京都市議会 2022-10-04 10月04日-04号
伝統産業ミュージアムは、伝統産業のファンの拡大と売上げ増を目指し伝統産業74品目の常設展示、アートやデザインと融合した企画展、ライフスタイルに合った工芸品販売や毎週末の職人実演など手づくりの姿を見せる、また、ものづくりの背景を見せる、そんな取組を展開しております。
伝統産業ミュージアムは、伝統産業のファンの拡大と売上げ増を目指し伝統産業74品目の常設展示、アートやデザインと融合した企画展、ライフスタイルに合った工芸品販売や毎週末の職人実演など手づくりの姿を見せる、また、ものづくりの背景を見せる、そんな取組を展開しております。
この企画展の期間中、旧尾藤家住宅におきましても、加悦鉄道のグッズが購入できるようになりました。 このように、情報共有を主軸に連携を強化をされ、それぞれの施設、お互いの施設が活性化するよう取り組んでいただいているという状況であります。 次に、3点目の阿蘇ベイエリアでは、賑わいの拠点整備とあるが、どう進められているのかにお答えをいたします。
また、来年度を大河ドラマ活用施策の総仕上げとなるポスト大河イヤーと位置づけ、近世城郭の原点である勝龍寺城の築城450年祭と銘打ち、企画展や講演会、マルシェイベントの開催などを企画をしております。
一委員より、文化振興基金の使い道について質疑があり、乙訓文化芸術祭や文化資料館の企画展で活用しているとの答弁がありました。 一委員より、新庁舎建設の進捗とレストランの設置状況について質疑があり、新庁舎については、現在、屋上のコンクリート打設を実施しており、建物内部の設備の整備を進め、12月25日に引渡しを予定している。
昨年は、「国衆からみた光秀・藤孝」などの企画展がされるなど、全国からたくさんの方が入場されています。大山崎ふるさとガイドの会の方が、ボランティアで毎日説明に来られていますが、その方の駐車場料も自腹となっています。 大山崎町には、大河ドラマ「麒麟が来る」にもあるように、天下分け目の天王山があります。
本市におきましては、オリンピック聖火リレーやパラリンピック採火式の実施を初め、引揚げの歴史をえにしとするウズベキスタン共和国のホストタウンとして、市民応援団を初め、市民レベルでの応援機運を醸成し、レスリング、柔道両競技の代表選手団の事前合宿受入れをまちぐるみで行うとともに、赤れんが博物館における企画展「ウズベキスタンのれんが」の開催等を通じたウズベキスタン共和国に対する市民理解を深める取組や、リシタン
源氏物語ミュージアムにつきましては、平成30年秋のリニューアルで創出したここでしかできない体験と昨年4月に上映を開始した新作オリジナルアニメーションにより、施設全体の魅力が向上し、多くの市民や国内外からの観光客に親しまれており、秋には本市の文化・観光振興に寄与することとして、平等院ミュージアム鳳翔館と共催で、鳳翔館に収蔵されている貴重な資料を通して、平等院を初めとする宇治の名所を紹介する特別企画展を
企画展などの入場料収入、あとグッズの販売、寄附金など財源確保の手法も検討されたい。こういったことでその施設を公開できる施設としての体裁を整えると、形として整えると。 そして、委員言っていただきました2つ目のほうの、まちなか博物館ネットワークの件ですけれども、これは大阪が御承知のように百舌鳥古市古墳群、これが古墳として世界遺産に登録されたということでございます。
〔瀬川 治産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(瀬川治) 引揚記念館でのウズベキスタンに関する資料等の展示についてでありますが、現在、引揚記念館で行っておりますウズベキスタン抑留の企画展におきまして、日本人抑留者資料館や日本人抑留者が建設に貢献したナボイ劇場、また日本人墓地の様子などを紹介しているところであります。
木津川市がお借りするということになりましたら、現在の2階の展示室もございますし、またそういったところで、新たに企画展というふうな形で考えるということであれば、住民活動スペースの活用も考えられるかというふうに思っております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 森本茂さん。
