福知山市議会 2000-09-20 平成12年第5回定例会(第3号 9月20日)
その中身が、障害児学級が設置はされたけれども、高学年のために引き続いて現在の学級へ通っているというケースとか、校区に障害児学級は設置をされているけれども、といいますのは、知的障害児学級があるけれども、主たる障害が情緒障害のために、別の学校へ通っていると、そういったケースもあるわけで、特に障害に応じた指導、同じ障害を持った仲間とともに学習をするということが大変大切であろうということで、そうした指導をしている
その中身が、障害児学級が設置はされたけれども、高学年のために引き続いて現在の学級へ通っているというケースとか、校区に障害児学級は設置をされているけれども、といいますのは、知的障害児学級があるけれども、主たる障害が情緒障害のために、別の学校へ通っていると、そういったケースもあるわけで、特に障害に応じた指導、同じ障害を持った仲間とともに学習をするということが大変大切であろうということで、そうした指導をしている
そのような中から同じ目的を持った人たちが仲間づくりを始められて自主的に活動され、学習を深め、女性の視点で市政やまちづくりに参画していただくことを大いに期待しております。また市といたしましても活動への支援とその機会の提供を積極的に行ってまいりたいと考えております。
子供の発達に不安を持つお母さんを集団的に支えながら、専門家のアドバイスなどを受けながら子供の成長をサポートしていく、集団になかなか溶け込めない状況の子供たちにも療育教室での集団生活を通じて、仲間づくりやコミュニケーションを広げていく、そうした役割を果たしてきていることが伝わってまいりました。
そうすると、子供同士で仲間が制御をするという、そういうメカニズムができたらよいわけでありまして、生徒会あるいは児童会当たりの働きかけをどうさせるかということを考えんなんなというふうなことを、夕べ考えとったわけでありまして、この問題、いわゆるこの答弁がうまくできないわけでありますけど、そういうふうなことを考えておりますので、また委員さんともそういう点でいろいろご指導なりご助言をお願いしたい、このように
ゲートボールは、高齢者の方々の体力づくり、仲間づくり、趣味、生きがいとして親しまれ、高齢者の軽スポーツとして定着してまいりましたが、近年、長岡京市や大山崎町では、児童によるジュニアチームが結成され、練習が開始されているとのことです。本年4月には、ジュニアチームの対抗試合が行われましたが、本市にはジュニアチームがなく、残念ながら参加できなかったとのこと。
多くの自治体の仲間とともに、十分協議、論議をする意味で、市民に見えるような仕組みや市民サービスが向上できるような方策を研究していきたいと考えております。 以上で御答弁とさせていただきます。 ○(藤井俊一議長) 杉山正道議員の質問を終わります。 次に、藤井舒之議員。
YOSAKOIの会員は、ふるさとの空気の中、ふるさとの人の輪を実感しながら、踊りを通じてふるさとで汗を流せる自分が好きになり、ともに踊れた仲間が好きになり、好きにさせてくれた踊りが好きになり、そして家族を好きになり、ふるさと舞鶴が好きになる、これこそ社会教育が望む郷土への愛の実践であると言えましょう。感動が新たなまちおこしを生み、郷土愛へと広がる姿に無言の教育を実感する次第であります。
仮に応用きかなくても、そういう問題持って帰ってですね、シルバー人材の仲間と話し合って、おれはこういうこと経験あると、そういうことがですね、結果としてスムーズにいく内容だと思いますので、そういう点は再度お願い申し上げたいと思います。
若い人と変わらぬ元気さで文化施設、体育施設での余暇を過ごせる方々も、亭主元気で留守がいいと、旅行など一生懸命な方々も、また、仲間は少なく家に閉じこもりがちなお年寄りでさえも、温泉は大変に喜ばれます。日本人古来の湯に親しむ文化施設として庶民の集うオアシスとして、ぜひとも西駅東側の活用構想に温泉を取り入れていただきたいと存じます。
私の仲間である建設業者・職人も、今年になってから10日も働いていない者が数多くいます。中小零細業者・市民は、営業や生活にもがき苦しんでいます。このようなときだからこそ、税金のかけ方、使い方が問われるのではないでしょうか。 今回の石原東京都知事が外形標準課税の名で、都内の事業活動をする大手銀行新税を導入すると提案し、全国的に話題となっています。
