設部長(若狭 朝明) 建設部長でございます。 森本議員の御質問にお答えします。
野田川地域でということですけども、現在、それぞれ小学校別に洋式化率を見ておりますと、どの小学校も低い状態となっておりますので、将来的には改修が必要な学校も出てくるものと思っておりますが、石川小学校は今、洋式の便所が一つもない状態ですので、至急改修をしたいというところでございます。
そこには、ただ、ここは便所ですと書いてあるだけで、山上の状況がこうだとかというのは全くないわけです。ケーブルカーをおりて、出口のところに40〜50センチ四方、この先260メートルにトイレがありますと。そうすると、ずっと歩いて5〜6分かかりますけど、行くと、市が援助したトイレがあると。男性だけのぞいてみたんですけども、小が7基に大が3基だと。