八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号
まず、住所地外接種の取扱いですが、原則は住民票所在地で接種を行うことになっております。やむを得ない事情で住所地外接種を希望される場合は、接種を行う医療機関等が所在する市町村に対して事前に申請を行っていただく必要がございます。本市の場合は、市ホームページでダウンロードするか窓口で申請書を受け取っていただき、必要事項を記入の上、接種券の写しを添えて申請を頂いております。
まず、住所地外接種の取扱いですが、原則は住民票所在地で接種を行うことになっております。やむを得ない事情で住所地外接種を希望される場合は、接種を行う医療機関等が所在する市町村に対して事前に申請を行っていただく必要がございます。本市の場合は、市ホームページでダウンロードするか窓口で申請書を受け取っていただき、必要事項を記入の上、接種券の写しを添えて申請を頂いております。
本市においては、令和2年11月16日からマイナンバーカードを利用してコンビニの店内に設置されているマルチコピー機で、全国どこからでも、土日祝祭日も含めて、早朝から夜間まで、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑証明書、本籍地が舞鶴市の方に限られていますが、戸籍謄抄本、戸籍の附票謄抄本、税の証明書などの交付ができるようになり、市民の利便性の向上に努められています。
◎総務部長(桑垣義亮) 窓口手続へのICTの活用につきましては、転出入やお悔やみなどの手続で関連する一連の申請書に氏名や住所などを印字し、申請書への記入の負担軽減や、手続に要する時間短縮を可能とするシステムの導入や、マイナンバーカードを使って住民票や税の証明書を取得できる証明書発行機の設置を考えているところであります。
接種券を保有していない者への接種も可能であり、その場合は、本人確認書類で氏名や生年月日、住民票上の住所などを記録しておくこと」とされるなど、柔軟な対応をすることが求められております。 また、政府が新型コロナワクチンについて、国内全対象者分のワクチンを9月末までに確保のめどがついたと公表し、国や都道府県による集団接種会場などを設置され、さらに職場や大学での職域接種も開始されようとしています。
判こが要らなくなるということは、町民の方々にとっては大変便利なことで、いうふうに私は感じておるんですけども、私の調べたところによりますと、認め印が要らなくなるということで、住民票の写しの交付請求、戸籍謄抄本の交付請求、住民票の転入・転出届、婚姻届、離婚届、出生届、死亡届、所得税の申告、確定申告など、給与所得者の扶養控除等の申告書、年末調整、それから自動車の継続検査、車検ですね。
市におきましては、このたび、こうした取組をさらに推し進めるため、市民が窓口で行う転入・転出に伴う一連の手続や証明書の発行に必要な申請書への記入等の負担軽減や手続に要する時間の短縮を図るなど、窓口手続の利便性を向上するシステムの導入をはじめ、市役所庁舎内に証明書発行機を設置し、マイナンバーカードを用いて住民票や税の証明書を取得できるサービスの提供などに取り組むものであります。
昨年もキャッシュレス化の取組を進めるような通達があったり、あるいは、通産省のモニター自治体というのを選定をされて、取組が進められているというふうな中で、自治体においても、例えばですけども、公共施設であったり、窓口で、例えば住民票の発行等、これに対してもキャッシュレス決済というようなことを進めてくる国のほうからの指導があるのかなというふうに思っておりますけれども、今後の、こういった部分についての計画であったり
そして、その接種は住民票所在地の市町村となるものでございます。ただし、これにつきましては特例がございまして、従事者の方については例外的に高齢者施設の入所者の方と同じタイミング、このタイミングでその施設で接種をすることが可能となっております。ですので、これにつきましては市町村や施設側の体制が整う場合で、かつワクチンの流通量により市町村が判断をするということになっている状況でございます。
