舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
そうなると、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金というのを活用した支援となりますけれども、さきにも述べましたが、海の京都をアピールするためには、日帰りの海水浴場だけではなくて、こうした宿泊可能な海水浴場の存在も大きくて、特に家族連れであったり、関係性の深い仲間内が集まられる居心地のよい観光地の確保というのは、郊外地に存在する民宿業、海水浴場の浜茶屋などの維持に市として支援すべきというふうに
そうなると、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金というのを活用した支援となりますけれども、さきにも述べましたが、海の京都をアピールするためには、日帰りの海水浴場だけではなくて、こうした宿泊可能な海水浴場の存在も大きくて、特に家族連れであったり、関係性の深い仲間内が集まられる居心地のよい観光地の確保というのは、郊外地に存在する民宿業、海水浴場の浜茶屋などの維持に市として支援すべきというふうに
そこでは、多胎児育児ならではの苦労話で共感し合ったり、情報交換したり、使わなくなった物を譲り合ったり、大変さも喜びも共有できる仲間との大切な交流の場となっております。また、妊婦の参加もあり、「妊娠したときは不安しかなかったけれど、先輩ママからのアドバイスで不安が和らいだ」との感想も聞かれるなど、多胎児育児に対する安心感の供与にもつながる場として有効に活用されているところでございます。
○4番(北村吉史議員) 情報というのは、自分がアンテナを張って、仲間とともに得るものだというふうに思います。行政としてもしっかりとしてアンテナを張られた上で、情報を取っていただきたいし、それは自分たちの努力の中でいろんな交渉をしながら、話を通して、この大山崎町の発展に寄与するための情報を取得していただきたい。我々から情報提供したとしたら、一定の主観が入ってしまいます。
それは、公共施設は住民のものでありまして、そこに行けば仲間に会える、親しい友人、知人にも会える、そこでみんなで語り合い、スポーツ競技、学習する、住民高齢者の居場所になっているからであります。施設だけの問題ではなく、地域のコミュニティーの中心となるのが公の施設です。学校、幼稚園、保育園も地域社会になくてはならないものであります。
新規採用職員4名の新たな仲間を迎え、新年度のスタートを切ったところであります。 次に、5月18日には、「子どもたちと地域の未来を考える花と緑のまちづくり全国首長会総会」にリモートで出席いたしました。本会は、子どもたちのために自然環境を守り育て、人と人がつながるぬくもりある地域社会を創造するとの趣旨の下、発足されたものであります。
また、仲間が一緒に活動する場を確保し、新旧住民の絆を深めるために子ども食堂の検討やコワーキングスペース、会議室、相談室を設置するなど、また完全バリアフリー仕様とすることで、あらゆる市民の方々に利用していただきたく考えているとの答弁がありました。 一委員より、補助金との関係で、本事業計画は唐突に出てきた感が否めない。
何だか仲間といえば、大変失礼かと思いますが、戦場を共にした友がいなくなるような、とても寂しい気持ちであります。これも組織でのおきてかと思いますが、教育次長をはじめ課長お三方には大変お世話になりました。議場では失礼な言葉や理解できないことも多々あったかと思いますが、まちづくり一心に念じお許しをいただきたいと思います。
まず1点目、障がいのある子どもたちにとって寄宿舎は、仲間との寝泊まりや日常の生活・学習を通して生活自立の力を育む教育的役割を担っております。改築工事基本設計図には、卒業生や保護者、生徒が求めてきた寄宿舎の表記がなくなっており、新たに、生活実習室、生活訓練室という形で示されています。
また、平成29年度には国立公園を訪れた旅行者にインターネットを通じた情報収集や公園内で撮影した旬の草花、出会った動物、仲間たちと楽しんだアクティビティーの写真などをSNS等で発信してもらうなど、公園利用への幅広い活用を期待し、全国の国立公園にあるビジターセンターにフリーWi-Fiの設置が行われているところでございます。
