宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号
また、参加企業同士が何度も打合せをされる中、企業同士のつながりができたことによりまして、弦楽器製作会社と金属の精密加工を得意とされる企業のコラボレーションも生まれ、新聞等でも取り上げられるなど、宇治市内のものづくりの発信にもつながったのではないかと考えております。
また、参加企業同士が何度も打合せをされる中、企業同士のつながりができたことによりまして、弦楽器製作会社と金属の精密加工を得意とされる企業のコラボレーションも生まれ、新聞等でも取り上げられるなど、宇治市内のものづくりの発信にもつながったのではないかと考えております。
これもなぜかといいますと、コロナの感染が拡大していくこの社会の中で、やはり民間企業もそうでありますし市民生活もそうであります、新しい様式というものが生まれておりまして、例えば企業でありますと当たり前のように在宅勤務、いわゆるリモートワークですよね、これがもう本当に当たり前のように行われていて、しかも、会社に出社をしているときと変わらない成果が上げられるということに気がついた。
また、市域全体を見渡せば、大きい土地というのはどんどん、例えばパチンコ運営会社などに押さえられまして、西大久保地域でも先ほど言いましたように、小学校から100メートル以内の土地なのにパチンコ店の開発構想が出るというような状況になっています。
新しくマンションができました後、その管理組合におきましては、住友商事の関連の企業が管理会社としてついていっていただくのではないか、そのように今聞いております。
全国でコロナの影響により倒産した会社が500社を超えたというニュースを拝見いたしましたが、収束後の国民生活と経済を支え、V字回復をさせるためには、重要な社会基盤であります公共交通はもちろんのこと、どういった業種においても1社も倒産させてはならない、国や地方行政で全力支援しなければならない、そう感じています。
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的に、国内企業では在宅勤務によるテレワークの導入が進んでおり、経済活動が本格的に再開されて以降も引き続き、これまでのような会社への出勤という就業形態だけではなく、テレワークやリモート会議等新たな就業形態が普及していくのではないかと考えられているところでございます。
なお、倒産、廃業の件数につきましては、民間の信用調査会社による定義づけがなされているものでございまして、市内における状況につきましては明らかになっていないところでございますが、その民間信用調査会社2社の発表によりますと、本年3月の京都府下の倒産件数は19から22件で、昨年と同程度となっているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 金ヶ崎秀明議員。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)市教委といたしましては、各校で作成された課題の提供とともに、文部科学省子供の学び応援サイトや京都府教育委員会からの挑戦状、また、教科書会社作成の動画やワークシートの提供などの活用を推進するよう指導・助言いたしました。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)第2期宇治市まち・ひと・しごと創生総合戦略に記載されている重要業績評価指標の目標値である11万5,000人は、(仮)お茶と宇治のまち歴史公園のミュージアムに入館される年間来館者数でございまして、本事業の事業者である株式会社宇治まちづくり創生ネットワークが提案書の中で示された数値でございます。
重大なことに、2019年度、2020年度と落札したのは、株式会社東急コミュニティという民間不動産会社でありまして、これが委託先となりまして民間事業者への委託が進んでいます。市は京都府からどういう説明を受けてるのか、まず御説明いただきたいと思います。 ○副議長(渡辺俊三君) 平野建設部長。
その中で実際に僕は経営者に、都市経営も会社経営も同じだと思いますが、経営者の評価というのはプロセスじゃないと思います。経営者の評価というのは結果だと思います。実際に第1期を終えた時点で、目標としている人口減少に歯どめがかからなかったという事実、これは結果じゃないですか。
所得が少ないけどたまたまちょっと土地の地価が上がって土地を持ってて固定資産税が払えないという事例もありますが、これはそれなりに資産はあるということになりますが、国民健康保険料は生活がかつかつの人でも何十万という保険料になりますから、誰かが病気だとか、会社の経営が不振になったとかいって収入がぐらついたりしますと、たちまち多額の滞納ができる、こういうことになります。
また、企業の継続した重要課題となっております人材確保の支援につきましても、会社説明会や市内製造業による合同企業説明会を引き続き、開催してまいります。 さらには、市内企業の知名度を向上させることが、人材確保やマッチング、販路拡大につながることから、オープンファクトリーの実施やホームページ・フェイスブックでの情報発信を進めてまいります。
についている扉の管理について ◯住民に扉の鍵の番号は教えていないのかについて ◯木幡477号線の開発地内における崩落危険箇所への対策について ◯木幡477号線の開発地内における雨水流出抑制について ◯宇治市内全域での防災面の考え方について ◯木幡475号線及び476号線の開発地内における雨水流出抑制について〔議案第6号〕(1)質疑及び意見・要望の項目 ◯評価のポイントに、「規模の大きい民間会社
会社のオンラインのそういう勤務体系、体質みたいなものも各企業で努力されております。その辺の水際対策について、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 松村市長。 ◎市長(松村淳子君) (登壇)私は、「しなやかに。静から動へ。」を基本姿勢に、柔軟に、そしてスピード感を持って市民の皆様の御期待に応えてまいりたいと考えているところでございます。
先ほどの質疑の中でも明らかでありますが、社会の変化や鉄道会社の方針なども関わって、駅やその周辺には幾つもの課題があります。 松村市長は、選挙中に発表された「マツムラビジョン」の中で、市民の利便性向上のための都市基盤整備として、鉄道と道路の結節点である駅前周辺整備を進め、町のにぎわいと人々の交流を進めていきます。公共交通の充実を図り、市民が活動しやすい環境を整えますと述べておられます。
組織、会社、チームなどの団体、また個人でもそうですが、計画やビジョンを設定していく上で必要なのは、まず自己分析だと思います。自らが所属している組織、団体、会社また個人としての強み、弱みをどのように認識をして、それをどう改善していけるか、また伸ばしていけるかが重要だと思います。分析していく上で取り込んでいく情報やファクター、そのツールも正確なものでなければなりません。
ほかの応募された2者よりも日本管財・五輪グループが優れているということになったのかについて ◯選定委員会の結果を受けて、市長がその結果をどのように評価して日本管財・五輪グループを指定管理者として選定されたのかについて ◯選定委員会での採点結果も非公表なのかについて ◯選定委員会での採点結果について ◯点数の差異があった評価項目について ◯現在、五輪は斎場の管理をしており、炉は五輪の下請け会社製
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)例えば、人材育成の講座で育まれた人材が社会還元の場としてみずから講座等を行う仕組みや、貸し館として民間の会社等に御利用いただくことによる新たな学習の機会の創出、生涯学習センターで行っている事業の各館での展開等、生涯学習センターで培った実績を反映していきたいというふうに考えておるところでございます。
また、市内企業の喫緊の課題となっております人材確保に対する支援といたしましては、現在のところ、宇治NEXTにおきまして、外国人人材の確保に関するセミナーや、高齢者を対象とした会社説明会の開催等が主な取り組みとなっているところでございます。