木津川市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月14日
また、年に1回ではありますけれども、その子供たち、また親とともに、いきいきふれあい事業ということで、夏季、夏のときに、1日ではありますけれども、皆さんが交流を共にして、それぞれの仲間づくりを深めて親睦を図っているという状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 山本しのぶさん。
また、年に1回ではありますけれども、その子供たち、また親とともに、いきいきふれあい事業ということで、夏季、夏のときに、1日ではありますけれども、皆さんが交流を共にして、それぞれの仲間づくりを深めて親睦を図っているという状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 山本しのぶさん。
今までの体制の中で京都府と連携をしておりますが、今もいろんなところにも御相談をされて、いろんなところでお話もされたり、仲間づくりもされているということですけれども、それからさらにどうしていくのかというのは、非常に難しいところに来ているんだなというふうに思っています。
新年度当初から2か月に及ぶ臨時休校は、意欲あふれる進学時の子供たちのモチベーションや仲間づくりに係る体験活動、学力に大きく影響するものであると認識しています。 したがって、まずは学校再開後の個々の状況を把握し、家庭との連携の下、無理なく学校生活に移行できるよう生活リズムを確立したいと考えます。
また、標準学級の約2.8倍となり、運動場も1人当たり約4.8平米と、仲間同士の遊び場としても狭く、子供ファーストの目線で良質な学校・学習・教育環境づくりのために、今後の改善策についても教育長の見解をお伺いします。
学習活動において、情報を集めるために有効な手段の一つとして、ICTを活用する活動、集めた情報を仲間と共有しながら整理したりまとめたりする活動、情報の受け手の興味・関心や知識などについて考え伝えようとする活動を必要に応じて適切に設定することで、情報活用能力の育成を図っていきたいと考えております。 以上であります。
「おいしい」ということにつきましては、単に味覚の問題だけでなく、仲間や家族と楽しい雰囲気の中で一緒に食べるなど、心理的な面や環境の面も大きいものと考えております。 4点目につきまして、小学校通学路や保育園・幼稚園での園外活動経路の危険と思われる箇所について、木津警察署、道路管理者、市行政で合同点検を実施いたしました。
そういうこともすることによって、地域の仲間意識、助け合っていくという、そういうことも私は膨らんでいくかなと思うんです。 それで、問題なのは、自主防災組織のないところ、今、地域であれば34でしたか、違ったかな。33。城山台は入れて33でしたか。
これは、大変、私はめでたいことだと思いますし、私自身もその仲間に入ってまいります。
その後、本市における待機児童解消のため「家庭的保育事業」の許可取得を目指す報道や反社会的な処理として、京都市の議会議員、仲間ですが、理事長を務める「小規模保育事業」において、国と市の補助金(保育士さんの処遇改善は賃金改善の目的のための補助金)を、自分の理事長と役員ボーナスに充てると、これは全国な問題やと思うんですけど、こういうのが報道されました。
もちろん、児童手当が昔と比べてありますんで、その点はいいとしても、やっぱり食べることは、仲間と一緒に御飯を食べるということは、かなり勉強にもなりますんで、同じ釜の飯を食べるという感じでね。 あと、給食費の分で、未収金ですね、これは3億6,000万円のうちどれぐらいありますかね。
近年の急速な携帯電話等の普及により、メール・SNS等での誹謗中傷的な書き込みや、仲間外しなど、新たないじめ問題が起こっています。 こうした中、平成25年9月「いじめ防止対策推進法」が施行されました。このことは、いじめ防止に向けた国や地方公共団体、学校等の責務を明らかにし、いじめ防止対策の基本となる事項を定めたものでございます。 そこで質問いたします。
そういった経過も、よく職員の皆さんは知っていますし、同じ苦労をした仲間だと私は思っております。 しかしながら、何回も職員の皆さんには全員に説明会をさせていただきましたが、やはりいよいよ平成28年度からこういう状況になった中で、皆さんからいろんな提案をいただきましたが、今回提案を受けて実行させていただいたのが、約2億円ほどの提案をいただいております。
提案日にも申し上げましたとおり、特に部長、また次長・課長の管理職の皆さんには、合併当時のことを一番御存じで、一番苦労してきた私たち仲間ですので、合併が目的ではないと、合併したまちが存続できるために、今、正念場を乗り越えていかなくてはいけない、そういった合併前のお話を、ぜひ管理職の皆さんから若い職員の皆さんに折を見てお話をしてくださいと。
ただ、みんなと一緒にこれを乗り越えられなかったら、本当に予算を組むのに基金が底をつくまで行ってしまいますよと、これを回避しましょうということを、私たち一緒に仲間として、これを乗り越えよということを職員の皆さんに呼びかけているわけですので、もちろん職員の皆さんが、これから20年、30年と、ここで働かれるわけです。
今回の請願の趣旨となっています、文部科学省が幼稚園における食育の幼児期に育てたい目標では、食べる力、感謝の力など、食事を味わって食べる、よくかんで食べる、仲間と一緒に食べるなどの効果的な食育を展開する背景があるのです。文部科学省の目標と保護者の思いは一致しているところです。 保護者と木津川市教育委員会は、現在、話し合いが続いていますが、現況は、平成30年度は従来どおり週3回の給食を実施したい。
毎日、ふれあい農園に行かれて、仲間をつくって、そういうような分で、健康にかなり貢献していると思うんです。
(4)まちづくりに取り組もうとする人材の支援・創出では、マチオモイな仲間たちが平成26年度からふえましたか。 以上です。 ◯議長(高味 孝之) 政策監。 (政策監 福島 浩君登壇) ◯政策監(福島 浩) 政策監でございます。 高岡議員の御質問にお答えいたします。
人口3,500人で113人いらっしゃいまして、それの分で、全戸訪問とか、いろいろ働きかけをして、いろいろグループをつくって配食サービスとか、食事サービスとか、仲間でカラオケとか、いろいろ囲碁とか将棋とか、そういう分でまめにされる方、精神保健福祉士ですか、この資格を3人が取られて、その分で中核になって、見事、113人が全員社会に復帰したと。ひきこもりのパワーを表に出して、社会の前進につなげたと。
なぜこういうことを言うかといいますと、一般雑誌なんですけれども、6月の「Forbes」という月刊誌に、タイトルは「スーパー首長・地方議員・公務員全リスト」という特集がありまして、「前例主義に形式主義、できない理由を並べ立てるのはお役所仕事、片やできそうにもないことを知恵と仲間で可能にするユニークな顔ぶれが一挙公開」という記事がありまして、全国のスーパー公務員の紹介がされております。
でも、行くという気力と、そして一緒に仲間ができるという仲間意識というのか、そういう地域の構築ということも私は大事だと思います。