城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)
さきのビジョンでは、市で初めて策定された産業振興ビジョンということで、新名神高速道路の開通を起爆剤とした市産業の振興をコンセプトに策定されましたが、今回のビジョン策定に当たっては、コンサルタントを入れずに職員の手により、市内全事業者に対するアンケートをはじめ、数多くの企業訪問や複数回にわたる事業者ミーティングの開催などにより、市内事業者の声を拾い上げていただき、他市町にはない本市のオリジナリティーあふれる
さきのビジョンでは、市で初めて策定された産業振興ビジョンということで、新名神高速道路の開通を起爆剤とした市産業の振興をコンセプトに策定されましたが、今回のビジョン策定に当たっては、コンサルタントを入れずに職員の手により、市内全事業者に対するアンケートをはじめ、数多くの企業訪問や複数回にわたる事業者ミーティングの開催などにより、市内事業者の声を拾い上げていただき、他市町にはない本市のオリジナリティーあふれる
地域企業の担い手確保や学生の地域企業への就職を支援するため、年間120万件の利用があるウェブサイト京のまち企業訪問に企業の働き方改革の取組を掲載するなど、就職活動に役立つ情報発信を充実、強化いたしました。 また、京都市は市域の75パーセントが森林であります。
本市では、大企業に限らず観光以外にもものづくりや文化芸術、農林業に至るまで数多くの中小企業が存在しており、それらの情報を最大限に若者に発信し、京都で働いていただけるよう京のまち企業訪問サイトを立ち上げて運営されています。こうした情報は、現役の学生はもとより全国の若者に対しても発信を強化し、京都に働きに来ていただけるように推進することが重要と考えます。
京都市のわかもの就職支援センターの京のまち企業訪問ウェブサイトでは,企業が自社の働き方改革を自己診断され,学生や求職者,育児と両立に取り組まれている企業を容易に検索することができます。様々な取組の結果,民間においても男性の育児休業取得率が向上しておりますが,中小企業への働き掛けが何より重要であり,そのためには京都市が率先して取り組み,各企業が先行しされている取組の横展開が必要と考えております。
ほかにも環境活動に熱心な市内企業訪問やゴーヤー苗の育成、梅林維持につながる竹炭活動への参加など、市民に向けた環境に関する周知啓発活動を長く熱心に続けていただき、成果を重ねていただいているところでございます。 ○谷直樹議長 一瀬議員。
金銀糸パンフレットを、まず作成の経緯でございますが、これは令和元年度に実施をした事業でございまして、市内の企業訪問を具体的に進めていく過程の中で、令和元年度は特に城陽市の伝統産業でもございます、金銀糸関係の事業所訪問というのをさせていただきました。その事業所訪問をさせていただいた成果として、その金銀糸産業の皆さんにお集まりいただいて懇談会を開かせていただきました。
先ほど議員からご紹介がありました、企業版ふるさと納税制度の活用を促していくという観点からの企業訪問でありましたりとか、情報提供につきましては早速本年に入りましてから活発化させているという状況であるとご理解いただきたいと思います。 その上で、企業版のふるさと納税につきましても、ようやく1件、その申請をいただいているというような状況になっております。
今後、企業訪問とか、地域のほうには高校生と一緒にコーディネーターが出ていっておりますので、そういう中で可能であればということなんですけれども、小中学生との連携も視野に入れればいいかなというふうには、今のご意見ありましたので思っております。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
定期的に企業訪問する際に、そういった企業誘致であったりとかも外に向けていろいろと動かれておりますので、その際に企業版ふるさと納税についてもPRを行っていくというところも重要なところです。 そしてまた、もう一つが全町挙げてPRをするというところです。
市では、このような新たな働き方への対応としまして、企業のサテライトオフィスやテレワーク拠点の誘致に取り組んでおり、昨年は、コロナ禍によって積極的な企業訪問が制限される中、市長のトップセールスをはじめとする誘致活動を行ってきたところであります。
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)これまでから、宇治NEXTにおきまして実施しております企業訪問では、市内企業の移転拡張等用地に関するニーズをお聞きしているところでございます。また、市外の企業におきましても、宇治市への立地についてのニーズを示されていたところでございます。
そのような方々に,雇用調整助成金や休業支援金等の国の支援制度がしっかり行き渡りますよう,それらの活用について本市ウェブサイト,京のまち企業訪問の会員企業に周知するとともに,休業支援金の活用促進に向けては,本市公式SNSを活用し,アルバイトも対象となることも含め,広く情報発信を行うなど,本市としても周知に取り組んでまいりました。
○木谷克己まちづくり活性部参事 まず令和元年度に経営状況等について産業かがやきビジョンに基づく取組として企業訪問等をしておりますけれども、訪問企業数は99社訪問し、状況等のお伺いをしております。
事業者に対しては、インターンシップ受入れや府外で開催される企業説明会、その他これに準ずる催し等に参加し、若年U・I・Jターン希望者を対象に、採用活動を行う事業を支援、また本提言で定義する若者に対しては、インターンシップの応募に係る労務費の提供や若年U・I・Jターン希望者の採用に係る企業訪問等を促すために、事業者が支給する旅費の一部を支援する制度が望ましいと考えます。
今後も引き続き現在進めております企業訪問におきまして、市内企業の生のお声をお聞きいたします中で、京都府とも連携し、企業と求職者の積極的なマッチング支援を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(真田敦史君) 貝政策経営部長。 ◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)行政評価の目的に関する御質問にお答えを申し上げます。
それと、企業アンケートでありますとか、企業訪問にそれらの情報を提供するといったことをしております。また、企業訪問のスキルでありますとか、経済関連、経営診断、各種優遇制度の有益な知識の習得のための勉強会、説明会、講習会等も実施をされておるということで、私ども担当職員もそれらに参加をして、それぞれスキルアップに努めておるということでございます。
これまでに、ダイワボウマテリアルズ株式会社舞鶴工場や資生堂舞鶴工場、キリンビバレッジ舞鶴工場等の撤退で働く場が減少し、本市の経済に大きな影響を与えたことを教訓に、本市の企業訪問や支援に取り組んでいただいており、良好な関係だと感じておりましたが、今回商船部門の撤退が決定したとの発表がありましたので、経緯とその間の市の取組の内容をお尋ねいたします。
そのような中、大きな課題の一つであります円滑な事業承継につきましては、宇治市産業戦略の具体的な取り組みの一つであります市内産業の成長支援の一環といたしまして、本年度、宇治商工会議所と連携した事業承継セミナーを開催したところでございまして、現在、鋭意実施いたしております市内企業訪問におきまして、後継者不足や事業承継についての御相談に対応できるよう、関係機関との連携も含め、今後も引き続きさまざまな取り組
また、現在、産業支援拠点宇治NEXTにより精力的に行っております市内企業訪問におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響についての聞き取りや、市内事業所へのアンケート調査を実施しているところでございます。今後、この影響が長引くことも懸念されますことから、国や京都府の支援策と連動し、市内事業者に必要な支援を臨機に検討してまいりたいと考えているところでございます。
現在は、本市と宇治商工会議所の連携のもと、産業支援拠点宇治NEXTにおいて市内企業訪問を行っておりまして、市内企業の生の声をお聞きする中で市内企業のニーズの把握と成長支援に資する各種補助金の案内を中心に鋭意取り組んでいるところでございます。