八幡市議会 2011-09-16 平成23年第 3回定例会−09月16日-04号
次に、4点目の市内河川の生物調査と保全の取り組みにつきましては、平成5年に専門家の協力を得て市内で生息する野鳥、昆虫、魚介類等の観察を行い、生物、生態調査報告書として、八幡のまちの小さな仲間たちを作成いたしました。平成17年度には、京都府の水生生物調査に男山東中学校が参加し、学校付近の大谷川の生物調査をしております。 これまでに木津川や市内で珍しい生物も数種類発見されております。
次に、4点目の市内河川の生物調査と保全の取り組みにつきましては、平成5年に専門家の協力を得て市内で生息する野鳥、昆虫、魚介類等の観察を行い、生物、生態調査報告書として、八幡のまちの小さな仲間たちを作成いたしました。平成17年度には、京都府の水生生物調査に男山東中学校が参加し、学校付近の大谷川の生物調査をしております。 これまでに木津川や市内で珍しい生物も数種類発見されております。
また、住民の健康づくりの推進につきまして、本町では、子供から高齢者まで各年代において、病気の予防やその進行を防ぎながら、生きがいややりがいなどを持ち、生き生きとした生活を送ることができるまちづくりを目指し、平成20年3月に精華町健康増進計画「せいか健康づくり宣言」を策定し、各種健診の実施などによる病気予防の視点、実践プロジェクトとして自分らしい健康づくりの実践や仲間づくりなど元気増進の視点、この両面
やはり友達関係をきちんと築くということも小さい子どもの間には必要なことですし、仲間意識を築くということも大切なことだと思いますし、同じ条件の中で、同じように育っていってほしいという思いで、条件が1つクリアできたなという思いでおります。賛成します。 ○(吉岡和信委員長) ほかに賛成の方。平林副委員長。
もちろん有酸素運動や楽しい仲間づくりにつながる活動も、認知症の発症を引き延ばすと言われていますから、何も効果がないとは言えません。 ですが、これから認知症対策を重点的に取り組むとしたら、単にプログラムを行うだけでなく、その検証がされるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
そうして半年間、30人ほどの仲間と練習し、おかげさまで本番では無事完走できたわけでございますが、その後は当時、マラソンブームでもありましたのであちらこちらの大会に行きましたが、やはり福知山マラソンは大会運営が本当にすばらしく、前日の受付から走り終えるまで、大会関係者やボランティアの皆様にはいつも頭の下がる思いで参加しておりました。
推薦した皆様におきましても、私どもの政策提案について、もちろん厳しい目で評価していただいたり、あるいは監視していただいたりしていただいておると思いますし、これからの議員の皆さんの活動もしっかり、私どもも見ますし、議員仲間の皆さん、荒川議員のほうでも見ていただいていたらそのことは多分間違いないはずであります。
この職員のおかげで、住民福祉の充実により、私たち市民は生きがいを持って楽しく日常生活を送らせていただいており、多くの仲間や家族とともに、これからもこの八幡の地で住み続けたいと、子から孫へとバトンを渡すことが生きがいで、感謝の気持ちをいただいての毎日であります。
小さなお弁当を持っていく子供さんが多くなってるっていうこととか、これはつい最近聞いた情報ですけども、お弁当箱におやつかおかずかわからないようなものを詰め込んでいって、それを仲間うちでお互いに分け合って食べると。もらったらやっぱりお返ししないと、あげないけないからお弁当以外におやつ状態のものを持っていく子供さんがふえてるというふうなこともお聞きしています。
仲間づくりはグループでよしとする方も多くなった。 次に、老人会会員だけが対象でなく、一般市民を対象にした健康づくり、文化、教養、趣味、スポーツ、福祉活動等の行事がいろいろな団体で現在行われております。各行事を行われる団体には敬意と感謝を申し上げる次第でございますが、老人会の活動事業と重なる事業も多い。
