宮津市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)
昨日の星野議員の答弁でも申し上げましたが、公衆便所の在り方につきましては、公共施設再編方針(案)では、使用状況(使用量)を踏まえ、下水道接続済み、また隣接道路で接続可能な公衆便所で、かつ利用の多い公衆便所は維持し、下水化等を実施することとしております。
昨日の星野議員の答弁でも申し上げましたが、公衆便所の在り方につきましては、公共施設再編方針(案)では、使用状況(使用量)を踏まえ、下水道接続済み、また隣接道路で接続可能な公衆便所で、かつ利用の多い公衆便所は維持し、下水化等を実施することとしております。
こうしたことから、当面は現状のままで支障がないものと判断しておりますが、今後は、学校現場での使用状況や修繕等の必要性を確認しながら、長寿命化計画に沿って対応してまいりたいと考えております。 以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(渋谷 進議長) 答弁が一通り終わりました。 10番 井上治夫議員の自席での再質問を許します。 10番 井上治夫議員。
まず前提としまして、公衆便所の在り方につきましては、公共施設再編方針書に記載しているとおり、使用状況を踏まえ、下水道接続済み、または隣接道路で接続可能な公衆便所で、かつ利用の多い公衆便所を水洗化して維持し、それ以外は基本廃止、除去することとしております。これについては、基本的に観光スポットでありますトイレについても同様の考えでございます。 そうした中で、金引の滝でございます。
また、各商店街に対して、京都府の商店街加盟店に対する補助金の申請状況や、新しい生活様式応援券の使用状況などを含め、会員店舗の状況について聞き取りを行い、商店の動向を把握しているところであります。
続きまして、商品券の使用状況でございます。1億9,556万5,000円、こちらは3万9,113冊が1冊5,000円ですので、その額です。この使用可能額に対しまして、1億9,484万2,000円分の使用がありました。使用率は99.6%でございます。 最後になりますが、本事業にご協力いただいた店舗数は163店舗でございます。 以上でご報告を終わらせていただきます。
水道の使用状況は、令和元年度版水道統計年報によりますと、平成30年度の統計では、家庭系が77.1%、残り23%が事業系となっています。3月に学校の一斉休校、5月に緊急事態宣言が発令されて、この間の一般に生活用に使用する家庭系、飲食系や工場などの事業系で水道使用量に変化はあったのでしょうか。 ○議長(真田敦史君) 秋元上下水道部長。
また公共かつ有料であるからこそ使用責任を持って利用いただけており、良好な使用状況、長寿命化につながっていると考えております。 無料開放することにより、様々な方が本来の目的に沿わない用途で使用され、高品質製茶の妨げになってしまう可能性がございます。ですので無料開放をする考えはありません。
3点目は、冷凍保管庫の使用状況についてお伺いいたします。 現在、本市には東、西、加佐と市内3か所に設置していただいており、捕獲して焼却処分するまでの間、個体を一時保管していただいておりますが、それぞれの使用の状況についてお聞かせください。 また、市内3か所に設置していただいておりますが、エリアが相当広く、保管庫に搬送するのも大変な状況をよく耳にします。
◎大石和人 総務課車両係長 まず、公用車の更新基準でございますが、原則初年度登録から10年以上及び走行距離が10万キロを超えていることという目安を設けておりますが、使用状況による車両の状態、故障の頻度、程度等によって個別に更新の必要性を判断しております。
令和元年度に補正で、小・中6校に、6つの学校なんですが、40台のタブレットが購入されましたけれども、この今の使用状況はどうなのでしょうか、お伺いしたいです。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。
エネルギー・マネジメント・システムというものだそうでございまして、エネルギーの使用状況を見える化するというような類いのものということでございます。
この雨水貯留施設は小学校のグラウンド地下への設置を計画しておりますことから、雨水貯留施設の配置や構造の検討において、小学校のグラウンド使用への影響を極力少なくする必要がございますとともに、工事中の児童の安全確保が重要となりますことから、グラウンドの使用状況や児童の安全対策につきまして、現在、小学校と協議を行っているところでございます。
消防関係では、消火栓の点検状況や救急救命応急手当普及推進事業におけるコンビニへのAEDの配置状況や使用状況について、消防団員の定数状況などについての質疑がありました。
今年度の省エネ対策である事業、CO2削減ポテンシャル診断は、市役所本庁舎を対象に、環境省の診断制度を活用して、エネルギーの使用状況や効果的なCO2削減対策案などの策定中であるとのお答えでした。結果は出たのか、お伺いいたします。 ○(芦田眞弘議長) 市長。
これらのことを踏まえ、今回策定いたしました上下水道ビジョンのスタートとなります令和2年度からの水需要予測につきましては、人口予測と用途別の使用状況の分析をもとに、それぞれの推移から、節水機器の普及要素も踏まえ、実態に即した10年間の水需要予測を行うことで、料金算定の基礎としたところであります。また、安全安心への投資も含めた持続可能な経営戦略による計画づくりに努めました。
子育て支援センターに「にっこりあ」ができまして、市民の支持を得て、使用状況もすばらしいというふうに理解をしております。しかしながら、物は経年とともに朽ちてまいります。今はまだきれいな遊戯ですが、いつの日か古くなり壊れることがあろうかと思います。交換、修理、買いかえ等、費用はどのような形で、あるいは時間軸で考えればどのように進んでいくのか、それに対する準備等はどのようにお考えでしょうか。
開館当初から据え置いていた大山崎町立中央公民館本館及び別館の使用料及び平成22年度から徴収している冷暖房使用料について、施設運営に係る諸費用等のコストの上昇を鑑み、近年の施設使用状況を踏まえた経営的な観点から見直しを行い、使用料等の適正化を図るものであります。 次に、第69号議案 大山崎町立岩崎運動広場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
他の公共施設の使用状況から活動の継続は可能であるとのことですが、部屋の広さや使用できる要件といった部分では、これまでのふれあいセンターでの利用と異なる部分もあるのではないかと思います。
人工芝の多目的コートの整備でございますが、今後、体育施設の使用状況や利用者の声も聴きながら、整備の必要性の有無を研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(内田孝司さん) 松本義裕さん。 ○3番(松本義裕さん) 先ほども言いましたけども、やはり町を発展させるためには、久御山町をもっとアピールする必要があります。
まず、桐村議員さんにもご答弁を申し上げましたが、CO2削減ポテンシャル診断業務につきましては、今年度、市役所本庁舎などを対象にしまして、環境省の診断制度を活用いたしまして、エネルギー使用状況などの実態把握によりまして、効果的なCO2削減対策案の策定を行いまして、今後の運用改善でありますとか、低炭素機器への更新などの検討につなげていく予定としているところでございます。