城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電4,080キログラムを回収いたしました。さらに、市内公共施設11か所と常設の衛生センターで廃蛍光管4,185本を回収し、そのほか、資源化推進及び処理施設等での火災防止のため、令和4年7月より新たに使用済小型充電式電池の回収を開始し、38キログラムの回収をいたしました。
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電4,080キログラムを回収いたしました。さらに、市内公共施設11か所と常設の衛生センターで廃蛍光管4,185本を回収し、そのほか、資源化推進及び処理施設等での火災防止のため、令和4年7月より新たに使用済小型充電式電池の回収を開始し、38キログラムの回収をいたしました。
日本は使用済核燃料1万8,000トンもあると。処理したプルトニウムおよそ46トンも持っていると。これは核兵器数千発に相当すると。さらには、青森県の六ヶ所村に核燃料サイクル工場、これを建設しました。サイクル工場がフル稼働すれば年間7トンのプルトニウムが作られる。この量は、核兵器、いわゆる原爆ですね、これ800発、すごいですよね、に相当するということなんです。
また、子育て支援、医療費助成制度の拡充や、公立保育所での乳児給食の主食提供と、使用済紙おむつの処分の開始など、保護者ニーズへの迅速かつ柔軟な対応については、我が党が要望し続けております、住み、育てやすいまちづくりに資するものとして大いに評価しており、こうした取り組みは、子育て世代の定住促進につながるものと期待いたしております。
リユース(Reuse)は、使用済製品やその部品等を繰り返し使用することであり、その実現を可能とする製品の提供や、修理・診断技術の開発なども取り組みの一つと言われております。 リサイクル(Recycle)は、廃棄物等を原材料やエネルギー源として有効利用することであり、その実現を可能とする製品設計、使用済製品の回収、リサイクル技術・装置の開発なども取り組みの一つであります。
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内16カ所に設置した回収ボックスにより、使用済小型家電3,887キログラムを回収いたしました。 以上が主要施策の主なものでございます。 次に、歳入歳出決算の主なものをご説明申し上げます。 まず、歳入のご説明をさせていただきます。 報告書の42ページをお願いいたします。
衛生費では、使用済小型家電リサイクル回収事業、女性特有のがん検診や前立腺がん検診の推進を初め、妊産婦支援事業や各種健康診査事業などを推進してまいりました。 農林水産業費では、本町独自の支援策である農業振興施策対策事業や農産物直売所運営事業への補助を継続してまいりました。
加えて、原発を動かすことでできる使用済み核燃料について、計画案でも、我が国においては、現在、約1万8,000トンの使用済燃料を保管中である。これは既に再処理された分も合わせるとガラス固化体で約2万5,000本相当の高レベル放射性廃棄物となる。しかしながら、放射性廃棄物の最終処分制度を創設して以降、15年以上を経た現在も、処分地選定調査に着手できていない。
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内17カ所に設置した回収ボックスにより、使用済小型家電2,880キログラムを回収いたしました。 以上が主要施策の主なものでございます。 次に、歳入歳出の決算の主なものをご説明申し上げます。 まず、歳入のご説明をさせていただきます。 報告書の43ページをお願いいたします。
核兵器廃絶条約に参加しなかった日本、原発の使用済燃料、ゴミの処理も出来ず、除染土、除染水(大量)山積、地震や津波が来たら、海や川へ空に流れ出る。 原発再稼働の為の工事は中止して、廃炉に向けて、費用・技術を集中して国民一団となって処理して、子供や孫の世代に安全で平和な日本を引き継ぎしよう。
さらに次回大会では,使用済小型家電から金メダルを作るという京都議定書誕生の地ならではの全国初の取組を市民ぐるみで実施するとともに,椋田議員御指摘の市役所前広場のコース変更などの対応にも万全を期してまいります。今後も,年々高まる期待に応え,京都マラソンが京都の三大祭に続く市民が創る平成の新たな祭りとして確実に根付いていくよう,たゆまぬ進化にまい進する決意でございます。
まず、平成27年12月15日の委員会では、原発の使用済核燃料の中間貯蔵施設設置反対に関する請願について審査し、不採択とすべきものと決するとともに、年間活動計画等を決定いたしました。 12月24日の委員会では、高浜発電所に係る住民説明会の質問に対する回答等について、関西電力、原子力規制庁、資源エネルギー庁、内閣府から参考人を招致し、説明を受け、質疑を行っております。
プルサーマル発電とは、使用済燃料、いわゆるリサイクル燃料から取り出した少量のプルトニウムにウランをまぜてMOX燃料を作製し、原子力発電所で再利用するもので、資源の有効利用、エネルギーの安定供給、余剰プルトニウムを持たないという国際公約遵守の観点から有効な発電方法とされております。
また、その使用済み核燃料に関連しますが、原発が動けば必ず使用済み核燃料が出るわけで、関西電力は2020年に中間貯蔵施設の建設計画地を決定し、2030年ごろには操業を開始する使用済燃料対策推進計画を公表しています。
まず、審査の結果につきましては、請第2号、原発の使用済核燃料の中間貯蔵施設設置反対に関する請願は、賛成少数で不採択とすべきものと決した次第であります。 次に、経過の概要を申し上げます。
9月定例会におきまして、高浜原発再稼働反対、使用済核燃料中間貯蔵施設建設反対、即時原発ゼロを求める請願が、4,064筆の署名とともに市議会に提出されました。請願は不採択にはなりましたが、宮津市の有権者4人に1人が署名をしたことになり、意思表示をしたことは私たちの大きな励みとなりました。そして、11月の8日には、高浜発電所に係る宮津市民説明会が開かれ、239人が参加しました。
去る12月2日に受理した請第2号、原発の使用済核燃料の中間貯蔵施設設置反対に関する請願につきましては、お手元に配付の請願文書表のとおり、原子力防災・安全等特別委員会に付託することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(桐野正明) 異議なしと認め、そのように決します。
さらに小型家電リサイクル法に基づき、26年10月から公共施設16カ所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電2,702キログラムを回収するとともに、27年1月から毎月1回、公共施設10カ所で廃蛍光管893本を回収したところであります。
年度宮津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第96号 平成27年度宮津市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 議第97号 平成27年度宮津市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議第98号 平成27年度宮津市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第7 議第99号 平成27年度宮津市一般会計補正予算(第4号) 日程第8 請願第1号 高浜原発再稼働反対、使用済核燃料中間貯蔵施設建設反対
──────────────────── 〇請願文書表 ┌────────────────────────────────────────────┐ │受理番号 第1号 受理年月日 平成27年8月28日 付託委員会 総務文教委員会 │ │ │ │件 名 高浜原発再稼働反対、使用済核燃料中間貯蔵施設建設反対