についてでありますが、日本小児科関連4学会から構成される日本小児医療保健協議会から、2015年に子どもとICTの問題についての提言が出されており、その中でスマホやタブレット等、子どもでも簡単に操作できる機器が急速に普及しており、多くの家庭では子どもと連絡を取るための必須の器具としてスマホを子どもに持たせている現状があること、子どものインターネット利用形態の多くはSNSなどを介した情報交換や大勢のネット仲間
国連に向けての署名を1978年以来、取り組んで、全国の仲間とともに累計で1,657万筆を集めました。昨年の秋、私たちも行動する中で、秋の署名行動をやってましたけども、条約発効要件の50か国の批准にはあと6か国、あと何か国と、本当にわくわくしながら条約成立の10月24日を迎えました。条約が発効したからといって、核をめぐる状況がすぐに変わるとは思いません。
私も数年前までは自然環境保護に関心はあまり多くありませんでしたが、観光体験やレジャーで自然の美しさや大切さを感じ、市役所の中で環境問題の講座を聴き、自分にできることから活動を始め、仲間ができて、ビーチクリーンのイベントを実施するようになりました。なので、これまでの市の施策が間違っていたなんてことは一切ないと思っています。
ここの③の高齢者への自主的活動の支援、学習機会の提供という中にあります、そこの高齢者の仲間づくりで支えていくということで理解してよろしいか確認をしたいと思います。 ○(中野委員長) 中西課長。 ○(中西長寿福祉課長) そういう理解でいいと思います。少し抽象的な書き方になっていますが、老人クラブも含むということで御理解いただければと思います。 ○(中野委員長) 田中副委員長。
高齢者の方が、生涯学習活動やサークル活動を通して仲間の方と楽しく過ごされることは、健康寿命の維持にとっても有益であり、十分に理解しております。一歩進んで、子供さんやお孫さんたちの世代と手を携え、様々なサークル活動や運動、娯楽に取り組まれることこそ、まさに請願理由で述べられている、高齢化社会に適応した充実した老人福祉施設の位置づけとなるのではないでしょうか。
非認知能力はそれ以外の能力ということになるんでしょうけども、友達や仲間と一緒に目標に向かって取り組むとか、割と人間が生きていくために必要な生きる力を育むという意味でも大事ということも言われておって、それがその力を育てるのに非常に重要なのが小学校に上がる前、就学前の教育が大事なんじゃないかということが最近よく言われているんですが、ここでお尋ねしたいのは、京都府の研究指定を受けて宮津市でもその小中一貫教育
城陽市もぜひ仲間に入れていただいて、関係省庁にお願いしましょうということで今、話は進んでいます。じゃあ今度つないでいただけるとしたら、城陽市のどこにつなぐのかということなんですね。大きな路線としては北城陽線、あるいは塚本深谷線、内里城陽線というのもございますけれども、国道24号から次につながる道路計画がないわけですね。だから、どこにつないだらいいのか、正直いうて、私個人としては言えない。
また、年に1回ではありますけれども、その子供たち、また親とともに、いきいきふれあい事業ということで、夏季、夏のときに、1日ではありますけれども、皆さんが交流を共にして、それぞれの仲間づくりを深めて親睦を図っているという状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 山本しのぶさん。
○(前田 剛教育部長) 福知山市では、大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする新成人を祝い、励ますことを目的に、新成人自らが自立し、大人社会へ仲間入りすることを自覚するとともに、同年代の仲間が一堂に集まり、再会を楽しむ場となるよう、市主催で開催をしております。
その中でちょっと紹介いたしますと、子どもの明るい未来サポートということで、生活困窮世帯の子どもの学習支援、子どもの学習支援をはじめ日常的な生活習慣、仲間と出会いができる居場所づくり、進学に関する支援、高校進学者の中退防止に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行いますといったこともホームページで提言されたりしています。 今、八幡市においても学習支援の在り方を検討すべきではないのか。
小さな2として、今回、向日が丘支援学校の改築がされますが、一定期間、親と離れて同じ年代の仲間と過ごし、教員資格を持った指導員の支援を受けることで、生徒の自立や生活する力を育んできた寄宿舎が廃止されるという改築基本構想になっています。