城陽市議会 2024-05-16 令和 6年福祉常任委員会( 5月16日)
次に、他校区の状況ですが、市社協では急遽、他9校区の決算資料、領収書等の提供を受け確認したところ、全て適切な会計処理及び領収書等の整理、保管がなされており、不明朗な処理はないことを確認したとのことでございます。 以上で、別紙1の寺田西校区社会福祉協議会の助成金について説明を終わらせていただきます。 続きまして、別紙2をお願いいたします。
次に、他校区の状況ですが、市社協では急遽、他9校区の決算資料、領収書等の提供を受け確認したところ、全て適切な会計処理及び領収書等の整理、保管がなされており、不明朗な処理はないことを確認したとのことでございます。 以上で、別紙1の寺田西校区社会福祉協議会の助成金について説明を終わらせていただきます。 続きまして、別紙2をお願いいたします。
固定資産の減価償却方法、引当金に関する事項、消費税及び地方消費税を税抜きで会計処理することを記載しております。 次に、13ページ、14ページをお願いいたします。令和4年度城陽市水道事業決算報告書でございます。収益的収入及び支出の状況を消費税込みで表記しております。
○薮内孝次教育部長 いろんなことをごっちゃに今言われてると思うんですけども、いわゆる休業補償、コロナによる休業補償のことであったりとかですね、いろんなことを含めて、ややこしいことしてるみたいな言い方、おっしゃってるんですけども、適正な会計処理をした中でのことでありますし、今、先ほどから申し上げてる分は、それぞれの宿泊施設、プラムとアイリスの差し引きした中で黒字になってる分と赤字になってる分、この宿泊施設
固定資産税、固定資産の減価償却方法、引当金に関する事項、消費税及び地方消費税を税抜きで会計処理することを記載しております。 次に、13ページ、14ページをお願いいたします。 令和3年度城陽市水道事業決算報告書でございます。 収益的収入及び支出の状況を消費税込みで表記しております。
-------決算審査は、会計処理が適切に行われているかどうかを中心に監査するものでありますが、議会はそのことに加え、実施された施策が町民福祉の向上につながったどうかを町長の政治姿勢も含めて判断しなければならないと考えております。 令和3年度予算では、財政調整基金から4億5,000万円を繰り入れることになっていましたが、繰入額はゼロとなり、しかも黒字決算となりました。
さらに、この交付金は一般会計での財源、執行となるため、例えば介護保険特別会計での地域包括支援センター事業費などは一般会計に繰り出しての執行となるなど、会計処理の変更が生じるものとなります。 次に、3点目のご質問では、協働のまちづくりをどのように進めていますか。住民の意見を尊重し、ボトムアップで取り組んでいますかをいただきましたのでお答えをさせていただきます。
議員がご懸念をされているような事象が発生をしないように我々としても人為的、システム的に制御を行いつつ、適正な会計処理ができるように行っているというふうにご理解をいただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
固定資産の減価償却方法、引当金に関する事項、消費税及び地方消費税を税抜きで会計処理をすることを記載しております。 続きまして、12ページをお願いいたします。令和2年度城陽市水道事業決算報告書でございます。12ページから13ページにかけまして、収益的収入及び支出の状況を消費税込みで表記しております。
この中で一番私が気になったのは、既存施設の廃止、民営化その他の合理化措置、官民のイコール・フッティング、税制を含めた同一競争条件の確保の観点から、施設ごとの独立採算制を原則とし、一定の基準に基づいて個々の施設ごとに企業会計原則に準ずる特殊法人等会計処理基準により経営成績等を明確にし、早期5年以内に廃止、民営化、その他の合理化を行うと、こういうように発表されております。
があったときに、ペナルティのランクはいろいろあったと思うんですけど、介護保険料は1割で介護保険のサービスを受けられますという話ですけど、それが10割負担になったりとか、ペナルティが何らかの形でかかってきていたと思うんですけど、そういう問題とか、それから後期高齢者の場合も、過去に未納があったり、それから不納欠損をしたものがあったときに、介護保険も後期高齢者もそうですけど、不納欠損の処理をしていますから、会計処理上
次に、4.学校給食費の会計処理について質問いたします。 学校給食の会計処理には、町の歳入歳出予算として管理する公会計方式と、学校が独自に管理する私会計方式の2つの方式が採用されております。どちらを採用するかは、その実情に応じて各地方自治体に委ねられています。
これが市町村の公会計化への移行を政府が言っていて、そういう要請もしているということで、公会計化によって会計処理とか、それから学校現場の作業というのはどのように変わるのか。給食費を集めるのに学校の先生は大変苦労されておりまして、そのところで大きな要素になるわけですが、それについて、会計処理の方法、学校現場の作業はどう変わるのか、それから市の受け止め、考え方について教えていただきたい。
本市におきましても、徴収管理方法や会計処理の方法、給食物資の調達方法など、様々な課題を関係課と調整し、実施に向けて進めています。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 中嶋守議員。 ○24番(中嶋 守議員) はい、どうもありがとうございました。
これは全国の企業会計があまりにもずさんな会計処理をやって、それが一般会計に影響してきて市民生活に影響してくるということで全国法律で縛られてきて、今回しかも10年以内にやらないと起債発行させないよという、もう切られたわけですよね。これ多分うちだけじゃなくて、いろんな自治体でそういう指摘を受けてるところが出てくると思う。
固定資産の減価償却方法、引当金に関する事項、税抜きの会計処理をすることを記載しております。また、平成31年4月から水道料金を改定と消費税の改正を記しております。 12ページをお願いいたします。令和元年度城陽市水道事業決算書でございます。12ページから13ページにかけまして、収益的収入及び支出の状況を消費税込みで表記しております。
じゃあ、実際、この一般会計処理した分、この旅費は、この決算書にはどこに入って報告されとんですか。幾らの金額をどこに入れて報告に入っとんですか。 ○柿平亜紀子市民活動支援課市民活動支援係長 人権啓発に係る経費の旅費なんですけれども、47ページにあります中段、12、人権啓発費、人権啓発に係る経費の2段目、旅費15万3,260円の中に沖縄に行きました出張旅費が含まれています。
観光協会の平成27年度決算書だけを見ると、そのように理解をされてしまう方もいらっしゃると思いますが、同年、総会資料の平成27年度収支予算書を御覧いただきますと、盗難事件による役員立替金収入として172万円を計上し、前期未払い費用として172万円を計上されているとおりであり、平成28年4月に、これらに関する会計処理を観光協会は行っておられます。
第4段落目でございますが、収入につきましては、市民病院では、3月に新型コロナウイルス感染症患者が発生したことにより、大幅な患者数の減少があり、医業収支では損失を計上したものの、本年度につきましては、平成26年度から改正された会計基準に準拠し会計処理を行ったため、医業外収益が増加し、経常収支では黒字を維持することができました。
この収益と費用の内訳につきましては、18ページに消費税抜きで会計処理を行った収益費用明細書を事業別に掲載いたしておりますが、収益総額10億327万5,987円に対して、費用総額は9億7,652万2,180円となり、2,675万3,807円の当年度純利益を計上しております。
本市では、3年前に、災害備蓄物資の不適切な会計処理の事件が発覚をし、市長及び副市長が減給処分を自らに課しました。先日の委員会では、職員の不祥事が起こるたびに市長が責任をとる必要はない、先ほどの飛鳥井議員も同様の発言をされていましたけれども、こうした意見が出されていましたが、私は、3年前の事件とは質的に全く違うと思います。