城陽市議会 2024-03-01 令和 6年文教常任委員会( 3月 1日)
城陽市も、放課後子ども教室推進事業として、国や府の補助を受けながら、小学生を対象に、平日の放課後や土曜日に多様な学習体験プログラムを実施しています。令和5年度現在、城陽市では、5つの小学校区において放課後子ども教室または土曜日子ども教室を実施しております。そして、令和6年度に2つの小学校区で教室を開設いたします。 では、それぞれの教室ごとの活動状況について、もう少し具体的に申し上げます。
城陽市も、放課後子ども教室推進事業として、国や府の補助を受けながら、小学生を対象に、平日の放課後や土曜日に多様な学習体験プログラムを実施しています。令和5年度現在、城陽市では、5つの小学校区において放課後子ども教室または土曜日子ども教室を実施しております。そして、令和6年度に2つの小学校区で教室を開設いたします。 では、それぞれの教室ごとの活動状況について、もう少し具体的に申し上げます。
そういう体験プログラムを作るということについて、いかがでしょうか。 ○谷直樹議長 森本参事。 ○森本都士男まちづくり活性部参事 体験型プログラムにつきましてご答弁申し上げます。 第2次観光振興計画では、既存の資源や体験施設との連携、旅行業者との連携により、胸躍らせる体験・体感ができる事業や、一般的には体験できない特別感のあるツアーを展開することを目指しております。
あと短期滞在織物体験プログラム企画運営事業ということで、これは町外在住者を対象に本町の織物業に関心を高めてもらうため、体験プログラムを提供することにより、不足する担い手の確保及び産地との関わりを持つ関係人口を増大させることを目的に実施のほうをしております。 これにつきましては、事業のほう、検証のほうをいたしております。これに参加していただきました事業者さんのほうにも聞き取り調査等をしております。
これはDMOの支援事業になるのかもしれませんけども、地域資源を活用したまちづくり観光を推進するために、観光地域づくり、体験プログラムづくりを中心に、海の京都エリアにおける与謝野町独自の滞在型交流の仕組みを構築し、観光客の誘致や観光振興による人的交流を促進したというふうに記載があります。 与謝野町独自の滞在型交流の仕組みの構築というのは、どんな仕組みが構築できたのか。
◎産業振興部長(小谷裕司) 市としましても、感染の収束状況を注視しながら、近隣市町からのマイクロツーリズムを推進するとともに、ビヨンドコロナを見据え、地域の豊かな自然や食はもとより、海洋プラスチックからSDGsを考える体験プログラムなどを生かした企業研修やモニターツアー、さらには教育旅行などの誘致を積極的に展開することにより、民宿等への宿泊を伴う新たな交流を創出し、観光事業者の支援につながるよう取り
現在、観光協会で実施をいただいております体験プログラムとして例を挙げますと、手織り体験、組みひも体験、本格着物着つけ体験、工房巡りといった本町のちりめん産業・文化を活用したプログラムや、大江山トレイル、ホップ体験といった地域資源を生かしたプログラムがあり、観光協会を中心に、本町の魅力を発信する滞在型コンテンツの充実を図っているところであります。
その中において、本町に来訪したくなるような情報発信やPR活動、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の窓口・おもてなし、町内での滞在や消費を促すような地域資源を活用した体験プログラムの造成や販売等の公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等、自主事業の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる町になるよう、海の京都DMOとの連携を密に観光振興を図り、地域が稼げる
観光振興を図るために観光協会の果たすべき大きな役割といたしましては、本町に来訪したくなるような「情報発信」や「PR活動」、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の「窓口・おもてなし」、町内での滞在や消費を促すような地域資源を生かした「体験プログラムの造成・販売」等の公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等「自主事業」の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる
与謝野町織物技能訓練センターにつきましては、現在、織物職人人材確保事業として、町内織物事業者の申請による従業員の技術指導や短期滞在型織物体験プログラム事業によって、町外からの産業人材を呼び込む施策を行っております。
