与謝野町議会 2022-09-08 09月08日-02号
各学校のほうで危険箇所については随時把握していただいておりまして、例えばもう使用されてない家屋、ちょっと名前忘れましたけれども、そちらのほうで倒壊とか落石の危険があるような場合も随時発生しておりますので、そのときにつきましてはそれぞれの機関で検討しまして、安全な通路を確保するようにポールを設置していただきましたりですとか、通学路を変更するようなことで対応させていただいております。
各学校のほうで危険箇所については随時把握していただいておりまして、例えばもう使用されてない家屋、ちょっと名前忘れましたけれども、そちらのほうで倒壊とか落石の危険があるような場合も随時発生しておりますので、そのときにつきましてはそれぞれの機関で検討しまして、安全な通路を確保するようにポールを設置していただきましたりですとか、通学路を変更するようなことで対応させていただいております。
本件は、北公民館の廃止に合わせ、北部コミュニティセンターとすることとし、各室の仕様内容を見直し、使用料の設定等、城陽市コミュニティセンター条例について所要の改正を行いたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、24、25ページ、第13款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料、第2節企画情報使用料は6,270万1,000円で、前年度から2,273万4,000円の減となっております。有線テレビインターネット事業を令和3年4月末日で終了したことにより、インターネット使用料が大幅減となったことが主な要因でございます。 次に、30、31ページをお開きください。
鳴海委員の質疑の中でも、もう答えていただいたのですが、この資料の1ページで、会議室を多く取りたいということで、議会と兼用の3階会議室は執行部の使用をなくしたいということです。
質疑において、委員は、既存の里道を避難通路として使用するに当たり、避難通路の要件に適合しない場合の対応はと問いましたが、市は、今回の東に抜ける避難通路は、既存の里道を1.5メートルに拡幅して使用することとしたと答えました。 採決の結果、議案第39号は、全員で認定しました。 以上、本委員会に付託を受けました議案第39号の審査経過と結果の報告を終わります。
しかしながら、先ほどご答弁いたしましたように城南衛生管理組合のごみ処分場での発煙・発火の件数が急激に増加している状況や、また今年3月に策定いたしました城陽市一般廃棄物処理基本計画において、市の新たな取組として小型充電式の拠点回収を検討することを掲げていることからも、市として喫緊の課題と捉えており、今後、速やかに小型充電式電池メーカーや同電池の使用機器メーカーなどが会員となってリサイクル活動を推進している
それから、その次のコミュニティホールを使用したのは年何回あるのかというあたりにも共通してくるのですが、このうちの外部団体からの利用申請が約150件ありますので、そのほかの約250件は市役所の部署が会議や研修などで利用をしています。
○語堂辰文議員 簡単にご説明いただいたわけでありますけれども、いわゆる私がさっき言いました譲渡担保契約、これについてはいわゆる債務者が使用を継続することができる状態でその所有権を債権者に譲渡する、そのことによって担保の目的を達成させようとする契約だ。
ということは、私は思うに、リニューアルオープンするために、見せかけだけよくして、人間で言うたら内臓ですがポンプとかそういうんが後回しになったいうことだと思うんですけど、普通、こういうろ過機とかそれが使用できんいうことになると、営業もできないと思うんですけど、これが一番大事なんではないでしょうか。この点お伺いします。 ○議長(宮崎有平) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) お答えいたします。
その中で企画立案委託料が90万円、会場等使用料が60万円、その他で10万円ということなんですけども、町独自の事業でされる中で、企画立案委託料というのは誰が何を委託、企画して委託するのか。また、会場使用料というのがその町の施設でありながら、何で会場費を町がまた払わなければいけないのか、この2点お伺いしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。
このランサムウエアというのは、感染したコンピューターをロックしたり、ファイルを暗号化して使用不能にして、それを元に戻すことと引き換えに身代金を要求してくるマルウエアの1つでございます。この言葉の由来は、ランサムという身代金とソフトウエアを組み合わせた造語でございます。
これは、水道の全契約者、約9,600件に対し、月額500円、8か月分の水道基本料金を減免するもので、本年7月使用分から来年2月使用分までを対象とするものであります。 第14款予備費は9万3,000円を減額し調整いたしております。 以上が歳出のご説明であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。 10ページ、11ページをお開き願います。
委託料に1,779万9,000円、また使用料及び賃借料というのに27万出ているんですけれども、これについての内容を教えてください。 ○谷直樹議長 堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。住民税非課税世帯等給付金に対します経費につきましてご説明させていただきます。
なお、4回目接種に使用するワクチンは、3回目の接種と同様にファイザー社製とモデルナ社製が使用されることとなり、3回目までに接種したワクチンの種類に関わらずどちらのワクチンでも接種することができます。本町に供給されるワクチンはこれまでと同様にファイザー社製のみが供給されることとなっております。
していけるということがあろうかと思いますし、これまでのアナログの勉強の仕方、新しいICTを使った学習方法、このツールを使って、さらにそれぞれが学習で培っていくものができてくると思いますし、時間はどの程度かかるかということは予見はなかなか難しいところがあると思いますけども、徐々にその分についてはスキルアップしてるんじゃないかなと思いますし、今後いろんな形で評価を我々としても注視しながら、さらに効果的なICTの使用方法
また現在は、どれぐらいの電力がつくり出されて、それをどういうふうに使用されておるのか、そのあたりをお伺いしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま頂きましたご質問にお答えをしたいと思います。
西側の駐輪場、この三角地のところですけども、今現在、駅舎の工事のために工事の資材置場などで使用しているということで駅広はまだできていないんですけども、今後、順次駅前広場の整備を行っていきますので、開業時にはまだちょっと西側の駐輪場はできていないという状況になります。 ○谷村浩志委員 すみません。
二つ目、6か所の地域で実施されている中で、加悦学童クラブについては、加悦地域公民館内のホールで使用されておりますが、通るときに窓部等、外部から見えないように、カーテンとか段ボールで仕切って見えないように目隠しされているのはなぜなのか、ちょっと気になりましたので、お聞きしたいと思います。 三つ目、与謝野町社会福祉協議会が委託を受け運営をされている。
○1番(芦田祐介さん) この事業者が作成した文書を読みますと、メディカルボックスに封入された使用済み医療器具、包帯、ガーゼ、注射器、透析器具、血液付着物、切除した人体組織などと書かれておりますが、これでよろしいですか。
さて、現在の新型コロナウイルス感染症につきましては、大型連休後の感染の再拡大を心配されておりましたが、府内における感染の急激な拡大や病床使用率の上昇は起きていないとの認識から、会食制限要請も休止されました。