城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)
また、今後の推移はどうかというお問いかけでございますけれども、給食の材料費の購入のスタイルでありますけれども、米、パン、牛乳といった基幹物資に関しては、年1回の価格設定ということもありますので、今年度、上がった分についての適応については、現在も同じ値段で購入をしているというところでありますので、直ちに日々、日を追うごとに上がり続けるというような市況とはちょっと違う形で出るものでありますので、直ちに上昇
また、今後の推移はどうかというお問いかけでございますけれども、給食の材料費の購入のスタイルでありますけれども、米、パン、牛乳といった基幹物資に関しては、年1回の価格設定ということもありますので、今年度、上がった分についての適応については、現在も同じ値段で購入をしているというところでありますので、直ちに日々、日を追うごとに上がり続けるというような市況とはちょっと違う形で出るものでありますので、直ちに上昇
免税店にとって現在の価格設定は、免税店制度を踏まえた価格設定です。現在、既に取引先からインボイスに絡んで、いろいろな通達が来ています。制度が実施されれば、消費税の価格への転嫁そのもの、いわゆる消費税率の引上げも含めてですけれど、激しくなることが予想されます。
これにつきましては、当初から業務の内容は全然変更がなく、また認定審査会のほうは宇治久世医師会や歯科医師会など、広域にわたる団体から出していただいておりますことから、近隣の状況も鑑みました価格設定とさせていただいているところです。 業務に変更がないというような状況もありますので、現在のところ、報酬のほうの変更ということは、ちょっと考えていないという状況になります。
価格設定については各自治体の裁量次第なのかなというところなんですが、こういった、利用率、普及率が少ないからもう少し普及してからやるというのではなくて、どうやったら普及率が上がるかというところに視点を置いて考えていってもらいたいと思いますが、どのようなお考えでしょう。 ○議長(宮崎有平) 中上住民環境課長。 ◎住民環境課長(中上伸午) 議員、ご質問にお答えします。
円にはなるんですけれども、それについては認定農業者さんであったりとか、農家さんによってポイント制ということで、翌年の肥料代から差し引くというような形で補助もさせていただいておりますし、豆っこ肥料自体は、単体で見たときに非常に負担も大きいとは思うんですけども、他の有機質肥料と比べた場合、まき手間ということはあるとは思いますけども、比較的安価といいますか、他の有機質肥料と比べた場合は安い、比較的安い価格設定
○岩佐良造東部丘陵整備課長 まず、今回プロポーザルにした理由でございますけども、土砂の価格設定ができませんので、まずプロポーザルを実施しました。
◎町長(山添藤真) ただいま議員からは、我々が行う事業の中で土地等賃借料については、これまでの経過も含めているだろうと、ただし価格設定についてが常態化をしているんじゃないかといったご指摘を頂いたというところでありました。
◆7番(今井浩介) このふるさと納税事業なんですけども、企画財政課が今、所管をされておりますけど、先ほどの一番最初の質疑でも言いましたとおり、例えば、農業においては高付加価値をつけたり、高価格設定を構築していくというような動きがありまして、商品では、やはり商工振興課や農林課、そして、対内や対外へのPRや数値という部分では観光交流課、また広報に関する様々な課、税収では、やはり税務課などが調べたりとか、
一方、デメリットといたしましては、システムの導入・利用に費用が発生すること、本により価格は異なるものの、紙の書籍の2倍から3倍の価格設定がなされていること、2年ごとの更新や、貸出し回数が52回までとなっていることといった利用制限が設けられていること、また、現状では利用者が希望されるコンテンツが少ないことなどが上げられます。
こうした中で、3名の栄養教諭が中心に、食材の発注、納品確認などを行う際に、生産者の方から、新たな食材の情報を聞き、給食に取り入れることもございましたし、産業経済部と連携した上で、学校給食食材調達登録制度に登録いただいている野菜の生産者から、納品方法、価格設定、量の確保などの点でさまざまな意見を伺ってございます。
具体的な価格設定なんですけども、1泊2食つきで、夕食はバーベキューですけども、大人1名の通常料金、泊まって1万5,120円のところを特別料金で8,640円、子ども1名の通常料金が9,720円のところを特別料金で5,400円、小学生未満のお子さん、これは1名2,160円、これは同額なんですけども、させていただくと。
今後におきましては、周辺の飲食店の利用者層、来店方法などの情報収集を行い、運営事業者を決定していきたく存じていることから、価格設定や収支見込みなどについては、お答えできる段階には至っておりません。 次に、第4番目でありますが、市道第2041号線についてでご通告いただいておりましたので、通告どおり答弁させていただきます。
しかし、これも世の中のいろいろな動向、食材の動向にもよりますので、今のところは、それを目安にというところですが、すぐに宮津の例えをしてしまうのですが、宮津の場合は、うちよりも高く設定しておりますので、現状、どのようなサービスでその設定が必要だったのかというのは、他市の状況も踏まえながら、新たな価格設定がこれから必要になってくると思いますので、調査研究は引き続きしていきたいと思います。
生産者みずからが価格設定できる委託販売方式で運営され、販売額は順調に伸びており、平成29年度の売り上げは約6,560万円、平成30年度はこれを上回る見込みであります。 一方で、特に農産物については品薄の時期もあり、さらに売り上げを伸ばしていくためには、年間を通して安定した農産物の確保が課題となっております。
それから、2番目の市場価格に左右されない販売手法の確立ということで、こちらのほう、直売所等の設置であったりとか、生産者みずから価格設定を行い、販売できる場所の確保、仲買を通さない手法の確立のための道の駅施設等々での、直売手法の検討を進めているということで、こちらのほうにつきましても、これまでからの地産地消推進協議会であったりとか、昨年度、今年度実施させていただいております道の駅的検討の農業者部会の中
もちろんまだまだ、課題も多く開発を待たれるものも多くあり、一般の農家が手の届かない価格になっては意味がないため、現実的な価格設定や人件費と比較したときに、スマート農業の導入により、利益がふえるかどうかも重要なポイントとなっております。
○(山中明彦市民総務部長) シルバーに委託をする業務の関係でございますけれども、さまざまございまして、例えば資格が必要でありますトラックの運転でありますとか、フォークリフトなどにつきましては、公共工事の設計労務単価を使用して、それぞれの作業内容に適合した労務単価より積算をして算出をしているというところで、適正な価格設定をしていると。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)今後、中学校給食が実施されるまでの間は、これまでどおり家庭からの持参弁当を継続するとともに、補完する役割を担っている中学校昼食提供事業も継続していく必要があるため、有効的に活用されるよう、内容や注文方法、価格設定などについて引き続き検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(関谷智子君) 岡本里美議員。
○滝川環境経済部長 レストランバスにつきましては、これまで国内で数カ所の走行実績があり、一例を申し上げますと、新潟県でのレストランバス実績においては、4月から6月の時期に実施している定期コースで短時間コースで約6,500円、半日コースで約1万3,000円から1万5,000円の価格設定はされております。
その5,400円の宿泊料にプラス料理代であるとか、シュラフ代、それから入浴料、足して8,640円という価格設定をしておりますので、実はこのお風呂代がこれだけ欲しくてやってるわけじゃなくて、内訳としてちょっと表示させていただいてるという感覚で見ていただきたいんです。というところがお風呂代の設定でございます。