1002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福知山市議会 2020-03-27 令和 2年第1回定例会(第6号 3月27日)

第三に、市民協働人権尊重まちづくり予算では、市民まちづくり主体として、住民参加の創出や人材育成が推進される事業として取組が行われます。まちづくり活動応援事業では、市民自らが取り組むまちづくり活動補助金を交付し、活動団体同士情報交換などの交流と活性化を図るための予算が実施されていきます。

八幡市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会-03月09日-04号

それから、まちづくりの中で大きなウエイトを占めるのは、やはり住民参加、住民協働まちづくりではないでしょうか。石清水八幡宮駅、橋本駅周辺のまちづくり、どちらも言えることは、根本的な問題でやっぱり住民参加まちづくりになっていないということです。民間ディベロッパーの力を借りと。民間ディベロッパー任せの開発でなく、市民自分まちを、地域をみずからの知恵と力で進めるまちづくりこそ必要なわけです。

大山崎町議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 5日)

学習活動を通じて、個々の住民の教養を高めるとともに、社会主体的にかかわる住民を育てることが社会教育の大きな目標の一つですが、これは町長の目指される住民参加の町を推進する人づくりにつながると考えられます。  このような観点から、改めて本町の公民館を位置づけることで、教育部局町長部局がリンクしながら、住民参加まちづくりを進めていけるのではないでしょうか。  

大山崎町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)

防災伝道師は、地域防災の核となる人材育成を目指して実施したものであり、町といたしましても、令和2年度当初予算案におきまして、引き続き関連予算を計上しており、自主防災組織連絡協議会につきましても、活動補助金を計上するなど、両者を防災分野における「住民参加まちづくり」実現のための両輪と位置づけ、継続的な取り組みとして展開していく想定であります。  

城陽市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第5号12月18日)

制度がございまして、住民参加型相互援助サービス事業というのが社会福祉協議会で今、やっております。この制度平成5年からスタートし、家事援助サービスの内容におきましては、住居等掃除、家の中の掃除、それから衣類の洗濯とか補修、生活必需品の買い物、医療機関等との連絡、その他必要な家事であり、そういったことをしてくれる業務でございます。

舞鶴市議会 2019-12-12 12月12日-04号

市長公室長川端常太) 今回の訓練当日は実働で69名の住民参加があり、そのうち30名は検査場所である丹波自然運動公園までバスでの移動を体験していただきました。参加いただいた皆様には、今回の訓練経験を生かし、今後地域の中で貢献いただけるものと考えております。また、今回の訓練対象地域にお住まいの約2,700名の方につきましても、屋内退避の手順などを確認していただいたところであります。 

宮津市議会 2019-12-10 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第3日12月10日)

活動人口とは、経済活動とは異なる価値基準を含め、何らかの形で地域社会経済活動にかかわる人のことであり、主に住民参加を指します。例えば定住人口が現在100人いるとします。その中に活動人口が20人として、数年後、人口が仮に80人となったとします。しかし、活動人口は30人にふえれば、地域は元気ですし、魅力も生まれます。地域が元気であれば、関係人口地域外から新しい人口を呼び込むという考え方です。  

京丹後市議会 2019-12-10 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

ハザードマップ住民への周知や、ハザードマップを読み取る教育学習学校教育や生涯学習などによって行っていくこととともに、ハザードマップの作成を自治体職員住民参加で行うことが必要であるというふうに指摘しておきたいと思います。  では、最後の質問に移ります。新しいコミュニティづくりについてをお聞きいたします。

精華町議会 2019-12-06 令和元年度12月会議(第2日12月 6日)

次に、(4)の福祉現場との連携に関する見解でございますが、この個別計画様式につきましては、平成19年度から実施しております災害時要配慮者登録制度制度設計の過程から、障害者相談支援専門員地域包括支援センター関係者、そして障害のある人や高齢者の当事者などを交えて協議をし、最終的には、精華町地域障害者自立支援協議会住民参加部会で申請や台帳の様式を作成いただきました。  

大山崎町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

かねてから私が申し上げております「住民参加まちづくり」とは、住民自身主体となって本町まちづくりを考え、住民みずから地域課題について話し合いう地域を取り巻く現状を他人事として扱うのではなく、自分事として捉え、自助・共助・公助観点からそれぞれの役割を認識し、まちづくりをともに進めていくというものであります。  

京都市議会 2019-10-01 10月01日-04号

各区基本計画については,これまで第1期,第2期と策定され,計画に掲げる各種施策住民参加で策定する色彩が強くなってきました。そこで,次期各区基本計画においても,広範な住民の積極的な参加の下,住民意見をできる限り反映した形で取り組むことを求めます。 次に,地域コミュニティ活性化に関連し,体育振興会並びにスポーツ推進指導員会充実強化について質問します。

京都市議会 2019-09-30 09月30日-03号

そのうえで,植柳小学校跡地活用については,専門家教育関係者協力を得ながら,住民参加によるワークショップを重ね,自治活動振興を図る方向での方針を決めること重要だと考えますがいかがですか。 第二に,京都市の観光行政について質問します。先ほどの元植柳校跡地の問題の背景には,宿泊施設拡充誘致方針があります。