発行できる時間については、例えば京都市では年末年始を除き、住民票・印鑑証明が朝6時半から23時まで、戸籍は平日は朝8時45分から19時などになっており、本市の実情に応じて利用できる時間を考えていくことになるとの答弁がありました。 一委員より、証明書交付される書類の種類は6種類の予定だが、今後増える予定はあるのかとの質疑があり、この6種類が発行できる全てであるとの答弁がありました。
これは新成人の方には5,000円さらに多く追加で配られるという話でお聞きしておりますが、この新成人、住民票は与謝野町にございましても、多くのお子さんというのは、新成人さんは専門学校なり大学なり、あるいは就職なりで、この町にいないというパターンが多々見受けられると思う中で、この5,000円の商品券、与謝野町でしか使えなかった場合、結局それが機会損失にならないかなという懸念があったりするんですけど、その
○梅村利子健康推進課課長補佐 すみません、利用される、できる方なんですが、対象といたしましては、アウトリーチ型と同じように、城陽市に住民票のある産後1年までのお母さんで、ご家族などから協力が得られない、育児に不安や疲れを感じている方が対象となります。
◯5番(森本 茂) まず、接種券自体については、この前の代表質問でも聞きましたように、4月1日から本市在住の住民票の置かれている方に郵送していくということで伺いました。
これは、戸籍謄抄本、住民票写、印鑑登録証明書などの交付手数料でございます。 21ページをお願いいたします。同じく2項手数料、2目衛生手数料、1節衛生手数料を209万6,000円計上いたしております。これは、犬の登録手数料及び狂犬病予防注射済票交付手数料の合計でございます。 次に、その下の2節清掃手数料を490万円計上いたしております。これは、大型ごみ収集運搬処理手数料などでございます。
要するに日本国民との区別はないのかということで、これは、外国人の場合でも住民票というのか在留資格があってワクチン接種というのは発生するのかと思うんですが、その辺りはどう考えたらいいか教えてください。 それから、ワクチン接種そのものの議論が今新聞とかで大変多いんですが、僕は正直言って、ワクチン接種による予防効果自体はあまり期待していないんです。
◎大野竜弥 総務課長補佐 申請書等の押印見直しについてでございますけれども、押印を見直すもので主な書類でございますけれども、市民課でいうと住民票等交付申請書、税務課におきまして諸証明等請求書、こちらは所得証明だとか課税証明に係る申請になります。あと国保医療課におきましては高額療養費の支給申請書などが挙げられます。 ○長村善平 委員長 鷹野委員。 ◆鷹野雅生 委員 それぞれよく分かりました。
一般的な接種のスケジュールにつきましては、初日の一般質問で答弁されていましたので、住民票のある外国人や障がい者のワクチン接種についてお聞かせください。 ○熊谷佐和美議長 吉村部長。
次に、4点目でありますが、新本館の開館に合わせ、今年の1月4日から税務課窓口におきまして、住民票及び印鑑証明書の発行を行っております。 また、本館及び東向日別館の双方に公金収納機を設置し、市民の皆様の利便性の向上を図ってきたところであります。
◎健康・子ども部長(田中昭) ワクチンを接種する際には、現在住民票のある市町村が発行する接種券がまず必要となります。 本市に転入し、または市外へ転出される方につきましては、当該市町村で再度接種券を取得していただく必要がありますことから、転出入の手続の機会や市ホームページ、広報紙等を活用して、十分な周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(山本治兵衛) 伊藤清美議員。
そこで、お問いかけいただきました本市におけるこれまでのICT化の取組でございますが、直接的に住民の利便性が向上する施策といたしましては、市税などをスマートフォンで収納できるサービスの導入をはじめとしまして、住民票の写し等のコンビニエンスストアでの交付、多言語音声翻訳機の導入、保育所や学童保育所のICT化、小・中学校へのタブレットの導入などを進めてきたところでございます。
125ページ、戸籍住民基本台帳の関わりで、これもパートナーシップ制度に係ってなんですけど、これは住民票で夫とか妻とか、未届けの夫とか、同居人とか、そういう記載がされると思うんですけど、これは、例えば、パートナーシップ制度を利用された方に関して、本市の一存で変えるわけにはいかないものですか。