大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)
以上が、各会計別当初予算の審査概要であります。 最後に、各議案の審査結果を御報告いたします。 3月18日、採決を行いましたところ、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第23号議案及び第27号議案を除く各議案は全て、全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと、第23号議案及び第27号議案は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上が、各会計別当初予算の審査概要であります。 最後に、各議案の審査結果を御報告いたします。 3月18日、採決を行いましたところ、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第23号議案及び第27号議案を除く各議案は全て、全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと、第23号議案及び第27号議案は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
数字は上下水一緒かどうか分かりませんけど、一応これ上水道、下水道の会計別やと思うんで、これ何でこんな数字になってるのか、ちょっと教えてほしいなと思います。不思議ですね。まず、1つで行きましょう。 ○竹内章二上下水道部次長 おっしゃるように、給与費明細ですね、水道事業のほうでは本年度特別職11になってます。昨年度は1ですよと。
最初に、1ページの会計別予算額一覧表をご覧願います。令和3年度の一般会計予算総額は292億2,000万円で、令和2年度の当初予算額と比較いたしますと17億6,000万円、6.4%の増となります。また、特別会計と事業会計を含む全会計では491億7,448万7,000円で、令和2年度との比較では19億8,083万4,000円、4.2%の増となります。
以上が、令和3年度一般会計及び特別会計の説明でありますが、添付資料といたしまして、予算説明書とともに、全予算についての一覧や一般会計における歳入・歳出を目的別・性質別に前年度等と比較しております資料1、主な事務事業を会計別・款別に記載しました資料2及び令和3年度の一般会計・特別会計予算の概要等を記載いたしました資料3を提出させていただいておりますので、御覧いただきますようお願いいたします。
○上原敏委員 委員会の所管の区別も副市長の担当部分もありますので、今のお答えについては思いますんですけども、要するに市民の方が一番最初に気持ちが行くのはそこなので、まず企業会計の考え方が、企業会計別のくくりやということが分かりにくい。そこを理解したら、それはそれで分かったと。
以上が、各会計別決算認定の審査概要であります。 最後に、各議案の審査結果を御報告申し上げます。 9月18日、採決を行いましたところ、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第68号議案から第76号議案までの9議案は、全て全員賛成により認定すべきものと決しました。 以上で、予算決算常任委員会の委員長報告を終わります。
最後でございますけれども、別の資料でA4横で右肩には、上部には決算認定資料というふうなことで、令和元年度会計別決算額、事業別施行欄一覧表を用意しております。こちら19ページものでございます。 2ページ以降に各課、主な事業の施行一覧ということで、それぞれの課の主に100万円以上の事業施行一覧表を掲載させていただいております。
ですから、市民の影響としては、確かにおっしゃる点、十分考慮に入れつつも、基本は別の法律、別の特別会計、別の財源スキームを持った会計ということで、それぞれ別のものというふうには考えております。 ただ、一定、市民負担の急激な、短期間に集中するというようなことについては、一定配慮が必要なのかなというふうには私どもは認識しておるところでございます。
15ページから34ページにかけて各会計別に整理しました表を、また35ページから37ページに財産の状況を、38ページに基金運用状況を、また結びといたしまして39ページから40ページに意見を述べさせていただいておりますので、ご参照願えればと存じます。 令和元年度の一般会計決算は、歳入歳出いずれも増加しています。
次に、45、46ページには、会計別職員人件費明細書を掲載しております。表の一番下にありますラスパイレス指数は、前年度から0.3ポイント減の95.1%となっています。 次に、47ページから56ページにかけましては、現在、借りている町債について掲載をしております。
次に、各会計別の決算の状況でございますが、一般会計につきましては、先ほど市長から説明がございましたので、割愛させていただきます。 また、各特別会計につきましても、説明は割愛させていただき、総括的に意見を述べさせていただきます。 38ページ、6.まとめを御覧ください。
◆横須賀生也 委員 補正予算内容一覧表1ページの会計別予算額一覧表についてお伺いします。 6月補正後の一般会計は、令和元年度の6月補正後予算より42.7%増の364億6,400万円となっております。今後、国の第2次補正予算でさらに膨れ上がる見通しとなっております。地方債残高を6月補正予算後と令和元年度末とで比較すると、増減額及び増減率はどうなりますか。
まず、1ページの会計別予算額一覧表の一般会計の予算額ですが、令和2年度6月補正後の予算額は364億6,400万円で、令和元年度当初予算額との比較では114億6,400万円、45.9%の増加、令和元年度の6月補正後予算額との比較では109億415万円、42.7%の増加となり、過去最大の予算額となっております。 それでは、次に新規・拡充施策など政策的経費を中心に、順次、ご説明させていただきます。
以上が、各会計別当初予算の審査概要であります。 最後に、各議案の審査結果を報告いたします。 3月17日、採決を行いましたところ、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第18号議案を除く各議案は全て、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと、第18号議案は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
資料の1ページ目には、会計別の予算額。 2ページ目には普通建設事業費の状況を取りまとめたものを掲載しております。 3ページ目におきましては、相楽東部広域連合の予算状況。 資料4ページ、5ページには、各種団体等補助金状況と法令外負担金の状況を記載しております。 それでは、7ページをお願いいたします。 まず、議会費ですけれども、昨年とほぼ同額を計上しております。
最初に、1ページ目の会計別予算額一覧表をごらんください。令和2年度の一般会計予算総額は274億6,000万円で、令和元年度の当初予算額と比較いたしますと24億6,000万円、9.8%の増となります。また、特別会計と企業会計を含む全会計では471億9,365万3,000円で、令和元年度と比較では27億1,287万6,000円、6.1%の増となります。
以上が、令和2年度一般会計及び特別会計の説明でありますが、添付資料といたしまして、予算説明書とともに、全予算についての一覧や一般会計における歳入・歳出を目的別・性質別に前年度等と比較しております資料1、主な事務事業を会計別・款別に記載しました資料2及び令和2年度の一般会計・特別会計予算の概要等を記載いたしました資料3を提出させていただいておりますので、御確認いただきますようお願いいたします。
以上が、各会計別決算認定の審査概要であります。 それでは最後に、各議案の審査結果を御報告いたします。 9月19日、採決を行いましたところ、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、第54号議案から第62号議案までの9議案は、全て賛成多数により認定すべきものと決しました。 なお、第54号議案については、留保する委員がございました。
こちらについては、平成30年度会計別決算額、事業施行一覧表という一覧となっております。2ページ以降に各課が主管しております事業の施行一覧ということで、それぞれの課の100万以上の事業、施行一覧表を掲載させていただいております。 以上が一般会計の概要としての説明といたします。 ○委員長(梅本章一君) 次に、国保、保健福祉課担当課長より説明をお願いします。
15ページから38ページにかけ各会計別に整理いたしました表を、39ページから41ページに財産の状況を、42ページに基金運用状況を千円単位で掲げ若干の説明をしておりますので、ご参照願えればと存じます。 結びとしまして、43ページから45ページでございます。