議員御案内の茶道や宇治茶に関することにつきましては、宇治市が示す要求水準書にて、茶の湯に関する体験プログラムの企画及び運営を行うこととしており、事業者は、歴史公園内に整備いたしました野点の庭などにおいての野点体験や体験室において、お茶に関する体験を提案させていただいているところでございます。
新・長岡京市観光戦略プランの前期4年間では、観光消費向上に取り組むプレイヤーの発掘を中心に、古墳や戦国時代などの地域資源を活用した商品開発や、周遊ガイドツアー、体験プログラムの造成などを行ってきました。また、大河ドラマ本番年の今年度は、個人化・分散化に対応する「ようこそ!長岡京まちなか博」の開催や、ユーチューブでの動画配信など、ウィズコロナに対応する観光振興に取り組んでまいりました。
観光振興を図るために観光協会の果たすべき大きな役割といたしましては、本町に来訪したくなるような「情報発信」や「PR活動」、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の「窓口やおもてなし」、町内での滞在や消費を促すような地域資源を生かした「体験プログラムの造成・販売」などの公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等「自主事業」の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる
新・長岡京市観光戦略プランで目標とする観光消費額向上の視点からも、歴史や文化、自然、食、産業などの地域資源をターゲットとなる観光客の興味・関心を満たすテーマや体験、交流、学びと掛け合わせて、新たな価値を創造し、魅力的な体験プログラムを造成することで、地域にお金が落ちる仕組みをつくることが重要であると考えております。
また、産地との関係人口の増大と人材確保を目的とした「織物産地体験プログラム」では、オンライン工房見学の開催と現地体験ツアーを予定されており、全4回のプログラムのうち、既に2回が終了しておりますが、参加者は80名を超えるなど、織物産地への関心の高さが伺えるものとなっております。
平成28年7月に一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社与謝野地域本部へ移行され、本町の観光に関するソフト業務に加え、広域観光や滞在ができる情報発信や質の高い案内、地域資源を生かした体験プログラムの造成、海の京都DMOが実施する国内外プロモーション活動、各種メディアやファムトリップの受入など、以前とは業務量も質も大きく変化していることから、観光協会への補助金も増額してきたというところであります。
今後におきましては、海の京都DMOや観光協会による多様な体験プログラムの企画、造成や販売促進への支援、また、光のアトリエなどナイトコンテンツの充実など、観光客の滞在時間の延長と、併せて宿泊客の増加など、いわゆる稼ぐ観光地につなげていくような取組を進める中で、観光消費額の増加につなげてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(德本良孝) 宮﨑市民部長。
ご存じのとおり平成28年6月には、いわゆる海の京都DMO一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社が京都府の主導で設立をされ、本町観光協会においても同年7月に同社与謝野地域本部へ移行され、本町の観光振興に関するソフト業務に加え、広域観光や滞在ができる情報発信や質の高い案内、地域資源を生かした体験プログラムの造成、海の京都DMOが実施をする国内外のプロモーション活動、各種メディアやファムトリップの受入等
2つ目の京都の資源を活用した渋谷カルチャー進化事業につきましては、山城地域が有する歴史的景観を含めたお茶をはじめとする和文化や豊かな自然に育まれた農産物、歴史的価値のある特産品、新たな文化を生み出している特産品などの魅力に触れる歴史、文化体験プログラムの創出や継続的な相互交流の仕組みを生み出すため、モニタリングツアーを企画、実施するものでございます。
それから、事業の内容のほうでうまくいってる部分というところでありますけれども、全てがうまくいってるかといいますと、期待するような成果につながってるとは言いがたい部分もあるところはあるんですけれども、例えば周遊事業につきましては、体験プログラムというのがありまして、これについては、まちづくり女子会さんのほうがサイトのほうの「らしく長岡京」に引き継がれて、和菓子づくりであるとか、それから寺社仏閣のほうの
○上田商工観光課観光戦略・地域経済推進担当主幹 リピーターになっていただく一つの要素として、お花がきれいだったのでまた来ようというのももちろんいらっしゃると思うんですけれども、やはりお越しいただいた際に、長岡京市の食にふれていただいたりとか、あるいは観光体験プログラムにふれていただいたりするということで、さらに満足度が上がって、お花以外でも食のお店を求めてまた来ていただくとか、そういう目線もあるのかなと