ただね、磐田市に行ったとき、多くの仲間の議員さんもお聞きでしたけれど、ボランティアというのはなかなか継続しづらいと。 極端な例で言いますとね、もう芝生化されたところに引っ越してきたり、それから生まれた人というのは、芝生というのは当たり前になるんですよね。
○(中山市長) まず、全体の事業量の確保の関係なのですけれども、今、部長が申し上げたようなことですけれども、これは東北の震災の対応はもう第一ですけれども、それを前提としながらも、ただ他方で、全国な需要の減少ということが起こってはいけないということで、我々として、首長の仲間というか、市長会ですとか、さまざまな場で、とにかく全体の事業量はしっかりと確保してほしいというようなこと、さらには、資材の関係などについては
次に、地域子ども体験交流活動事業についてでございますが、市教委では、小学4年生から6年生及び中学生を対象に、8月のサマーキャンプや3月の海洋体験研修による集団活動を通して、子供たち自身が自主性や協調性、指導力などを身につけながら、年齢や地域を超えた仲間づくりを行っております。
田舎に帰りたいという仲間もおります。そうした中で、やはりこの仕事はとめてはいけないという思いの中で、正月の出勤をしてきちっと任務を果たす、そのことは非常に大事なことだと思います。そのことは、きっちりまず評価を私はする必要があると思います。 その上で、僕はこの年末年始の手当について、公務員だけについているという認識は全く間違いであるというふうに思います。
そういう中で、まず、現状の相談の認識を私なりに思うのは、私たちの仲間の議員で、福祉関係の議員ばっかり関西で寄り合うときがあるんですよ。物すごい、市長、評価なんですよ。長岡京市さんはすばらしいなと。固有名詞が出てくるんです。市職員だけ違いますよ。本当にね、関西、いや日本ですごいと言われてる職員さんの名前が少なくとも3人出てくるんですよ。全部、いわゆる相談活動をやっとるんですよね。
その後に続く成人式でも、新成人の男女2人のメッセージも仲間を誇りに思うとか、周りの皆様に感謝など、すがすがしいあいさつで充実した成人式でございました。 好評だったこのウインドウズアンサンブル“キズナ”の演奏ですけれども、平成23年度の出演も検討していただいているんでしょうか。
この週末には、現在、こういう東北東日本の状況でございますけれども、そういったことへの気持ちは十分持ちながらも、同時に、KTRの存続に向けての大会を予定しているところでございますが、そういったことを通じて、KTRの必要性、利用促進のあり方について、広く認識をし、市民の皆さん、また周辺の仲間の2市2町の皆さん、近隣の皆さんも含めて、共有をするきっかけにしながら、利用促進のさらなる拡大につなげていきたいなというふうに
まず、長期自然体験活動についてでありますが、その活動は小学校5年生の児童に対して、子どもたちが自然にふれあい、ともに宿泊することを通して、仲間意識や責任感、自然に感動する心等を育むことを狙いとして実施するものであります。
○野坂京子委員 よくわかりましたけれども、日常的にすごくかかわっていただくことが、それがお金でかえられない時間外のものになるのか、時間外として扱っていただきながら、仕事上でかかわっていってもらうのがいいのか、それはちょっとわかりませんけれども、非常に日常的に職員さんとつながっていくことがすごく大切かなと思いますし、そのために、じゃあ、どんなことをしたらもっと仲間をふやせるかということで、いろんな行事
もうこれ以上引っ越せないんですとおっしゃってて、退職仲間も呼んだりしたいなと思ったけれども、これでは紹介できないというふうに言われたんですよ。
非常に新米ですので、皆さんに助けられて今日まで来ておるわけですけれども、ぜひこの内容について皆さん方にも、やはり丹後で常に平和のために戦ってきた、活動してきた仲間と一緒に、この問題についてもしっかりと検討していただいて、そして採択をいただくようにぜひひとつよろしくお願いを申し上げたい。大変長くなりましたけれども、申し訳ないですが。