京丹後市議会 2019-09-13 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第4日 9月13日)
もう一点ですが、企画一般経費の中にあります市役所業務の各分野での近未来技術の導入に向けた検討チームの活動に対する予算であります。中でも、RPA等の先進技術の導入によって、この人工知能など先端技術を活用したオフィスの業務を行い、自動化による事務等の効果的、効率的な取り組みによって、行政サービスの向上につながることに期待いたします。 そして、最後の点ですが、体育施設管理運営事業であります。
もう一点ですが、企画一般経費の中にあります市役所業務の各分野での近未来技術の導入に向けた検討チームの活動に対する予算であります。中でも、RPA等の先進技術の導入によって、この人工知能など先端技術を活用したオフィスの業務を行い、自動化による事務等の効果的、効率的な取り組みによって、行政サービスの向上につながることに期待いたします。 そして、最後の点ですが、体育施設管理運営事業であります。
企画一般経費の中の近未来技術導入検討チームによります先進地の視察調査経費ということでございますが、本年度総合戦略を進める中で、従来4つのワーキンググループを設けていたわけですが、それに新たに本年度につきましては5つ目のワーキンググループとしまして、近未来技術の活用による効率的な行政運営ワーキンググループというものを新たに設置をいたしました。
それから、もう一点ですが、53ページの左側、企画一般経費、これも新たな事業として上がっております次代のまちづくり検討経費ということで、AIやIoTなどの先端技術の動向について理解を深めるということで予算がついております。これは、今後の社会的な動向等を見ても、このAI、IoTというものは非常に重要なことだと理解していますが、こういった動向の中で、京丹後市においてはどういう活用に充てていくのか。
平成30年度一般会計予算の企画一般経費に都市拠点のあり方の検討を進める予算が、また都市計画総務一般経費には用途地域指定検討業務委託料が予算計上されています。そこで改めて本市の都市計画、特に都市拠点の形成についてどのような考え方を持っているのか。また、どのように進めようとしているのか、御答弁を願いたいと思います。 ○(松本経一議長) 建設部長。
次のページ、第6目企画費、企画一般経費では、庁舎統合検討委員会の立ち上げを見送りさせていただきましたことにより、第8節報償費、庁舎統合検討委員会委員報償費を27万円減額いたしております。
平成28年度当初予算の企画一般経費の中に庁舎統合検討委員会委員会報償費が上がっていますが、きょうまでのところ委員会開催の様子が見受けられないので、現状について、これもあわせて質問をしたいと思います。 以上、4件の質問をいたします。よろしくご答弁をお願いしたいと思います。最初の質問を終わります。 ○議長(勢旗毅) 答弁を求めます。 山添町長。
1点目は、16ページの企画一般経費で、京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会の負担金57万8,000円が計上されています。この事業の内容と協議の到達の件をご答弁願えたらと思っています。 ○議長(勢旗毅) 植田企画財政課長。 ◎企画財政課長(植田弘志) ご質問が、16ページの企画一般経費の中の負担金ということで、府北部の連携都市圏推進協議会、それから新幹線のほう、上だけでよろしかったですかね。
次に、企画一般経費では第19節負補交で京都府北部の5市2町の連携施策の実施体制整備に伴います京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会負担金を、また、北陸新幹線京都府北部ルート誘致促進同盟会負担金など、総額で74万7,000円を追加いたしております。
ほかにも企画一般経費の中で、青年会議所の京都ブロック大会の開催支援補助金が150万円ついているわけです。このブロック大会は、回り持ちと聞きますので、継続的な事業ではないと思います。こういうことに骨格予算という都合のよい言葉が使われているように思います。この前間人であった事故で柵がさびていてなかなか改修ができなくて、地元からはずっと地区要望で出しているが、今度の当初予算でも入れられなかった。
○(木村企画総務部長) 韓哲のまちづくり夢基金の今の運用状況ということで御質問になったのですが、これ実は63ページの企画一般経費の中に、韓哲まちづくり夢基金運用委員会の委員報酬というのがあり、そこで運用関係を組んでいるわけです。
次に、23、24ページ、企画一般経費の第25節積立金、ふるさと応援基金積立金は、ふるさと応援補助金への活用を希望され、寄附いただきました116万2,000円のうち、事務手数料相当を差し引きをしました115万円を基金に積み立てるものでございます。
次に、企画一般経費について、質疑応答を紹介します。蒲井・旭振興計画の個別事業は25年度で終了している。施策をつくり取り組んだが地域のにぎわいには至らなかった要因は何か。今後、当該地域でどれぐらいの資本投資や手当の予定かの質問に対して、蒲井・旭振興計画の事業は一旦終了したが、かかわっている関係部署がいろいろとある中で、市として地域全体として売り込めたかということに疑問がある。
○(新井企画総務部長) 12ページの企画一般経費、合併10周年記念事業検討委員会ということで、補正のほうをお願いしています。この設置につきましては、この予算のほうを御議決いただければ、早急に立ち上げたいというふうに思っています。
それと、53ページの企画一般経費の中で、綜合計画推進に係る有識者会議が5人で行われます。このメンバーについては、どのように考えておられるのか。出身者を中心とすることが本当によいのかどうか、どのように検証されたのか、出身外でも京丹後市をどのように観ているのかということも必要な観点があるかと思いますが、その部分はどのように決定されたのか、お尋ねします。
○(三浦企画政策部長) 今回補正でいろいろと出させていただいておるわけでございますが、ここでちょっと訂正をお願いしたいのですが、7ページの企画一般経費のところなんですけれども、補正の内容という欄がございますが、ここに2段目に、66施設96検体というふうにございますが、これが62施設でございますので、訂正をお願いしたいと思います。
6ページ、左側の企画一般経費の中の補正の内容の中の(代表)の「た」が「多」いう字を田んぼの「田」に直してほしいと。幾田と。済みませんけど、ひとつよろしくお願いします。 ○(田茂井議長) 企画政策部長。 ○(三浦企画政策部長) 1点訂正をお願いします。