舞鶴市議会 2008-12-11 12月11日-02号
また、介護給付費に対する国のさらなる負担につきましては、以前から全国市長会を通じてお願いしてきており、今後とも引き続き、機会あるごとに要望を重ねてまいりたいと考えております。 平成19年度からの実質繰越金、約2億8,850万円についてでありますが、第3期の最終年度であります本年度の収支状況を見ながら、剰余金が生じました場合には、その投入も含めて次期保険料の設定をしてまいりたいと考えております。
また、介護給付費に対する国のさらなる負担につきましては、以前から全国市長会を通じてお願いしてきており、今後とも引き続き、機会あるごとに要望を重ねてまいりたいと考えております。 平成19年度からの実質繰越金、約2億8,850万円についてでありますが、第3期の最終年度であります本年度の収支状況を見ながら、剰余金が生じました場合には、その投入も含めて次期保険料の設定をしてまいりたいと考えております。
当初、このOSJ工法でやろうとしておったときに、その以前にボーリングをやったわけですが、この本線上で4か所ボーリングをやっておりますが、まだ当時は家屋がございました。よって、ジャストフィットな場所でのボーリング調査ができていないというのが、今から思ったら悔やまれるところであります。議員さんも今おっしゃいましたように、ちょっと場所がずれたら非常にかたい層のところが出てくる。
それと大山崎町におきましては、それより以前の6月に「私たちの上下水道」ということで、これについては、訴訟の一応全般的な記事を掲載、広報させていただいたところでございまして、それとあと訴訟関係につきましては、町広報誌においては8月、10月、12月号に掲載をさせていただいているところでございます。 ○議長(江下伝明君) 神原議員。
3点目に、特別対策が切れる以前と今日とでは、住宅管理の体制はどのように変わったのでしょうか、お聞かせください。 4点目に、住宅管理人についてお伺いいたします。報酬が月額5,000円ということですが、だれがどのように選定しているのでしょうか。
手当を受けることができる者は、精華町に住所を有し、当該年度末において満70歳以上で、平成17年度以前の住民税の老年者非課税限度額、老年者控除額及び計算方法で非課税になる者とする。 第3条は受給額。手当の額は、1人当たり年額1万円とする。 以下、申請及び通知や支給決定の取り消し、手当の返還、委任など詳細が書かれてございます。
昨日、小野議員さんが、中学校でお弁当販売をと、また、私も以前からおにぎり販売をと要請してまいりましたけれども、市教委は何もしない。でも、市役所はちゃんとお昼にお弁当屋さんとかコンビニ屋さんが来て、職員さんも私もいただいております。これでは大人はずるいと思いませんか。
そういうときに、異動というのを、これ、以前はやっぱり本人の身体的な条件とか、その他いろいろあって、やられてたんですけど、こういうふうに、もう今、瀬川委員おっしゃいましたように、指定管理でがちがちに決められると、その辺の実際の効率的な運用というのに支障が出るんやないかなというふうに思うんですが、その辺は柔軟に対応できるとかいう方法はあるんですか。
また、市道5139号線につきましては、以前、私道道路、小規模開発になっているところの奥側に、今回、新たに開発されて、一定の私道を含めて通り抜け道路をするような計画で、今回、認定に上げさせていただいているものでございます。 ○小原明大委員 そうでなくって、この5138と5139の、何といいますか、避難路ではないと思うんですけれども、幅1メートルないぐらいの細い道がずっとつながってて。
また、以前から生徒指導や教育相談などでは、共感的理解やカウンセリングマインドの大切さが言われ、教職員が身につけなければならない大切な視点です。 話を聴いてもらえる人がいることは、不安や孤独から救われます。さらに、心から聴いてもらえたとき、気持ちが落ちつき、自分自身で問題解決しようという意欲がわいてきます。
まず第1は、この「君が代」の歌詞の「君」というのはだれのことを指しているのかと以前に聞いたら、君僕の君だよというふうなことで言われたんですけれども、天皇陛下のことだというふうに昔から決まっているんだけれども、この「君」というのは天皇陛下のことかどうかということについて、まずお聞きしたい。
以前にも御答弁をいたしましたとおり、昨今の行政運営では、さまざまな情報を可能な限り公開していくことが全国的な流れであり、本市でも、各部門での行政情報の公開は重要な課題であるとの認識につきましては、私も意を同じくするところでございます。
以前はあの建物は、高床式じゃないですけど、床が高いので下が筒抜けになっているんです。ですから、その周りにシートを張っていた。だけども、もう今は外しているんだけども、そういう何とか寒くないようにという対策でしてたんだけども、もうどうにもならないし、これをどうにかしてほしいなという要望もあります。
生活保護世帯に対して、以前は水道料金の基本料金減免制度がありました。しかし、生活扶助の中に含まれているとして廃止されました。老齢加算や母子加算が廃止される中で、厳しい生活を余儀なくされている方々へ、水道料金の基本料金減免制度を復活してもらいたいと思いますが、どうですか。また、市独自の制度で保護世帯への加算をしてはどうかと考えますが、お考えをお聞かせください。
2点目の質問でありますが、以前からこの乙訓圏域では、養護学校の在校生に対して長期休暇期間を中心に、保護者の方が中心になって、土曜日等の余暇活動を保障する取り組み、つまり、学童保育的なものとしてワッショイクラブなるものを立ち上げ、活動を長年されてきました。
次に、2点目でありますが、合併前の事業費等の借金、起債でありますが、については、あくまでも当時の案分率で返済するのが常套と思いますが、平成18年度以前の起債償還についてどのようなお考えをされているのか、お教え願います。
以前とは全く状況が変わっております。そういった中で、この段差をなくしてこれぐらい、このとこぐらいはバリアフリーにしてもらったらどうなんでしょうと、非常に恥ずかしい思いをしたわけでございます。ただ、そういった中で、このバリアフリーを以前は大住地域全体をバリアフリー化にというふうな計画があったように伺っておりまして、ところがそれは中断されております。
まず、八幡市水道事業会計につきましては、委員より、「水道料金滞納件数と滞納理由について」「平成10年度以前で府営水道受水量が500万立方メートルを超えた年度の有無及び今後の見通しについて」「水道料金減免制度の考え方について」等7件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
特別土地保有税の滞納処理の具体策について o 市内中小企業の経営状態と異業種交流の成果について o 旬菜市直売所の売り上げ、来客数の推移と、就農者育成などの農業振興施策について o マル城融資制度の金利引き下げ等、抜本的な改善策について o 石神地区の不法投棄の府の指導内容と原因者の動向について o 高齢化が進む中での市民墓地構想の考え方について o 奈島フケ、中芦原地区の水質調査の継続について o 以前
現在、市営住宅の駐車場は、全体で76台が駐車可能となっており、以前から駐車場利用者からの要望として、毎月払いを希望する声が多くありました。今回の改正によって、従来の2カ月ごとの一括払いから毎月払いに改正することにより、駐車場利用者の納付の利便性を図り、円滑な駐車場料金の徴収を進めるものであります。 なお、この改正条例は、21年4月1日からの施行とするものであります。
先ほど議案第78号におきまして、この市道につきましては、廃止をし、再認定を求めるものでございますが、以前より、この道路につきましては、認定をしていました道路でございます。これを幅員、また延長が延びたことによりまして再認定を求めるものでございますが、今後、地権者の協力なりが求められる時期が来ますと、幅員を広げていきたいと、このように考えてございます。