城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
、梅の木の周りに金網がね、施されてるんですけど、これ、鹿の害に対する何かそういう防護柵だっていうことを、その地元の農家の方からお話聞いたんですけど、そのときの話の中で、これは昨年ですかね、今年に入ってからかどうか分からないんですけど、京都府からもかなりの支出金から、そういうフェンスを設置されたというお話を聞いたんですけど、囲まれてるところと、まだ囲まれてないとこがあって、囲むところにはもちろん鹿、侵入
、梅の木の周りに金網がね、施されてるんですけど、これ、鹿の害に対する何かそういう防護柵だっていうことを、その地元の農家の方からお話聞いたんですけど、そのときの話の中で、これは昨年ですかね、今年に入ってからかどうか分からないんですけど、京都府からもかなりの支出金から、そういうフェンスを設置されたというお話を聞いたんですけど、囲まれてるところと、まだ囲まれてないとこがあって、囲むところにはもちろん鹿、侵入
市ホームページにおいても、クビアカツヤカミキリの侵入またはそれが疑われる状況が確認された場合は、京都府自然環境保全課へのご連絡をお願いしているところでございます。 被害の備えとしまして、令和5年11月には、京都府において研修会が開催されたところであり、これに本市職員も参加し、JA等関係機関とクビアカツヤカミキリに関する情報共有を行いました。
堤防が壊れだしたら、水の侵入は寸時でしょう。豪雨などが重なれば、もたもたしているとたちまち足を取られ、命が危ないとなります。高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦など、1月1日の能登が城陽だとするとき、歩いてさあ移動だ、ほぼ同時時刻から一斉に始まると、どうしても我先、我先となります。避難者は気が動転するのが普通です。
本市における現在の取組、対策といたしましては、農地への侵入防止対策及び有害鳥獣駆除を実施しております。まず、農地への侵入防止対策といたしましては、農家自身が有害鳥獣の侵入を防ぐ取組といたしまして、国の補助金を活用し、令和元年度から侵入防止柵の設置を青谷、観音堂地域に順次進め、令和4年度末時点で約6.5キロメートルの設置が完了しているところです。今年度は約2キロメートルの設置を予定しております。
それはもちろん人が入るということは、家宅侵入ですか、犯罪に結びつくとは思いますけれども、それはそれとして、人が立ち入ることで危険がある場合も含まれるのか。それから、特定空家は今、市内に何軒あるのかをお聞かせください。よろしくお願いします。 ○友本浩嗣都市政策課課長補佐 私のほうからは、空き家特別措置法の改正についてご答弁申し上げます。
冒頭、市は改正の概要について、 o 規制対象の指定に係る単位をキロワット時に改める o 開放形鉛蓄電池を用いたもの以外については耐酸性の床上等に設けなくてよい o 雨水等侵入防止措置が講じられた筐体に収められたものとすればよい o 一定の条件を満たす場合、建築物との離隔距離を不要とする o 厨房設備の離隔距離に関する事項に、固体燃料を新たに設ける と説明しました。
なお、鹿の農地への侵入を防止するため、国からの補助金を活用し、青谷地域を中心に侵入防止柵をこれまで6,538メートル設置いたしました。今年度も約2,000メートルを設置予定としているところでございます。今後につきましても、引き続き宇治猟友会と連携した有害鳥獣駆除と農地への侵入防止対策を進めてまいりたいと考えております。
自宅の車庫に止めている車でございますので、そこに何者かが侵入して火をつけたであろうというところで調査を終えている事案でございます。
また、日頃の生活活動に寄与する有害鳥獣対策に係る侵入防止柵やサンディングドローンの導入に594万円の国の補助金の内示をいただいているところであり、今後も国・府の補助金も有効に活用しながら、農業経営が安定して継続できるよう支援してまいりたいというふうに考えているところでございます。
敵基地攻撃能力は、相手国の領空に侵入し、ミサイル基地だけでなく指揮統制機能等を攻撃する戦力を保有するということです。また、いわゆる安保関連法制が施行されている現状において、集団的自衛権の行使などを通して日本が戦争当事国になる危険性が拡大しています。
その後の国の専門家チームの調査によりますと、ウイルスは病院と取引のある業者を経由して侵入した可能性があり、業者側から同病院のサーバーに繰り返し侵入を図る不審な通信形跡が検出されたとのことです。外部とのネットワーク化が進む中、取引先の状況も念頭に置く対策が必要になってきます。
小学校におきましては、春に火災を想定した避難訓練、秋には不審者の侵入を想定した避難訓練、1月には阪神大震災を教訓とした地震を想定した避難訓練を行っております。中学校におきましても、春には火災を想定した避難訓練、1月には地震を想定した避難訓練を行っております。
予防接種とは、人の免疫の仕組みを利用したもので、病気、いわゆる感染症にかかると体の中で抗体などがつくられ、新たに外から侵入する病原体を攻撃する仕組みができます。この仕組みを免疫といいます。 感染症はウイルスや細菌などの病原体が体内に入り、体内で増加することにより発症する病気のことを指します。
また、京都京阪バスの方から整理券や降車ボタン、不審者が車内に侵入してきた際に押す非常用ボタンなど、路線バスの機能について教えていただきました。さらに乗り方やマナーについても学ぶことができました。その後、学校前のバス停から文化パルク城陽までの往復コースで乗車体験を行いました。
有害獣被害への対応としましては、令和元年度から進めている侵入防止柵の設置や、令和2年度からの猟友会の出動回数の増加による有害獣の捕獲の強化、そして、忌避装置の設置により被害軽減に努めております。 今後につきましても、これら課題への対策を講じることで、本市の特産物でございます梅の生産振興に取り組んでまいります。
市内小・中学校におきまして外柵、フェンス等々で大きく穴があいていたりしてそこから容易に侵入できるというような学校というのは基本的にはないというふうに考えているところでございますが、委員ご指摘のとおり、南城陽中学校のほうにつきましては、外部から侵入なりという部分のところはできない状況ではありますが、昨日、私も現場サイドを確認させていただきましたが、見栄えについてはさすがに少し悪いのかなというところの認識
今の時代、いつどこに凶器を持った不審者が侵入してもおかしくないというふうに私は思います。 例えば、道路を歩いていても刺されるなど、全国的に、そういった殺傷事件、あるいは平成7年度7月の伏見区の放火殺傷事件、あるいは令和3年12月の北新地ビル放火殺人事件など、こういった信じられない大変痛ましい事件が発生しておるのも現実ではないかなというふうに思います。
土居議員ご指摘の南城陽中学校の北側のフェンスにつきましては、樹木と絡まっている箇所でございますとか、あるいは破損している箇所、過去に近隣住民の方がボランティアで夜間の侵入防止対策として竹等を使いまして補修された箇所などがあることは承知しております。
○長谷川雅俊福祉保健部次長 まず、提案書の中で事故防止と書かれている部分についてのポイントは、子供の心身の状態等を踏まえつつ、施設内外の安全点検に努めているか、それから体制づくりが図られているか、それから施設内外の危険箇所の点検を行っているか、それから訓練等が実施されているか、それから不審者の侵入防止の措置を取っているかといったことについて採点をしたもので、今回のバスのような事故の内容というのは直接的
そのほかに不審者侵入、不法滞在、不法投棄、景観阻害等の問題があります。 それでは、質問いたします。自治体の対応をお尋ねいたします。空き家バンクとは、自治体が空き家の登録を募り、ウエブ上で物件情報を公開するなどして、購入者や賃借人を探すというものです。 それでは、質問いたします。当町の空き家バンクへの物件登録並びに成約実績の状況はどのようになっているか。