京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号
〔くらた共子議員登壇(拍手)〕 ◆(くらた共子議員) 日本共産党京都市会議員団は、議第87号、88号、89号について継続審査すべきとの動議を提出いたします。その理由は3点です。 第一の理由は、議案に示された養正市営住宅団地再生計画による新築計画に既存住民の合意が得られていないからです。
〔くらた共子議員登壇(拍手)〕 ◆(くらた共子議員) 日本共産党京都市会議員団は、議第87号、88号、89号について継続審査すべきとの動議を提出いたします。その理由は3点です。 第一の理由は、議案に示された養正市営住宅団地再生計画による新築計画に既存住民の合意が得られていないからです。
公明党京都市会議員団を代表して、松田けい子議員、増成竜治議員と共に市政一般について質問いたします。門川市長におかれましては、市民に対し明確なメッセージを発信していただくようお願い申し上げます。 さて、新型コロナ感染症も5類へと移行し、油断はできませんが日常生活も戻りつつあります。
同僚の田中明秀議員、みちはた弘之議員、谷口みゆき議員と共に自民党京都市会議員団を代表し質問させていただきます。 さて、冒頭の句は、良寛和尚の辞世の句とも言われている私の大好きな句の一つです。物事には、裏と表があり、見せたい部分と見せたくない部分がある。あるいは知っていることと知らないことと言えるかもしれません。
〔玉本なるみ議員登壇(拍手)〕 ◆(玉本なるみ議員) 日本共産党京都市会議員団は、請願第7号健康保険証廃止撤回の要請の不採択に対して反対する立場を表明しておりますので、私は議員団を代表し討論いたします。 現行の保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードに一体化させることになっていますが、現在においてもカードそのもののトラブルが続き、マイナ保険証として不具合や問題が山積している状況にあります。
〔山田こうじ議員登壇(拍手)〕 ◆(山田こうじ議員) 日本共産党京都市会議員団は、インボイス制度の実施延期の要請の請願について採択すべきとの立場を表明しています。私は、議員団を代表し、その理由を述べ討論します。 コロナ禍に加え物価高騰が営業を圧迫しています。政府は、インボイス制度の実施により現在の免税事業者161万社が新たに課税事業者になり、2,480億円の増税になるとしています。
〔玉本なるみ議員登壇(拍手)〕 ◆(玉本なるみ議員) 日本共産党京都市会議員団は、マイナンバー保険証の義務化と保険証の廃止の撤回を求める意見書に対して賛成の立場を表明しておりますので、私は、議員団を代表し、その理由を述べ討論いたします。
自由民主党京都市会議員団を代表いたしまして、同僚の寺田一博議員、しまもと京司議員と共に質問を行います。 我々自由民主党京都市会議員団は、去る4月9日に執行されました市議会議員選挙におきまして、市民の皆様から力強い御支援を賜り19名の議員が当選をさせていただき、市内11行政区の全てにおいて議席を確保することができました。心から御礼を申し上げます。
概略、以上のような審査の後、更に各会派等において御検討いただきましたところ、議第339号については、京都党・日本維新の会議員団から修正案が提出されました。そこで、京都党・日本維新の会議員団から提出された修正案も含め、各会派等において御検討いただき20日に委員会を開会いたしましたところ、共産党議員団からは、令和5年度予算案について予算の組替えの動議が提出されました。
私は、公明党京都市会議員団を代表し、青野仁志、兵藤しんいち両議員と共に新年度予算案に対して質疑を行います。同僚議員の配慮によりまして、本会議質問としての登壇はこれが最後となります。市長におかれましては、どうか市民に寄り添った誠意ある御答弁をお願いするものでございます。
中村三之助議員、みちはた弘之議員、田中たかのり議員と共に、自由民主党京都市会議員団を代表いたしまして質疑を行います。この2月市会の代表質疑は、令和5年度予算を議論する極めて重要な場であるとともに、我々市会議員にとって今任期最後の本会議の質疑であります。今任期を振り返ったとき、そのほとんどの期間がコロナとの闘いであったと思います。