質問の1点目は、現在開催中の、あいちトリエンナーレにおいて、企画展の1つであった表現の不自由展・その後が中止に追い込まれていることについてです。他県のことではありますが、この問題に深く関係しているのが2人の市長ですから、自治体の長のとるべき行動が何かということについて、中小路市長の姿勢をお尋ねしたいと思います。
大河ドラマに関連した企画展、福知山光秀ミュージアムで、福知山市に訪れていただく観光客の方は、当然ふえると予想はしております。しかしながら、先ほどもご答弁申し上げたとおり、観光地域づくりセンターで行います事業は、観光誘客が目的ではなく、住民主体で地域の資源を、観光という視点で掘り起こしや磨き上げを行い、交流人口や関係人口の拡大を図り、持続可能な地域づくりを目指すものでございます。
また近年では、特に国内の平和関連資料館から特別企画展への協力依頼がふえ、本市所蔵の資料の展示や引揚記念館職員による講演など、積極的に連携を図っているところであります。 こうした取り組みにより引揚記念館の知名度が向上し、将来の来館者の増加につながっていくものと考えておりますので、今後とも、多様で効果的な連携に努めてまいります。 ○議長(上羽和幸) 眞下隆史議員。
また、物集女城を中心に、戦国時代の西岡・乙訓地域を題材とした企画展を開催し、本市の歴史の事実を発信し、本市の魅力の再発見を促してまいります。 次に、戦略的広報事業として、本市の魅力をPRする体験型イベントを実施し、市民の皆様のふるさと向日市に対する愛着を深めるとともに、「向日市いいとこPR隊 たけ のこ りん」を市内外のイベントで活用し、市の認知度向上を図り、観光誘客を推進いたします。
今回の質問を前に、改めて彰古館、そして現在の藤孝来るという企画展をされている郷土資料館も見てきました。既にこういったプレイベントをされて、感心をしていたところでございます。 当然、整備にはお金がかかりますし、現在、田辺城址には田辺城資料館、彰古館、さきに述べたように舞鶴西総合会館には郷土資料館がございますので、それらをうまく活用していくことは非常に重要だと思っております。
また,2020年度は14億円もの予算を掛けて美術館の企画展や主催展などのオープニングイベントラッシュにより貸館スペースが大幅に縮小され,公募展など一般利用が制限されております。
本年は、4月にオリジナルアニメーションの上映、夏には新作アニメ完成記念特別企画展の開催を予定しており、リニューアルを契機として、観光と生涯学習の拠点としての役割を一層推進してまいります。 また、魅力ある図書館づくりを進めるため、宇治市図書館事業計画に基づき、読書活動や生涯学習を推進するとともに、基礎学力や知的水準の向上を支援してまいります。
大河ドラマ関連の事業に取り組んだ自治体の実績も踏まえまして、福知山城周辺で企画展などの観光誘客策を大河ドラマ放送中に通年で行うことなどによりまして、年間で約10万人程度の入館者を期待しているところでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 野田勝康議員。 ○24番(野田勝康議員) ありがとうございます。
答え、ものづくり産業企画展が有効であった。小中学生向けの対策をより強化していく。 京丹後ブランド発信事業。問い、特産品ショップ、ホッと丹後の閉店。平成30年2月末について、当初の開設目的は達成できたのか。答え、一定の役割は終えたと考えている。今後においても、京丹後のブランドをアピールする場所は必要である。 新シルク産業創造事業。問い、民間事業者との取り組みの進捗状況はどうか。
そのためにもいろいろな事業、合同の就職面接会ですとか、いろいろなものをしていますし、ものづくり産業企画展、この前、ショッピングセンターマインで行われました。ことしはハンドスピナーというのですかね、あの工作が物すごい人気で、私は昼前に行ったのですが、もう用意していた数がそろそろなくなってくるであろうということで、親子そろって御家族で一生懸命つくっておられました。