宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)
その審査の過程で、株式会社オリーブオイル社が自ら苗木を調達し植栽する場合の苗木単価についての指摘があり、株式会社オリーブオイル社に対して、申請書を改めて提出するよう指導をしておりましたが、令和2年3月時点で株式会社からの再提出がなく、同社への補助金交付決定は行っておりません。
その審査の過程で、株式会社オリーブオイル社が自ら苗木を調達し植栽する場合の苗木単価についての指摘があり、株式会社オリーブオイル社に対して、申請書を改めて提出するよう指導をしておりましたが、令和2年3月時点で株式会社からの再提出がなく、同社への補助金交付決定は行っておりません。
法改定によって育成権者、すなわち種苗の開発者のみが強化され種苗会社の力が強くなれば、企業による種苗の支配が強まることになります。自家増殖の事実上の禁止は、農業者の権利を奪い種苗の単なる利用者、消費者にするもので、農業の多様性や生産者の創造性を奪うことになりかねません。
また、地域やタクシー会社の要望に沿った仕組みであり、必要に応じて改善していくということでよいのではなどの議論が交わされました。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第77号 令和2年度宮津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
指定管理者であります宮津フードファクトリー合同会社と共に、施設の知名度向上と集客に努めました。指定管理者は、自主事業として、競り体験でありますとか、ブリ解体、即売会などのイベントを毎月実施をされております。そのほか、パンフレットやチラシの作成、ホームページのリニューアルなど施設の情報発信により、集客に努められております。
令和2年1月に株式会社オリーブオイルから京都府耕作放棄地再生・営農条件整備支援事業の事業承認に関する依頼を受け、丹後広域振興局に関係事務手続を行いました。2月14日付で事業の承認を得て事業を進めておりましたが、3月5日に代表取締役から他の取締役の合意が得られなかったことから、会社による申請を取り下げ、継承者は個人で行う旨の申出を受けました。
それで、今経緯を出していただきましたですけども、現況の課題として、現在のオリーブ事業に関する課題ですね、昨年12月の定例会と、私、産業建設福祉委員会などで指摘してきたんですけども、株式会社オリーブオイル宮津で宮津市が什器備品ですね、これを無償貸与してるんですね。
観光V字回復に向けた誘客推進経費として、旅行会社等と連携した高付加価値旅行商品の造成、販売や観光プロモーション等のほか、宮津エール花火の実施、観光施設における感染防止対策の強化など、合計4,050万円を計上いたしております。 次に、新しい生活様式への対応についてであります。地区連絡所等へのウェブ会議システムの導入に900万円を計上いたしております。
浜町地区でのパイロット事業の実施期間終了及び当該施設の取得による宮津まちなか地域振興拠点施設の設置に伴う公の施設に係る指定管理者として、ハマカゼプロジェクト株式会社を指定するものであります。 指定管理者納付金年間72万円は安いのではないかとの質疑があり、宮津市行政財産使用料条例の規定に基づき、下限を設定して募集した結果の金額であり、適正な価格であるとの答弁がありました。
委員間討議においては、事業継続のためには会社やNPO法人などを立ち上げ、エリアを拡大させた広域運行によりスケールメリットを生むべきではないか、立ち上がったばかりなのでもう少し長い目で様子を見るべきではないかなどの議論が交わされたと報告がありました。 次に、産業建設福祉分科会委員長から、次のとおり分科会での審査報告がありました。
結果、全会一致でハマカゼプロジェクト株式会社が選定され、今回、地方自治法第244条の2第6項の規定により、宮津まちなか地域振興拠点施設の指定管理者として指定することについて、議会の議決をお願いするものでございます。 指定期間につきましては、運営に当たり必要となる設備投資等の改修期間等を考慮し、4年8か月としております。 以上、誠に簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
手続ですね、雇用助成金の、手続に関してハローワーク等ともいって、ちょっと今後、改善ができるのかどうかっていうところが、結構これ、大変なんで、これ宮津市だけじゃなくて、大阪で経理の会社を経営してる人なんかもよく言われるんですけど、これ何とかならんかなと。
丹後海陸交通株式会社の路線バスの運行につきましては、平成30年10月に枝線6路線の運行撤退の申入れを受けたことから、以降、新たな移動手段を確保するため、地域の皆様と一緒になって検討を重ねてきたところでございます。 地域の皆様の御協力をいただき、本年4月から上宮津地区と養老・日ヶ谷地区において、地域主体の空白地有償運送サービスが開始されたところでございます。
旅費については、旅行会社の見積もりではあるが、できるだけ支出を抑えることを考えながら執行していきたいとの答弁があった。 次に、農林水産課所管分について、有害鳥獣対策事業で、南部、北部の鳥獣処理施設の管理運営費の内訳はとの質疑があり、南部施設が約100万円、北部施設が約630万円、運搬費用等が約320万円であるとの答弁があった。
このうち、ハーベスト株式会社への委託料は幾らでしょうか。さらに、このうち、調理施設・設備費相当額は幾らでしょうか、お伺いします。 ○副議長(星野和彦) 宮﨑市民部長。 ○市民部長(宮﨑茂樹) 議員から5点御質問をいただきました。そのうちの市税の関係と、それから男女共同参画事業につきまして、私のほうからお答えをいたします。 まず、市税の関係でございます。
加えまして、令和2年度には本議会におきまして予算提案をさせていただいておりますが、NHK関連会社と共同作成する大河ドラマ公式ポスターの各観光施設や事業所への掲出のほか、歴史文化シンポジウムの開催、また丹後ちりめん創業300年事業や丹後きものまつりともタイアップし開催する現代版海上茶会など、当該推進協議会の取り組み充実を図り、市民の参加の場や目に触れる機会をさらに創出し、機運醸成を図ってまいります。
あるバス会社は、運転手の安全を守るのは会社の義務、被曝する危険性のあるところへ運転手を行かせるわけにはいかないと言っています。また、新潟県が実施したバスやトラックの運転業務従事者への原発災害時における業務従事に関するアンケート、その結果によりますと、65%が行かないと回答しています。避難に必要なバスが本当に確保できるのでしょうか、お伺いします。 ○副議長(星野和彦) 森口総務部長。
現在、当該公社保有地については、公用及び公共用地として、平成20年度から令和4年度まで15年間、4億円の債務保証を行う一方、当面の利活用が見込まれないことから、地域活性化に資するため、株式会社ローソンと令和2年10月までの定期借地契約を締結いたしております。
なお、春に設立された株式会社オリーブオイルは、OOMにかわって苗木の仕入れや生産者の要請に応じ指導等も行われるとの答弁があった。 委員間討議において、苗木の値段について、イタリア国内での流通価格が本当に適正であるのかも含め、再度妥当性をしっかりと確認されたい。
なお、生産者から提出していただいておりますこの補助申請添付の見積書は、市内苗木販売事業者、株式会社オリーブオイルでございますが、1社からのものでございます。 2点目の地区とか時期の詳細ということでございます。補助申請におきまして、植樹予定者は6名の個人生産者と3つの企業、計9者から申請が上がってきております。
自治体ポイントとは、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを自分の好きな自治体ポイントに交換・合算することができます。そして、地域の商店での日々の買い物やオンラインショップから全国の特産品をお得に購入できたり、自治体から付与されれば行政ポイントも合算できます。 自治体ポイントの導入についてお伺いいたします。 ○議長(北仲 篤) 森口総務部長。