〔赤阪仁議員登壇(拍手)〕 ◆(赤阪仁議員) 日本共産党京都市会議員団は、請願第1219号敬老乗車証の利用者負担引上げの撤回等を採択すべきものと表明しておりますので、その理由を述べて討論します。
自由民主党京都市会議員団を代表して山本恵一議員に続いてさくらい泰広議員と共に質問させていただきます。門川市長をはじめ理事者には、市民の皆様に分かりやすい答弁をお願いいたします。 まず初めに、民生委員・児童委員の担い手確保についてお尋ねします。私の選挙区である西京区においては、昭和の後期にニュータウンなど開発が進み人口が増加しましたが、近年は減少傾向にあります。
そのうえで、京都党・日本維新の会議員団は議第142号に3個の付帯決議を付すとのことでありました。 そこで、直ちに表決を採りましたところ、ただ今お手元に配付してあります委員会報告書のとおり、全会一致をもって、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
公明党京都市会議員団を代表して青野仁志議員、かわしま優子議員と共に市政一般について質問いたします。門川市長はじめ関係理事者におかれましては、市民にとって分かりやすく希望ある答弁をよろしくお願いいたします。 まず、7月10日に行われました参議院選挙におきまして公明党は7選挙区全員当選、比例区6議席を獲得させていただいたことに改めて心より感謝御礼申し上げます。大変にありがとうございました。
自由民主党京都市会議員団を代表いたしまして津田大三議員、下村あきら議員、椋田隆知議員、平山たかお議員と共に質問を行います。 先般7月の参議院選挙におきまして、我が会派に所属いたしておりました吉井あきら前市会議員が当選をさせていただきました。御支援を頂いた多くの京都市民、また府民の皆様方に心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
〔ほり信子議員登壇(拍手)〕 ◆(ほり信子議員) 日本共産党京都市会議員団は、請願第1130号小学校のような全員制の中学校給食の実施を採択すべきとの態度を表明しておりますので、私は議員団を代表してその理由について述べます。 今回の請願は、京都市の遅れている子育て支援策の一つとしての中学校給食を選択制ではなく全員制の小学校のような中学校給食をと署名7,304筆を提出して求めています。
〔平井良人議員登壇(拍手)〕 ◆(平井良人議員) 日本共産党京都市会議員団は,議第132号2022年度6月補正予算案について賛成の態度を示していますので,私はその理由を述べ討論します。 今回の補正予算は,国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策として,地方創生臨時交付金を活用し補正するものであります。長引くコロナ禍の影響と合わせて原油価格,物価高騰等の影響を受けた各分野の支援であり必要なものです。
〔山田こうじ議員登壇(拍手)〕 ◆(山田こうじ議員) 日本共産党京都市会議員団は,消費税率5パーセント以下への引下げの要請及び消費税インボイス制度の実施中止の要請の請願を採択すべきとの立場を表明しております。私は,議員団を代表し,その理由を述べ討論いたします。 消費税減税は,物価高騰から暮らしと営業を守る上でも,日本経済を強くする上でも,今一番求められる対策です。
〔ほり信子議員登壇(拍手)〕 ◆(ほり信子議員) 日本共産党京都市会議員団は,議第107号京都市健康増進センター条例を廃止する条例の制定について,継続審査とすべきとの動議を提出します。 京都市健康増進センターは,昨年8月の京都市行財政改革計画に見直しの対象として挙げられて以降,今年3月の教育福祉委員会で廃止方針が示されました。
この機会を与えていただきました我が会派の先輩,同僚議員,また日頃より御支援いただいている多くの皆さんに感謝を申し上げ,しまもと京司議員,加藤昌洋議員と共に自由民主党京都市会議員団を代表し,質問をさせていただきます。 初めに,府市協調の更なる推進についてお伺いします。先般行われた京都府知事選挙において,我々自由民主党をはじめ多くの政党や団体などが推薦した西脇隆俊氏が見事に再選されました。