京丹後市議会 2015-10-02 平成27年第 5回定例会(9月定例会)(第5日10月 2日)
○(三崎議長) 今定例会の一般質問において、執行機関の答弁書を持って質問を行った議員の行為に対し、会派代表者会での協議を踏まえて、議長として見解を述べさせていただきます。 まず、今回の件で、議会として全議員に実態の調査を行いました。事前に答弁書を入手していた議員は1名であります。あわせて実態の確認という意味で、事後に入手していたことについても調査したところ、2名の議員がおられました。
○(三崎議長) 今定例会の一般質問において、執行機関の答弁書を持って質問を行った議員の行為に対し、会派代表者会での協議を踏まえて、議長として見解を述べさせていただきます。 まず、今回の件で、議会として全議員に実態の調査を行いました。事前に答弁書を入手していた議員は1名であります。あわせて実態の確認という意味で、事後に入手していたことについても調査したところ、2名の議員がおられました。
○(森委員) 会派代表者会で、必要がないという意見も出されたのですが、撤回の報告に来たのか、それとも修正するという報告で来たのなら、それは聞いてもいいが、単なる説明では不要だと、必要ないということであったと考えていますが、委員長、いかがですか。 ○(松本経一委員長) ただいま森委員から、この説明は不要ではないかということが会派代表者会で出されたのではないかといった内容の議事進行が出たと思います。
先ほどの休憩中に開催されました会派代表者会の協議の結果を受け、議案第114号については、本日は、質疑をこの程度にとどめ、後日、今後の扱いについて、また会派代表者会の協議を経ながら進めていくことといたします。 次に、議案第115号、平成27年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について意見交換を行います。
それともう1件、きょうは会派代表者会の調整会議がありますが、毎日放送、MBSから取材の申し込みがあります。少し打ち合わせもしなければならないと思っておりますので、政策提言、今、食をテーマに、政務活動費等を使って政策提案していくというようなことだと思っていますが、この確認をお願いします。 ○(池田委員長) 今、議長からありました、陳情についての市外の方からの、今までからの確認でよろしいですね。
会派代表者会の協議等を経て、議決により附帯意見を付することを決定した。 以上の経過を踏まえ、議案第82号平成27年度京丹後市一般会計補正予算(第1号)のうち、国際交流・多文化共生推進事業に対して以下の意見を付する。
日程の3番、平成27年度一般会計補正予算(第1号)の附帯意見につきまして、先ほど会派代表者会が行われましたので、会派代表者会の結果につきまして、事務局長から説明してください。 中田事務局長。 ○(中田議会事務局長) それでは、委員長から説明をとのことでございますので、先ほどの会派代表者会での内容につきまして御説明させていただきます。
ただし、今回、この報道解禁は本日の14時、午後2時からということになっておりまして、その前に本日、会派代表者会にお知らせさせていただき、また総務常任委員会で御報告をさせていただきたいというものであります。
平成27年3月30日提出 提出者 京丹後市議会議会運営委員長 池 田 惠 一 (提案理由) 会派代表者会、正副委員長会議及び市民と議会の懇談会班長会を協議等の場として位置づけるため、所要の改正を行うものである。
提案理由にもありますように、会派代表者会、正副委員長会議及び市民と議会の懇談会、班長会を協議の場として位置づけるため、所要の改正を行うというものでございます。
それについて、会派代表者会での検討をいただいた中で、議員共済年金制度がなくなったことから、議員共済掛金相当額の6万円減で32万、今期の報酬を4万円減額したということで、来期もそれをスタートにしてはどうかという意見も出されていますが、議員報酬の考え方もそこで議論されまして、生活給ではなく、議員活動に対する対価で報酬である、それから生活の保障がないと議員に出る者がなくなるということで、両方の意見が出された
○(中田議会事務局長) それでは、(2)の諸規程の整備につきましてですが、前回の議会運営委員会におきまして、会議規則の一部改正ということの中で、会派代表者会の規定の内容を確認するようにということで、そういう形で終わっておりました。
この間に、従来ですと先ほど冒頭、委員長からもございましたように、会派代表者会等で案の確定をしていただいておりましたが、今回は全議員で議員間討議をしていただく④の協議をもちまして、事前の確定ということにしていただいて、合意をとっていただいたという整理をさせていただきたいと思いますので、よろしく御理解をお願いいたします。
しかし、このことは私の認識誤りで、議会の会派代表者会で議論を行っていたケースがあったことが後からわかりました。認識誤りで発言をし、申しわけございませんでした。何の議論もないままを議会での議論を踏まえに訂正をお願いいたします。 ○(三崎議長) ただいまの川村議員からの発言の訂正の申し出については、訂正を許可いたします。
会議等においても、この協議の場に位置づけるのが一番適切だという判断もさせていただき、御相談もさせていただいた中で、前回の議会運営委員会では正副委員長会議ということで、議長、副議長並びに常任委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長を構成員とする正副委員長会議、それから市民と議会の懇談会の班長会についても協議の場に位置づけるのがよいということで、御提案させていただいていたところでございますが、会派代表者会
附帯決議の検討をされたいとの意見につきましては、今後、会派代表者会等において調整をさせていただきたいと思います。 以上で、付託された議案の審査が終了しましたので、これで総合計画審査特別委員会を閉会いたします。 どなた様も御苦労さまでした。
するというような、逆に言うと最低限、こういうことについては問題意識を持ってしていくのだというくらいの、個人的には私はそれぐらい書けていれば、あと、ここになかったからといって、してはいけないとかではないと思いますし、現実には、先ほど谷口委員が言われましたが、その時勢、時勢に応じて調査するべきことはしなければならないということもありますので、そのあたりを運用基準であるとかそういうところではなくて、一定施行後の会派代表者会
まず、この間、公共施設の見直し計画につきましては、議会の関係では、24年の10月に総務常任委員会で、公共施設の見直し方針の策定経過や内容の説明をさせていただいたということでございますし、そして、公共施設の実際の計画をパブコメするときに会派代表者会で説明をさせていただいたというような経過がございますし、それぞれ見直し計画の策定、それから改定もしておりますので、その都度、資料についてはお配りをしているということでございます
○(三崎議長) ここで会派代表者会を開催するため、午後1時30分まで休憩いたします。 午前10時36分 休憩 午後 1時30分 再開 ○(三崎議長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま川村副議長から副議長辞職願が提出されました。 お諮りいたします。
議席は会派代表者会で調整し、本会議において会派別に指定することとする。議員間で議席の移動、協議が整えば、移動を認めるということになっておりまして、これは正副議長の選挙結果により必要であれば、再検討ということになっております。
これも会派代表者会のほうでいろいろ扱いにつきまして御協議いただきましたものでございますが、ここに書かれておりますように、提出者におかれましては、会派の代表者の方々に提出者になっていただくということで、167号の修正案というものでございます。 別紙といたしまして、次につけさせていただいておりますのが、歳出のほうでございます。