1月9日行われた新春京都市民スポーツ仲間の集い,これは有志による集いとのことですが,事実上の体育関係者の桝本氏支援の決起集会です。その参加について,行政区の体育振興会が学区体振あてに依頼文書を送り参加依頼をしました。北区の体育振興会は学区ごとに7名参加することを求める文書を出しています。まさしくぐるみ選挙そのものであります。
市長と私はかつてお互い甲子園を目指した仲間同士だと前回の代表質問で申し上げましたが、その後でお互い、井上薫議員も私も球児の一人であると言われました。そのとおりでありますが、今回はユニホームが違います。野球といえば、今最大の注目は西武ライオンズの松坂大輔選手ではないでしょうか。
青少年に規則や権力で押さえつけるのではなく、自然や環境の中で命を大切にする心、物事を創造する楽しさ、文化や芸術を通じて仲間同士で学ぶ喜び、地域社会の人たちとの触れ合いなどなど、青少年センターは青少年にとってなくてはならないすばらしい施設だと思っております。次の世代を担う青少年のために、ぜひ青少年センターを市内4カ所程度、年次的に設置していただくよう求めるものであります。ご見解を伺います。
というのは、指導員協議会の主催事業ということで行われておりまして、小学生、中学生等を中心に、ジュニアリーダーの研修だとか、あるいは中交研だとか、あるいはこの広域活動というふうな形でいろいろお世話になるわけでございまして、いわゆるこの地元でする勉強のほかに、よそへ出かけて行ってする勉強があるということでありまして、目的はもう議員さんがお話になったとおりでございまして、同和人権問題について勉強しながら、仲間
子供会事業ですが、これも子供会の活性化を図り、児童生徒が仲間を大切にしながら、差別をなくしていく生活態度等、学習習慣を確立しようと、進路開拓能力の育成を目指して実施をしているものでございまして、これについても、平成14年以降について、府の動向を見極めながら、子供たちの実態を見据えて、その対応を図っていきたいと思っております。
近年の子供たちを取り巻く状況を見ていますと,小さいときから早く早くとせき立てられ時間と心に余裕のない生活,都市化や車社会で空間に余裕のない環境,少子化が進む中で兄弟や地域で遊ぶ仲間も少なく社会性が育ちにくいなど,経済的豊かさが一定程度あるものの子供たちは心の豊かさを失いつつあるのではないかと思っています。
先般、代表質問がありまして、その中で「和田埠頭の建設中止を求める」、こういう質問に対して、江守市長より、明確なる力強い答弁がありましたが、舞鶴港の職場として、港とともに長年苦楽をともにしてきた多くの仲間、先人たちの思い、また、舞鶴港に大いなる期待と関心を持つ多くの市民に対し、(仮称)和田埠頭の整備促進、早期供用開始に向けての取り組みの状況の表明を求めるものであります。
そして生徒たちにとっては、授業では一度も出会ったことがない貴重な体験を5日間にわたって積んだことで、「将来の職業に対し、夢や希望が持てた」「親の苦労が実感でき、感謝の気持ちを持つようになった」「自分では気づかない自分のよさを仲間の言動から発見した」などの声が多かったことを強調しております。
いよいよ来春から開学となります4年制大学は、多くの学生を迎えることになりますが、これを機に、多くの市民との交流の場として、草野球やバトミントンができたり、ハンモックでの昼寝が楽しめるなど、家族や仲間、同僚などで余暇を活用して心身をリフレッシュする場所となることが望まれており、山や谷間など、自然の起伏を活用した広大な緑地化施設づくりが大切だと思いますが、このような大学を中心としたまちづくりについて、理事者
私も当時少し関係しておりましたので、一生懸命になった覚えがあるわけでありますけれども、その時代から今まで、福知山における同和教育指導員協議会は、面々と20年近く続いてきたわけでありますが、その目的というのは、指導員協議会はその目的があるわけでありますけれども、同和教育子供会が、子供の健全な育成ということと集団活動の中で、差別を許さない子供と仲間づくり、そしてまた差別をなくしていく生活態度やら学習能力